Phyllosticta citricarpa

(McAlpine) Aa

(和名データなし)

シノニム一覧:

Guignardia citricarpa, Phoma citricarpa, Phyllosticta circumsepta, Phyllosticta paracitricarpa, Phyllostictina citricarpa

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同属掲載種の一覧 66

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
MycoCosm
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] (as Phyllosticta paracitricarpa) [10] (as Phyllosticta paracitricarpa)
MycoDB
[1] (as Phyllosticta paracitricarpa)

掲載論文

2件
R3-08247 (as Phyllosticta paracitricarpa)
ヨーロッパの柑橘類からのPhyllosticta citricarpaの初報告およびP. paracapitalensis、P. paracitricarpaの2新種の記載
First report of Phyllosticta citricarpa and description of two new species, P. paracapitalensis and P. paracitricarpa, from citrus in Europe
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパの主要な柑橘類生産地域でPhyllosticta属菌の調査を実施し、カンキツ黒星病の原因菌であるP. citricarpaを同定した。
P. paracapitalensis、P. paracitricarpaの2新種を記載した。
接種試験でこれらの種の潜在的な病原性を評価したところ、P. capitalensisおよびP. paracapitalensisでは病変が生じなかった。
R3-01435
カンキツ黒星病に関連するエンドファイトおよび病原性を有するPhyllosticta属菌
Endophytic and pathogenic Phyllosticta species, with reference to those associated with Citrus Black Spot
大菌輪-論文3行まとめ
Phyllosticta属菌の100を超える分離株、特にミカン属植物を宿主とするP. citricarpaおよび広義のGuignardia mangiferaeを検討した。
複数遺伝子に基づく分子系統解析を行い、P. brazilianiae、P. citribraziliensis、P. brazilianiaeの3種を新種記載した。
また、P. citricarpaおよびP. capitalensisのエピタイプ標本を指定した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-01398
Phyllosticta属の分類学的再検討
A phylogenetic re-evaluation of Phyllosticta (Botryosphaeriales)
大菌輪-論文3行まとめ
ボトリオスフェリア科の姉妹群としてPhyllosticta属を再定義し、古い名称のフィロスティクタ科を復活させて本菌群に対して用いた。
129の分類株の5遺伝子領域を用いた分子系統解析を行った結果、170の種名のほとんどがP. capitalensisのシノニムとなることが示された。
12種を新種記載し、2つの新組み合わせを提唱し、8種のエピタイプまたはネオタイプ標本を指定した。
R3-04763 (as Guignardia citricarpa)
アジアにおいてブンタンのcitrus tan spotの原因となる新種、Phyllosticta citriasiana
Phyllosticta citriasiana sp. nov., the cause of Citrus tan spot of Citrus maxima in Asia
大菌輪-論文3行まとめ
中国、ベトナム、タイから輸入されたブンタン果実にcitrus tan spotを引き起こした菌を検討し、Phyllosticta citriasianaとして新種記載した。
本種はミカン属植物を宿主とする他の2種とは分生子のサイズ、培養性状、温度適性などが異なっていた。
本研究ではITS領域では本属の全分類群を分けるのに不十分であることが示唆されたが、本種と他の2種との判別にはITSおよびTEF1がACTよりも有効であった。
Phyllosticta capitalensis 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [2]
ITS+actA+tef1+gapdh+nrLSU+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [2]
同じミカン属植物を宿主とする 生息環境 [2]
× ITS+actA+tef1+gapdh+nrLSU+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりミカン属植物のみではなく多様な植物から知られている 生息環境 [2]
× 本種ほど加水分解酵素の産生レベルが高くない 生息環境 [2]
× 本種よりコロニーの生長が通常速い 生理学的形質 [2]
× 本種と異なりミカン属植物に対する病原性を示さない 病害・病原性関連 [2]
× 本種と異なりOA培地で顕著な黄色色素を産生するという特徴を欠く [2]
× 本種より分生子に伴う粘液質の鞘が厚い 表面性状 [2]
[2] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5502700/
Phyllosticta paracitricarpa 1
差異 形質 出典
分生子果のサイズが類似している サイズ [2]
ITS+actA+tef1+gapdh+nrLSU+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [2]
分生子が倒卵状〜楕円形 形状 [2]
同じミカン属植物を宿主とする 生息環境 [2]
葉のリターに生じる 生息環境 [2]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種より分生子形成細胞が長い サイズ [2]
× 本種より分生子柄が長い サイズ [2]
× 本種より分生子柄の幅が僅かに狭い サイズ [2]
× ITS+actA+tef1+gapdh+nrLSU+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりジンバブエ、オーストラリア、南アフリカなどにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり分生子形成細胞が樽形〜類円筒形ではなく類円筒形 形状 [2]
× 本種と異なり分生子果が球形〜アンプル形ではなく球形 形状 [2]
× 本種と異なりMEA培地でのコロニーが帯オリーブ灰色ではなく中央部で鉛灰色、縁部で黄色 [2]
[2] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5502700/
Phyllosticta citriasiana 1
差異 形質 出典
ITS+EF1-α+ACT+GPDHに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ミカン属植物を宿主とする 生息環境 [1]
黒星病の原因菌である 病害・病原性関連 [1]
× ITS+EF1-α+ACT+GPDHに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/pmc3160796/
Phyllosticta citribraziliensis 1
差異 形質 出典
ITS+EF1-α+ACT+GPDHに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ミカン属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+EF1-α+ACT+GPDHに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/pmc3160796/
Phyllosticta citricarpa 1
差異 形質 出典
分生子果のサイズが類似している サイズ [1]
ITS+actA+tef1+gapdh+nrLSU+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
分生子が倒卵状〜楕円形 形状 [1]
同じミカン属植物を宿主とする 生息環境 [1]
葉のリターに生じる 生息環境 [1]
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より分生子形成細胞が短い サイズ [1]
× 本種より分生子柄が短い サイズ [1]
× 本種より分生子柄の幅が僅かに広い サイズ [1]
× ITS+actA+tef1+gapdh+nrLSU+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりジンバブエ、オーストラリア、南アフリカなどにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子形成細胞が類円筒形ではなく樽形〜類円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子果が球形ではなく球形〜アンプル形 形状 [1]
× 本種と異なりMEA培地でのコロニーが中央部で鉛灰色、縁部で黄色ではなく帯オリーブ灰色 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5502700/

参考文献

[1] 10.3767/003158511X569169
[2] https://www.mycobank.org/details/26/13919 (as Guignardia citricarpa)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/50115 (as Phyllostictina citricarpa)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/72949 (as Phyllosticta paracitricarpa)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/8165
[6] https://www.mycobank.org/details/26/8166 (as Guignardia citricarpa)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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