Micarea nigella

Coppins

(和名データなし)

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同属掲載種の一覧 68

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

4件
R3-11926
Micarea melaenizaおよび類似種の系統学的研究により明らかになった隠れた多様性、および種の境界と生殖様式の解明
A phylogenetic study of Micarea melaeniza and similar-looking species (Pilocarpaceae) unveils hidden diversity and clarifies species boundaries and reproduction modes
大菌輪-論文3行まとめ
Micarea属地衣のM. melaeniza、M. nigella、およびM. osloensisを対象とした形態学的検討および分子系統解析を実施した。
新規の2系統を明らかにし、そのうち日本およびフィンランド産の1系統を基にM. eurasiaticaを新種記載した。
また、M. osloensisの無性世代が見出され、菌糸体がしばしばその状態で存在することが示された。
R3-11910
ヘッセン州の地衣類および地衣生菌リストの補遺 – 第7報
Ergänzungen zur Liste der Flechten und flechtenbewohnenden Pilze Hessens – 7. Folge
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、ヘッセン州における63種の地衣類と地衣生菌を報告した。
その中にはヘッセン州における新産種や再発見された種が含まれた。
4種はリストから削除した。
R3-07407
ロシア新産の地衣類 (1):サハリン州産の極東ロシアおよびアジア域ロシア新産種
New records to the lichen biota of Russia, 1 – Sakhalin Region, with new records for the Russian Far East and the Asian part of Russia
大菌輪-論文3行まとめ
39種の地衣類をサハリン州(択捉島、国後島、色丹島を含む)から報告した。
そのうちCarbonicola myrmecinaなど6種を極東ロシア新産種として報告した。
また、その他に極東ロシア南部、サハリン州、択捉島、国後島における新産種が含まれた。
R3-05458
フィンランド産の腐朽材上に生息する地衣類および地衣生菌類の多様性への追加
Additions to the diversity of lichens and lichenicolous fungi living on decaying wood in Finland
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドの13地域において腐朽材上に生息する痂状地衣および地衣生菌の多様性を調査した。
Epigloea urospermaをフィンランド、Lecania furfuraceaをフェノスカンジアにおける新産種としてそれぞれ報告した。
また、6種のMicarea属地衣を検討した。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-12379
極東ロシア、マガダン州産のMicarea属およびBrianaria属地衣
The genera Micarea and Brianaria in the Magadan Region (Far East of Russia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、マガダン州においてMicarea属およびBrianaria属の地衣類を調査し、16種を同定した。
アジア新産種としてBrianaria bauschianaとMicarea rhabdogenaを報告した。
また、極東ロシア新産種として3種、マガダン州新産種として9種を報告した。
R3-06928
極東ロシアにおけるタマイボゴケ属の特筆すべき記録およびMicarea laetaとM. microareolataの分布範囲の顕著な拡張
Remarkable records of Micarea from the. Russian Far East and signicant extension of Micarea laeta and M. microareolata range
大菌輪-論文3行まとめ
極東ロシアにおいてタマイボゴケ属地衣の調査を実施し、19種を認めた。
Micarea laetaとM. microareolataをアジアおよびロシアにおける新産種として報告し、さらに前者を北米、オーストリア、イギリスから、後者を北米、チェコ、ドイツから新産種として報告した。
また、M. contextaをアジア新産種として報告し、4種をロシア国内の特定地域における新産種として報告した。
R3-02677
スペイン、カナリア諸島、テネリフェ島産のさらなる新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌
Further New or Interesting Lichens and Lichenicolous Fungi of Tenerife (Canary Islands, Spain)
大菌輪-論文3行まとめ
カナリア諸島のテネリフェ島において地衣類および地衣生菌を採集し、88分類群をテネリフェ島新産種として報告した。
そのうち、 Anisomeridium robustaなど19種はカナリア諸島新産種であり、スペインにおける分布が知られていない種もあった。
Bacidina pseudoisidiataおよびMicarea canariensisの2新種を記載した。
R3-05267
ポーランド新産種、Micarea contextaおよびM. lynceola
Micarea contexta and M. lynceola (lichenized Ascomycota), new for Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドおよびカルパティア山脈新産種としてMicarea contextaおよびM. lynceolaを報告した。
両種の肉眼的・顕微鏡的形質の写真を初めて文献上に掲載した。
ポーランド産タマイボゴケ属地衣全種の検索表を掲載した。
Micarea botryoides 1
差異 形質 出典
ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
× 本種より子嚢胞子が長い サイズ [3]
× 本種より粉子器の丈が僅かに高い サイズ [3]
× ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり基質が多様である 形態全般 [3]
× 本種と異なり子嚢胞子にしばしば隔壁を有する 有無 [3]
× 本種と異なり通常材上生でない 生息環境 [3]
× 本種と異なり雨が防がれる陰の微小環境に発生する傾向がある 生息環境 [3]
[3] https://mycokeys.pensoft.net/article/123484/
Micarea melaeniza 2
差異 形質 出典
子器が小型 サイズ [2]
ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
フィンランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(この種に同定されていた例がある) 形態全般 [3]
形態的に類似している(同種の可能性もあると指摘されている) 形態全般 [2]
地衣体が不明瞭 有無 [2]
地衣体が材の内部に生じる 生息環境 [2]
子器が黒色 [2]
× 本種より”mesoconidia”が短い サイズ [2]
× 本種より”mesoconidia”のサイズが僅かに小さい サイズ [3]
× ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり子器に紫褐色でK+緑色の色素を含む 呈色反応 [2]
× 本種と異なり子実下層の色素がK+緑色でない 呈色反応 [3]
× 本種と異なり子実層の色素がK+緑色でない 呈色反応 [3]
× 本種と異なり粉子器に紫褐色でK+緑色の色素を含む 呈色反応 [2]
× 本種と異なり粉子器の色素がK+緑色でない 呈色反応 [3]
× 本種と異なり子実下層が赤褐色でない [2]
× 本種と異なり子実下層に帯紫褐色の色素を含まない [3]
× 本種と異なり子実層が明緑色でない [2]
× 本種と異なり子実層に帯紫褐色の色素を含まない [3]
× 本種と異なり粉子器に帯紫褐色の色素を含まない [3]
[2] https://helda.helsinki.fi/bitstream/handle/10138/238504/GS_30_78.pdf?sequence=1
[3] https://mycokeys.pensoft.net/article/123484/
Micarea misella 1
差異 形質 出典
ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
× ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なりK+鈍緑色ではなくK+紫色 呈色反応 [3]
× 本種と異なり子実下層が無色 [3]
[3] https://mycokeys.pensoft.net/article/123484/
Micarea osloensis 1
差異 形質 出典
“mesoconidia”のサイズが類似している サイズ [3]
子嚢胞子のサイズが類似している サイズ [3]
ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
× 本種より粉子器の丈が通常低い サイズ [3]
× ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり通常K陰性である 呈色反応 [3]
× 本種と異なり子実下層に褐色/紫褐色のMelaena-red色素を含まない [3]
× 本種と異なり粉子器に褐色/紫褐色のMelaena-red色素を含まない [3]
[3] https://mycokeys.pensoft.net/article/123484/
Micarea contexta 2
差異 形質 出典
フィンランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [2]
地衣体が不明瞭 有無 [2]
生態的な選好性が類似している 生息環境 [2]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり粉子器が有柄ではなく無柄 有無 [2]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が0ではなく1 構造 [1]
[1] http://botsad.ru/media/aux/bp/BP_2020_9_2_konoreva.pdf
[2] https://helda.helsinki.fi/bitstream/handle/10138/238504/GS_30_78.pdf?sequence=1

参考文献

[1] 10.3897/mycokeys.106.123484
[2] https://britishlichensociety.org.uk/sites/default/files/Pilocarpaceae_0.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.