Ossicaulis lignatilis

(Persoon) Redhead & Ginns

ヒメシロタモギタケ

シノニム一覧:

Agaricus abscondens, Agaricus markii, Clitocybe lignatilis, Dendrosarcus abscondens, Dendrosarcus lignatilis, Micromphale abscondens, Nothopanus lignatilis, Omphalia lignatilis, Pleurocybella lignatilis, Pleurotus abscondens, Pleurotus lignatilis

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 2

掲載論文

2件
R3-00165
ヒメシロタモギタケの類似種、Ossicaulis lachnopusが形態および分子を用いた手法により確かめられた
Ossicaulis lachnopus (Agaricales, Lyophyllaceae), a species similar to O. lignatilis, is verified by morphological and molecular methods
大菌輪-論文3行まとめ
ヒメシロタモギタケ (Ossicaulis lignatilis) はよく知られた種だが、類似するOssicaulis lachnopusはほとんど認知されてこなかった。
O. lachnopusはFriesがAgaricus属菌として記載した種で、Contu (2000, 2007) によって現代菌類学に「復活」させられた種である。
ヨーロッパの6か国で採集された32標本について形態比較および分子系統解析を行った結果、O. lachnopusが種として確かに認められることが明らかになった。
R3-09207
王家の菌類:ロイヤルパークの興味深い大型菌類(その1)
FUNGI ROYALE Some interesting larger fungi of the Royal Parks – Part 1
大菌輪-論文3行まとめ
イギリス、グレーター・ロンドンの3ヶ所のロイヤルパークにおいて大型菌類の調査を実施した。
Piptoporus quercinusなど5種を中心に形質などを記述した。
絶滅危惧種のPhellinus torulosusがミドルセックスにおいて初めて発見された。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11036
マルタ諸島、ゴゾ島産大型菌類:注釈付きチェックリスト
The macrofungi of Gozo (Maltese Islands): an annotated checklist
大菌輪-論文3行まとめ
マルタのゴゾ島において大型菌類の調査を実施し、147標本を採集して70種を同定した。
そのうち45種がマルタ新産種、61種がゴゾ島新産種として報告された。
本報告によりこの島における既知の大型菌類は36種から97種に増加した。
R3-09839
スロバキア、ドナウ川低地に産した材生息菌の研究 (2)
A contribution to the knowledge of lignicolous fungi of Podunajská nížina Lowland (Slovakia) 2
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキアのドナウ川低地において材生息菌を調査し、438分類群を記録した。
そのうち70分類群は稀産種、絶滅危惧種、あるいは興味深い種であった。
スロバキア新産種のCeriporia pieriiのほか、一部の分類群については短い解説を加えた。
R3-11670
チェコ共和国およびスロバキア産のサルノコシカケ科のヒラタケ型菌類
Pleurotoid fungi of the family Polyporaceae in the Czech Republic and Slovakia
大菌輪-論文3行まとめ
チェコおよびスロバキア産のヒラタケ型菌類について、ハーバリウムの収蔵標本と種の公表された記録を調査した。
各種について記載文、写真、分布図などを掲載し、検索表を作成した。
新組み合わせNeolentinus degenerを提唱した。
Ossicaulis lachnopus 1
差異 形質 出典
顕微鏡的形質が非常に類似している 全般 [1]
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析でごく近縁 分子系統解析 [1]
低地から山地にかけて分布する 地理的分布 [1]
肉眼的形質が非常に類似している 形態全般 [1]
落葉樹、稀に針葉樹の材に発生する 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さく(範囲が重ならない)、長さが4 μmを超えない サイズ [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より天然に近い環境に発生する傾向がある 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が類白色〜クリーム色ではなく灰色〜ベージュ灰色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-012-0866-2

参考文献

[1] 兵庫県版レッドリスト2010(植物・植物群落) (as ヒメシロタモギタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.