Parmelia tenuirima

Hooker f. & Taylor

(和名データなし)

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Notoparmelia tenuirima

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掲載サイト リンク
LIAS light
[1]

掲載論文

1件
R3-00518 (as Notoparmelia tenuirima)
見過ごされてきた生殖器官の解剖学的形質、系統、分布パターンに基づくウメノキゴケ科の新属Notoparmeliaの提唱
Notoparmelia, a new genus of Parmeliaceae (Ascomycota) based on overlooked reproductive anatomical features, phylogeny and distribution pattern
大菌輪-論文3行まとめ
主にオーストラレイシアなど南半球に分布するParmelia属地衣を含む新属として、Notoparmeliaを提唱した。
本属菌は特徴的な分布を示し、先行研究の分子系統解析で単系統群(クレードB)を形成したが、従来の形態形質では他のウメノキゴケ科地衣と判別することができなかった。
そこで、従来見過ごされてきた果殻、胞子壁などの形態形質に着目した結果、判別が可能であった。
Notoparmelia cunninghamii 1
差異 形質 出典
Crespo et al. (2010)の分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
輪郭のはっきりした小型の擬盃点を持つ 形状 [1]
× Crespo et al. (2010)の分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり南米に分布する 地理的分布 [1]
[1] http://www.jjh.cz/upload/23783.pdf
Notoparmelia erumpens (アワカラクサゴケ) 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が中型 サイズ [1]
胞子壁の壁が薄い~中程度 サイズ [1]
オーストラレイシアに分布する 地理的分布 [1]
子嚢胞子が楕円形~広楕円形 形状 [1]
タイプIIの子嚢胞子を持つ 有無 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり東南アジアにも広く分布する 地理的分布 [1]
[1] http://www.jjh.cz/upload/23783.pdf
Notoparmelia signifera 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が中型 サイズ [1]
胞子壁の壁が薄い~中程度 サイズ [1]
Crespo et al. (2010)の分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
オーストラレイシアに分布する 地理的分布 [1]
子嚢胞子が同じタイプIIである 形態全般 [1]
子嚢胞子が楕円形~広楕円形 形状 [1]
輪郭のはっきりした小型の擬盃点を持つ 形状 [1]
果殻が1層からなる 構造 [1]
× 本種より子嚢胞子の幅が狭い サイズ [1]
× Crespo et al. (2010)の分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://www.jjh.cz/upload/23783.pdf
Notoparmelia subtestacea 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が中型 サイズ [1]
胞子壁の壁が薄い~中程度 サイズ [1]
ニュージーランドに分布する 地理的分布 [1]
子嚢胞子が楕円形~広楕円形 形状 [1]
タイプIIの子嚢胞子を持つ 有無 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
[1] http://www.jjh.cz/upload/23783.pdf

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