Parmelia serrana

A. Crespo, M.C. Molina & D. Hawksworth

(和名データなし)

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オオロウソクゴケ属 葉状地衣 ウメノキゴケ科 ラクトン類 コケ生地衣 サリチル酸類 石灰岩 トネリコ属 モクセイ科 地衣生菌
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掲載サイト リンク
Atlas grzybów Polski
[1]
Danmarks svampeatlas
[1]
ITALIC 5.0
[1]
LIAS light
[1]

掲載論文

9件
R3-13370
隠花植物の新記録 (16)
New cryptogamic records. 16
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタンにおける隠花植物(菌類、地衣類、藻類、蘚苔類)の新産地記録をまとめた。
Zyzygomyces aipoliaeをロシア新産種として報告した。
その他、ロシア各地域における新産種として菌類7種、地衣類25種を報告した。
R3-11703
中央ギリシャ地方、エヴリタニア県、カルペニシ近郊産の地衣類
Lichens of the area around Karpenisi, Evritania, Central Greece
大菌輪-論文3行まとめ
ギリシャ、エヴリタニア県カルペニシ近郊の8ヶ所で地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、195分類群を記録した。
そのうちBiatora globulosaなど9種はギリシャ新産種となった。
本報告により、エヴリタニア県産の分類群は211に増加した。
R3-07989
興味深い種が生育する場所 – エストニアにおける北欧地衣学会大会で見出された地衣類および地衣生菌類の特筆すべき記録
Where the interesting species grow – remarkable records of lichens and lichenicolous fungi found during a Nordic Lichen Society meeting in Estonia
大菌輪-論文3行まとめ
2019年夏にエストニアで開催された北欧地衣学会の第23回大会およびエクスカーションで記録された地衣類および地衣生菌類を報告した。
そのうち9種と1品種がエストニアからの初報告となり、そのうち2種が地衣生菌であった。
また、ペルヌ川の砂岩露頭とNaissoo自然保護区のオーク林における全採集品の一覧を掲載した。
R3-08450
チェコ産地衣類相の追加および修正
Additions and corrections to the lichen biota of the Czech Republic
大菌輪-論文3行まとめ
チェコ産の地衣類および地衣類似菌類のチェックリストを更新し、1691分類群を認めた。
Absconditella rubraなど29種をチェコ新産種として報告した。
Lecanora tephraeaおよびCaloplaca fiumanaのレクトタイプ標本を指定した。
R3-12529
スペイン南部、ロンダ山地に産した地衣類および地衣生菌類
Lichens and lichenicolous fungi of Serranía de Ronda (Málaga-Cádiz), southern Spain
大菌輪-論文3行まとめ
スペインのロンダ山地において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、132属360分類群からなる目録を作成した。
Arthonia parietinaria、Micarea myriocarpa、およびNiesslia keissleriをイベリア半島新産種として報告した。
アンダルシア州から51新産種、カディス県から3新産種、マラガ県から81新産種を記録した。
R3-04599
ロシア、北西コーカサス地方、アブラウ半島における地衣形成菌および地衣生菌の新規および興味深い記録
New and noteworthy records of lichen-forming and lichenicolous fungi from Abrau Peninsula (NW Caucasus, Russia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、コーカサス地方のアブラウ半島において地衣類および地衣生菌の調査を実施し、ウトリッシュ地域における新産種として98種を報告した。
そのうち10種をコーカサス地域、5種をロシア新産種として報告した。
本報告により、調査地域における既知種は約380種となった。
R3-02627
ポーランド新産のParmelia ernstiaeおよびP. serrana
New records of Parmelia ernstiae and P. serrana (Ascomycota, Parmeliaceae) in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド南西部、ズデーテン山地においてParmelia ernstiaeおよびP. serranaを採集した。
両種は既にポーランドの他の地域から報告されていたが、依然として知見に乏しい種であった。
両種の形態形質、地衣成分、生態、および地理的分布などを掲載した。
R3-11550
スウェーデン、エステルイェータランド県、ヴァドステーナ地域に産した新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌類
New or interesting lichens and lichenicolous fungi from the Vadstena area, Östergötland, Sweden
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデン、エステルイェータランド県のヴァドステーナにおいて2013年8月に行われた北欧地衣学会のエクスカーションの結果を報告した。
ヴァドステーナ近郊の8ヶ所で地衣類および地衣生菌類の調査を実施した。
北欧新産種として3種、スウェーデン新産種として5種、エステルイェータランド県新産種として43種を報告した。
R3-03660
ポーランド産ウメノキゴケ科地衣 (3):ポーランド新産種、Parmelia serrana
The lichen family Parmeliaceae in Poland. III. Parmelia serrana, new to Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドにおいて採集されたウメノキゴケ科地衣を再検討し、ポーランド新産種となるParmelia serranaを報告した。
本種はポーランドにおいてはヨーロッパアカマツの樹皮に生じた1標本を除いて広葉樹の樹皮に発生していた。
本種は形態および地衣成分が類似するP. saxatilisに同定されていたが、この種は近年の分子データにより別種であることが明らかになった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-11719
Parmelia属地衣の分布の研究:分子データにより確かめられた新記録
Contribution to the knowledge of the distribution of Parmelia species (Parmeliaceae, Ascomycota) – New records confirmed by molecular data
大菌輪-論文3行まとめ
Parmelia ernstiaeをマデイラ諸島、P. encryptataをポーランド北部、P. sulcataをチリにおける新産種としてそれぞれ報告した。
これらの種はいずれもITS領域の塩基配列のBLAST検索およびハプロタイプネットワーク解析により同定が確かめられた。
P. encryptataについては新規ITSハプロタイプが見出された。
R3-02697
ポーランド新産の地衣類7種
Seven lichen species new to Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド新産種としてBiatora ponticaなど7種の地衣類を報告した。
各種について記載文および分布、生息環境、近縁種との識別点などに関する情報を掲載した。
不稔の場合には地衣成分が分類において主要な役割を果たした。
Parmelia saxatilis (ミヤマカラクサゴケ) 3
差異 形質 出典
地衣成分が類似している 二次代謝産物 [3]
ポーランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(しばしば混同される) 形態全般 [2]
形態的に類似している(同種と考えられてきた) 形態全般 [3]
形態的に類似している(通常区別されない) 形態全般 [1]
地衣体表面に粉霜を欠くか部分的に有する 表面性状 [3]
裂芽に粉霜を欠く 表面性状 [3]
× 本種より裂片の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり地衣成分としてロバール酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてロバール酸を含む 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり地衣成分としてロバール酸を含む 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり地衣成分として脂肪酸類を含まない 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分として脂肪酸類を含まない 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり地衣成分として脂肪酸類を含むという特徴を欠く 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり裂片がしばしば重なり合うのではなく重なり合わない 形状 [3]
× 本種と異なり裂片が丸い〜類線形でしばしば重なり合うのではなく類線形 形状 [1]
× 本種と異なり裂片が丸く幅広いのではなく類線形 形状 [3]
× 本種と異なり裂片が短く幅広いのではなく類線形 形状 [2]
× 本種と異なり地衣体上面に粉霜を欠くのではなく柔らかい粉霜状 表面性状 [2]
[1] https://bioone.org/journals/herzogia/volume-31/issue-p1/heia.31.1.2018.453/Additions-and-Corrections-to-the-Lichen-Biota-of-the-Czech/10.13158/heia.31.1.2018.453.short
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/am/article/view/am.1065
[3] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.006
Parmelia ernstiae 2
差異 形質 出典
共通の地衣成分を産生する 二次代謝産物 [3]
地衣成分として脂肪酸類を含む 二次代謝産物 [2]
ポーランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(しばしば混同される) 形態全般 [2]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [3]
× 本種と異なり地衣成分としてロバール酸を含む 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり地衣成分としてロバール酸を含む 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり裂芽が地衣体縁部に集中して分布するという特徴を欠く 位置 [2]
× 本種と異なり地衣体上面に粉霜を欠くのではなく豊富な粉霜を伴う 表面性状 [2]
× 本種と異なり地衣体表面に粉霜を欠くか稀に裂片の切片に微かに有するのみなのではなく強く粉霜に覆われる 表面性状 [3]
× 本種と異なり裂芽に粉霜を有する 表面性状 [3]
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/am/article/view/am.1065
[3] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.006
Parmelia mayi 1
差異 形質 出典
地衣成分がほぼ共通している 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり地衣成分としてアレクトリアル酸を含む 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり地衣成分としてプロトセトラル酸を欠く 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり北米からのみ知られている 地理的分布 [3]
× 本種と異なり高山からのみ知られている 地理的分布 [3]
[3] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.006
Parmelia submontana 1
差異 形質 出典
地衣成分としてアトラノリンおよびサラジン酸を含む 二次代謝産物 [3]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [3]
× 本種と異なり地衣成分として脂肪酸類を含まない 二次代謝産物 [3]
× 本種と異なり裂片が下向きに巻く 形状 [3]
× 本種と異なり裂片が細長くあまり分枝しない 形状 [3]
[3] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/view/asbp.2014.006

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