Peziza fimeti

(Fuckel) E.C. Hansen

(和名データなし)

シノニム一覧:

Aleuria bovina, Galactinia fimeti, Humaria bovina, Humaria fimeti, Peziza bovina, Plicaria fimeti

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糞生菌 ウシ属 ウシ科 新産種報告 材生息菌
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同属掲載種の一覧 140

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掲載論文

8件
R3-12738
南米南部産広義Peziza属菌の再検討および再配置
A reexamination and realignment of Peziza sensu lato (Pezizomycetes) species in southern South America
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチンとチリの温帯林で採集された広義Peziza属標本について、形態学的検討および分子系統解析に基づき再検討した。
その結果から、検討した種を9つの異なる属に再配置した。
Pe. gamundiaeを新種記載し、新組み合わせPhylloscypha nothofagetiを提唱したほか、Pustularia microsporaをPe. pseudosylvestrisのシノニムとした。
R3-00748
トルコ産盤菌類の追加
Additions to the Turkish Discomycetes
大菌輪-論文3行まとめ
2006年から2012年にかけてトルコで盤菌類の調査を行い、Mollisia ventosaなど6種をトルコ新産種として報告した。
文献によると、トルコでは従来、171の盤菌類の分類群が報告されてきたが、6種増えて177となった。
これらの種の肉眼的形質、顕微鏡的形質、地理的分布、短い記載文、写真などを掲載した。
R3-04459
ネパール新産のチャワンタケ、Peziza fimeti
Peziza fimeti (Pezizales: Pezizaceae): New Record of a Cup Fungus from Nepal
大菌輪-論文3行まとめ
ネパールにおいてウシの糞に発生したPeziza fimetiを報告した。
本種はインド亜大陸およびネパールにおける新産種であった。
本種はネパールから初めて報告された糞生チャワンタケ属菌となった。
R3-00867
Peziza fimetiの解明および糞上のP. variaに関する記録
Clarification of Peziza fimeti with notes on P. varia collections on dung
大菌輪-論文3行まとめ
Peziza fimetiを中心とした、糞生で子嚢胞子が平滑な種群について形態学的検討および分子系統解析を行った。
P. fimetiの種概念には混乱があり、研究者によって子嚢胞子のサイズが異なる2通りの解釈がなされてきたが、一方がP. variaに該当することを示した。
また、P. variaがウシやウマなど草食動物の糞にも発生することを示した。
R3-01866
イスラエル産チャワンタケ属菌
The genus Peziza Dill. ex Fr. (Pezizales, Ascomycota) in Israel
大菌輪-論文3行まとめ
イスラエル産のチャワンタケ属菌25種を掲載した。
そのうち、Peziza alaskanaおよびP. lobulataをイスラエル新産種として報告した。
各種についてイスラエルにおける標本記録、生息環境、地理的分布などを掲載した。
R3-07199
フォークランド諸島産糞生菌類
Coprophilous fungi of the Falkland Islands
大菌輪-論文3行まとめ
フォークランド諸島から97分類群の糞生菌を報告した。
これらの糞生菌はヒツジ、ガチョウ、ウサギ、ウマ、ウシの糞、計39サンプルから湿室法で見出された。
Coprinopsis cordisporaおよびC. ephemeroidesの2件の新組み合わせを提唱した。
R3-07876
アイスランド新産の盤菌類および以前に報告された種についてのコメント
New records of cup-fungi from Iceland with comments on some previously reported species
大菌輪-論文3行まとめ
Ascocoryne cylichniumなど12種の盤菌類をアイスランド新産種として報告した。
各種について標本情報、生息環境、分布などの情報をまとめた。
また、既に報告されている8種についてもコメントを掲載した。
R3-10474
中国南西部産糞生盤菌類について
Notes on coprophilous discomycetes from southwestern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国の雲南省および四川省から13種の糞生盤菌類を報告した。
そのうち不明な動物の糞に発生した1種をPseudombrophila xiangchengensisとして新種記載した。
また、9種を中国新産種として報告した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11381
チュニジアにおける有弁盤菌類の新産種および確かめられた種
New and confirmed species of operculate cup fungi (Ascomycota, Pezizomycotina) in Tunisia
大菌輪-論文3行まとめ
チュニジア新産種としてOtidea alutacea、Otidea bufonia、およびPhylloscypha phyllogenaを報告した。
また、Humaria hemisphaericaおよびPeziza vesiculosaをチュニジア北西部から報告し、これは最初の記録から100年以上ぶりとなった。
各種について記載文、生態写真、類似種との相違点などを記述した。
Peziza bovina 2
差異 形質 出典
形態的に類似している(同種とする意見もある) 形態全般 [4]
形態的に類似している(同種ともされる) 形態全般 [3]
× 本種より子嚢胞子のサイズが顕著に大きい サイズ [3]
× 本種より子嚢胞子のサイズが顕著に大きい サイズ [4]
[3] http://www.nepjol.info/index.php/ECO/article/view/11328
[4] http://www.researchgate.net/profile/Gayane_Barseghyan/publication/230559797_The_genus_Peziza_Dill._ex_Fr._(Pezizales_Ascomycota)_in_Israel/links/0912f5017978bb9496000000.pdf
Peziza chlorophysa 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(容易に混同されうる) 形態全般 [3]
[3] http://www.nepjol.info/index.php/ECO/article/view/11328
Peziza fimetosa 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(容易に混同されうる) 形態全般 [3]
[3] http://www.nepjol.info/index.php/ECO/article/view/11328
Peziza merdae 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(容易に混同されうる) 形態全般 [3]
[3] http://www.nepjol.info/index.php/ECO/article/view/11328
Peziza moravecii (イバリチャワンタケ) 2
差異 形質 出典
形態的に類似している(容易に混同されうる) 形態全般 [3]
肉眼的形態が非常に類似している 形態全般 [1]
× 本種より子嚢胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり無柄 形状 [1]
[1] http://journals.tubitak.gov.tr/botany/issues/bot-14-38-3/bot-38-3-17-1307-53.pdf
[3] http://www.nepjol.info/index.php/ECO/article/view/11328
Peziza varia (タヌキノチャワンタケ) 2
差異 形質 出典
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [2]
子嚢盤の色が類似している [2]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり托髄層が単一の球形菌組織の層からならない 構造 [2]
× 本種と異なり糞ではなく材に発生する 生息環境 [3]
× 本種と異なり子嚢胞子表面が平滑ではなく微細な粗面 表面性状 [3]
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000121/00000001/art00054
[3] http://www.nepjol.info/index.php/ECO/article/view/11328
Peziza vesiculosa (オオチャワンタケ) 2
差異 形質 出典
形態的に類似している(しばしば混同される) 形態全般 [2]
糞生菌である 生息環境 [3]
× 本種と子嚢盤のサイズが異なる サイズ [2]
× 本種と異なり子嚢盤の肉が厚い サイズ [3]
× 本種より子嚢盤の直径が大きい サイズ [3]
× 本種より子嚢胞子の幅が広い サイズ [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と子嚢盤の形状が異なる 形状 [2]
× 本種と異なり子嚢盤の縁部が内側に巻く 形状 [3]
× 本種と異なり子実層面が頻繁に分離して小胞状になる 形状 [3]
× 本種と異なり托髄層が単一の球形菌組織の層からならない 構造 [2]
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000121/00000001/art00054
[3] http://www.nepjol.info/index.php/ECO/article/view/11328

外被層

托髄層

参考文献

[1] https://www.researchgate.net/publication/264897205_Notes_on_coprophilous_fungi_from_southwest_China

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.