Hodophilus variabilipes

Jančovičová, Adamčík & Looney

(和名データなし)

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Buckinghamshire Fungus Group
Danmarks svampeatlas
[1]

掲載論文

2件
R3-08067
ポーランドにおけるHodophilus variabilipesの発生を示す形態および分子の根拠
Morphological and Molecular Evidence for the Occurrence of Hodophilus variabilipes (Clavariaceae, Agaricales) in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
Hodophilus variabilipesをポーランド新産種として報告した。
本種はピエニィニ山脈の森林地帯と草地の間で発見され、Hodophilus属菌のポーランドからの報告は初となった。
本種との同定は形態形質およびITS領域の塩基配列に基づき確かめられた。
R3-04632
柄に暗色の細点を有するHodophilus属菌:ヨーロッパには2種以上の種が存在する
Hodophilus (Clavariaceae, Agaricales) species with dark dots on the stipe: more than one species in Europe
大菌輪-論文3行まとめ
従来Hodophilus属菌で柄に暗色の細点を有する種はH. atropunctusのみとされてきた。
分子系統解析の結果、本種が2つのクレードからなることを明らかにし、そのうち淡色の種にH. atropunctusの名前を当てた。
もう片方の暗色の種をH. variabilipesとして新種記載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-09882
中国南部産のLaccaria属2新種、およびHodophilus glaberipesについて
Two new species of Laccaria from South China, with a note on Hodophilus glaberipes
大菌輪-論文3行まとめ
中国広東省からLaccaria fengkaiensisおよびL. pravaの2新種を記載した。
前者は傘が帯桃白色~淡橙色で柄が同色で中実、4胞子性で、担子胞子が球形~倒楕円状で中程度の刺を有し、傘シスチジアを豊富に有すること、後者は傘が帯桃白色~淡橙色で、柄が同色でねじれ、傷つくと赤変し、4胞子性で、担子胞子が球形~類球形であることなどでそれぞれ特徴づけられた。
また、Hodophilus glabripesの形態学的検討および分子系統解析を実施し、本種がH. micaceusクレードに含まれることを示した。
Hodophilus atropunctus 2
差異 形質 出典
顕微鏡的形質がかなり類似している 全般 [2]
顕微鏡的形質が類似している 全般 [1]
ITS+nrLSU+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
子実体に臭いを欠く 味・臭い [2]
スロバキア、イギリスに分布する 地理的分布 [2]
フランス、スロバキア、イギリスなどに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(従来同種とされてきた) 形態全般 [2]
生息環境が類似している 生息環境 [1]
柄の色が類似している [1]
襞が幼時淡い帯褐色〜淡褐色 [1]
柄表面に暗色の点をあらわす 表面性状 [2]
柄表面に暗色の細点を有する 表面性状 [1]
× ITS+nrLSU+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種より傘表皮の末端細胞の形状が細長い 形状 [1]
× 本種より傘表皮の次端細胞の形状が細長い 形状 [1]
× 本種より担子胞子の形状が細長い 形状 [2]
× 本種より担子胞子の形状が細長い 形状 [1]
× 本種と異なり傘が幼時および新鮮時暗褐色で中央部付近から退色し、乾燥すると色が一様になるのではなく幼時および新鮮時褐色で縁部から退色し、乾燥すると縁部の方が中央部より淡色 [1]
× 本種と異なり傘の変色が中央付近から始まるという特徴を欠く [2]
× 本種と異なり柄がいくぶん全長にわたって一様なのではなく襞付近が顕著に淡色 [1]
× 本種と異なり柄の色がいくぶん均一なのではなく通常頂部付近で顕著な淡色である [2]
× 本種と異なり襞が成熟すると褐色〜暗褐色なのではなく淡褐色〜帯黄褐色 [1]
× 本種より子実体が明色 [2]
× 本種と異なり柄表面にしばしば暗色の細点を欠くという特徴を有さない 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/10.1007/s11557-017-1318-9
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/am/article/view/am.5527

柄表皮

傘表皮

参考文献

[1] 10.5586/am.5527
[2] https://www.mycobank.org/details/26/77233

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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