Obolarina dryophila

(Tulasne & C. Tulasne) Pouzar

(和名データなし)

シノニム一覧:

Biscogniauxia dryophila, Nummularia dryophila

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 61

GBIFで「Obolarina dryophila」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-04636
オークに発生した2種の子座形成性核菌類のノルウェー新産種、Annulohypoxylon minutellumおよびObolarina dryophila
Annulohypoxylon minutellum and Obolarina dryophila (Xylariales), two stromatic pyrenomycetes on oak new to Norway
大菌輪-論文3行まとめ
Annulohypoxylon minutellumおよびObolarina dryophilaをノルウェー新産種として報告した。
前者はスカンジナビア全体からの報告も初であった。
両種はヴェストフォル県において落ちたばかりのコナラ属樹木の枝に発生していた。
R3-02096
Obolarina dryophilaの系統的位置
The phylogenetic position of Obolarina dryophila (Xylariales)
大菌輪-論文3行まとめ
Obolarina dryophilaをQuercus petraeaの材から、およびSalix albaのエンドファイトとして、それぞれ分離した。
ゾウムシの一種、Gasterocercus depressirostrisの腸から本種の子嚢胞子が見出され、生存が確かめられた。
3遺伝子に基づく分子系統解析で、本種がオークの病原菌であるBiscogniauxia atropunctataおよびB. mediterraneaと近縁であることが示された。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-00233
イランで瀕死のコナラ属樹木に関係する新種Obolarina persica
Obolarina persica sp. nov., associated with dying Quercus in Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イランで瀕死のQuercus brantiiに炭質の子座を形成する菌をObolarina persicaとして新種記載した。
本種は類似種のObolarina dryophilaとは子嚢胞子のサイズや分子系統解析により区別された。
本種が発生した樹木には葉が退色・褐変したのちに枯死する症状が見られたが、本種が病害の原因菌かどうかは確かでなかった。
Biscogniauxia atropunctata 1
差異 形質 出典
ITSおよびアクチン+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁(同じクレードAに含まれる) 分子系統解析 [1]
コナラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× ITSおよびアクチン+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-010-0658-5
Biscogniauxia mediterranea 1
差異 形質 出典
ITSおよびアクチン+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁(同じクレードAに含まれる) 分子系統解析 [1]
コナラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× ITSおよびアクチン+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-010-0658-5

統制形質情報は見つかりませんでした。