Micarea botryoides

(Nylander) Coppins

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lecidea apochroeella var. botryoides, Lecidea botryoides

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1328

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同属掲載種の一覧 68

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

7件
R3-13370
隠花植物の新記録 (16)
New cryptogamic records. 16
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタンにおける隠花植物(菌類、地衣類、藻類、蘚苔類)の新産地記録をまとめた。
Zyzygomyces aipoliaeをロシア新産種として報告した。
その他、ロシア各地域における新産種として菌類7種、地衣類25種を報告した。
R3-12379
極東ロシア、マガダン州産のMicarea属およびBrianaria属地衣
The genera Micarea and Brianaria in the Magadan Region (Far East of Russia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、マガダン州においてMicarea属およびBrianaria属の地衣類を調査し、16種を同定した。
アジア新産種としてBrianaria bauschianaとMicarea rhabdogenaを報告した。
また、極東ロシア新産種として3種、マガダン州新産種として9種を報告した。
R3-11735
アルゼンチン、ブラジル、エクアドル、マダガスカル、およびパプアニューギニア産の熱帯性微小地衣類の新種および新産種
New species and records of tropical microlichens from Argentina, Brazil, Ecuador, Madagascar and Papua New Guinea
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン、ブラジル、エクアドル、マダガスカル、およびパプアニューギニアの熱帯域から微小地衣類を報告した。
そのうちAcanthotrema sorediatumなど10種を新種記載した。
また、ブラジルやその各州、アルゼンチン、パプアニューギニア、エクアドルなどにおける新産種を多数報告した。
R3-08372
極東ロシア産Micarea属地衣の特筆すべき記録 (2)
Remarkable records of Micarea (Pilocarpaceae) from the Russian Far East. II
大菌輪-論文3行まとめ
極東ロシア産Micarea属地衣を調査し、アジアおよびロシア新産種としてM. fennicaを報告した。
また、極東新産種としてM. botryoides、極東ロシア南部新産種として2種をそれぞれ報告した。
また、ハバロフスク地方においては従来本属地衣の報告はなかったが、今回6種を報告した。
R3-07756
ロシア北西部、アルハンゲリスク州産の地衣類および関連する菌類の新産種および稀産種
New and rare lichens and allied fungi from Arkhangelsk region, North-West Russia
大菌輪-論文3行まとめ
アルハンゲリスク州産地衣類の最初のチェックリストを作成し、31の地衣類、12の地衣生菌類、5つの非地衣類を同州から初めて報告した。
そのうちMicarea fallaxをロシア新産種、M. laetaおよびM. pusillaをヨーロッパロシア新産種としてそれぞれ報告した。
また、Nephromopsis laureriはロシア連邦のレッドデータブック掲載種、Leptogium rivulareはIUCNレッドリスト掲載種であった。
R3-02976
ポーランド、西カルパティア山脈、マグルスキ国立公園産の地衣類および地衣生菌
Lichens and Lichenicolous Fungi of Magurski National Park (Poland, Western Carpathians)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、マグルスキ国立公園において調査を実施し、地衣類314種、地衣生菌18種、腐生菌4種の計337種を報告した。
そのうち112種が本採集地における新産種であり、2種がポーランド新産種であった。
また、稀産種や絶滅危惧種など93種は20世紀の調査では発見されたが、今回の調査では発見されなかった。
R3-11605
ドイツ北部産地衣類および地衣生菌類の新規および興味深い発見
New and noteworthy findings of lichenized and lichenicolous fungi from northern Germany
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ北部の3州において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、地衣類19種、地衣生菌類2種、腐生菌類2種を記録した。
その中でAmandinea lecideinaはドイツから50年以上ぶりの再発見となった。
メクレンブルク=フォアポンメルン州から10種、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州から2種を新産種として報告した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11926
Micarea melaenizaおよび類似種の系統学的研究により明らかになった隠れた多様性、および種の境界と生殖様式の解明
A phylogenetic study of Micarea melaeniza and similar-looking species (Pilocarpaceae) unveils hidden diversity and clarifies species boundaries and reproduction modes
大菌輪-論文3行まとめ
Micarea属地衣のM. melaeniza、M. nigella、およびM. osloensisを対象とした形態学的検討および分子系統解析を実施した。
新規の2系統を明らかにし、そのうち日本およびフィンランド産の1系統を基にM. eurasiaticaを新種記載した。
また、M. osloensisの無性世代が見出され、菌糸体がしばしばその状態で存在することが示された。
R3-02677
スペイン、カナリア諸島、テネリフェ島産のさらなる新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌
Further New or Interesting Lichens and Lichenicolous Fungi of Tenerife (Canary Islands, Spain)
大菌輪-論文3行まとめ
カナリア諸島のテネリフェ島において地衣類および地衣生菌を採集し、88分類群をテネリフェ島新産種として報告した。
そのうち、 Anisomeridium robustaなど19種はカナリア諸島新産種であり、スペインにおける分布が知られていない種もあった。
Bacidina pseudoisidiataおよびMicarea canariensisの2新種を記載した。
R3-06606
スウェーデン産のコケ生息性地衣の新種、Micarea capitata
Micarea capitata, a new bryophilous lichen from Sweden
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデンの亜寒帯林においてイワダレゴケに生じた地衣の一種を検討し、Micarea capitataとして新種記載した。
本種は子器が小型黒色で基部が狭窄し、子実下層が斑状で、子嚢胞子に(0-)1隔壁を有することなどで特徴づけられた。
本種は小型で見過ごされやすく、宿主は僅かに退色し、確定はできないが寄生性を有する可能性が考えられた。
Micarea eurasiatica 1
差異 形質 出典
粉子器を柄に生じる 位置 [1]
× 本種より子実下層の丈が低い サイズ [1]
× 本種より粉子が長い サイズ [1]
× 本種と異なり粉子器壁がHNO3+帯赤褐色ではなくHNO3+紫色 呈色反応 [1]
× 本種と異なり粉子器壁がK陰性またはK+強い緑色ではなくK+緑色 呈色反応 [1]
× 本種と異なり粉子器が分枝するのではなく分枝しない 形状 [1]
× 本種と異なり粉子器壁が暗い帯緑褐色ではなく帯緑黒色 [1]
[1] https://asianjournalofmycology.org/pdf/AJOM_7_2_7-1.pdf
Micarea misella 1
差異 形質 出典
粉子器を柄に生じる 位置 [1]
× 本種と異なり粉子器壁がHNO3+帯赤褐色ではなくHNO3陰性 呈色反応 [1]
× 本種と異なり粉子器壁がK陰性またはK+強い緑色ではなくK+紫色 呈色反応 [1]
× 本種と異なり粉子器が分枝するのではなく分枝しない 形状 [1]
× 本種と異なり粉子器壁が暗い帯緑褐色ではなくオリーブ色、オリーブ褐色 [1]
[1] https://asianjournalofmycology.org/pdf/AJOM_7_2_7-1.pdf
Micarea nigella 1
差異 形質 出典
粉子器を柄に生じる 位置 [1]
× 本種と異なり粉子器壁がHNO3+帯赤褐色ではなくHNO3+紫赤色 呈色反応 [1]
× 本種と異なり粉子器壁がK陰性またはK+強い緑色ではなくK+暗緑色 呈色反応 [1]
× 本種と異なり粉子器が分枝するのではなく分枝しない 形状 [1]
× 本種と異なり粉子器壁が暗い帯緑褐色ではなく暗緑黒色または紫褐色 [1]
[1] https://asianjournalofmycology.org/pdf/AJOM_7_2_7-1.pdf
Micarea fennica 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(粉子器が分枝する時に混同のおそれがある) 形態全般 [2]
粉子器が分枝することがある 形状 [2]
× 本種と異なり地衣体が薄いという特徴を欠く サイズ [2]
× 本種と異なり地衣成分が薄層クロマトグラフィーで検出される 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり粉子器の壁がK+緑色でない 呈色反応 [2]
× 本種と異なり地衣体が痂状でない 形状 [2]
[2] https://www.binran.ru/en/publications/novosti-sistematiki-nizshyh-rastenij/2237/11555/

参考文献

[1] https://britishlichensociety.org.uk/sites/default/files/Pilocarpaceae_0.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.