Stictina weigelii

(Acharius) Stizenberger

トゲヨロイゴケ

シノニム一覧:

Parmelia damicornis var. weigelii, Sticta damicornis var. weigelii, Sticta weigelii

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

国内のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
レッドデータとちぎWEB
[1] (as トゲヨロイゴケ)

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
ColFungi
[1] (as Sticta weigelii)
LIAS light
[1] (as Sticta weigelii)

掲載論文

5件
R3-09535 (as Sticta weigelii)
分子データにより確かめられたボリビア新産種、狭義のSticta weigelii
First records of Sticta weigelii s.str. from Bolivia confirmed by molecular data
大菌輪-論文3行まとめ
狭義のSticta weigeliiをボリビア新産種として報告した。
複合種のS. weigeliiはボリビアにおいては形態のみを根拠に知られていたが、狭義の本種の存在は確かではなかった。
本種との同定は分子データにより初めて確かめられた。
R3-13085 (as Sticta weigelii)
ケルマディック諸島産地衣類記録 (1):カブトゴケ科
Lichen notes from the Kermadec Islands. I. Lobariaceae
大菌輪-論文3行まとめ
ケルマディック諸島産カブトゴケ科地衣類の分類学的研究を実施し、4属32種を記録した。
ニュージーランド植物区系における新産種として12種を報告した。
また、Podostictina nermulaを含む6つの新組み合わせを提唱した。
R3-12584 (as Sticta weigelii)
インドネシアおよびマレーシアにおける地衣類の追加記録 (6):マレーシア、サバ州、マリアウ盆地の地衣類
Additional lichen records from Indonesia and Malaysia 6. Lichens from Maliau Basin, Sabah, Malaysia
大菌輪-論文3行まとめ
マレーシア、サバ州のマリアウ盆地において地衣類の調査を実施し、24種からなるリストを作成した。
そのうちCladonia floerkeanaなど6種をマレーシア新産種として報告した。
Pertusaria umbricolaはオーストラリアとパプアニューギニア、Pseudocyphellaria homalostictaはフィリピンと南西太平洋地域でのみ知られていた。
R3-05606 (as Sticta weigelii)
グアテマラ産の新規および興味深い地衣類の記録 (1)
New or interesting lichen records from Guatemala I
大菌輪-論文3行まとめ
グアテマラの4地域において地衣類相を調査し、184分類群を報告した。
そのうち12種が新熱帯、52種が中米、159種がグアテマラにおける新産種であった。
各分類群について生態、地衣成分などを掲載した。
R3-12156 (as Sticta weigelii)
ベトナムの地衣類相への追加、および注釈付きチェックリストと文献目録
Additions to the Lichen Flora of Vietnam, with an Annotated Checklist and Bibliography
大菌輪-論文3行まとめ
ベトナムにおいて地衣類相の調査を実施し、文献調査と4地域での実地調査を合わせて275種を認めた。
そのうち122種を本論文でベトナム新産種として報告した。
特に微小地衣類や葉上生地衣類が多数記録された。

比較対象としてのみ掲載

6件
R3-12592 (as Sticta weigelii)
新熱帯産の追加の2新種:Sticta flakusiorumおよびS. kukwae
Sticta flakusiorum and S. kukwae – two additional new species from the Neotropics (Peltigerales, Peltigeraceae)
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアとペルーからSticta flakusiorumおよびS. kukwaeの2新種を記載した。
前者はS. humboldtiiに近縁で、地衣体が白い毛に覆われ、子器が葉央またはやや葉縁に生じることなどで特徴づけられた。
後者はS. weigeliiに近縁で、子器が極めて少数、裂片の縁が顕著な波状で、フィリディアが発達することなどで特徴づけられた。
R3-11907 (as Sticta weigelii)
分子および形態データに基づく南米からのSticta arenosellaとS. cellulosaの新記録
First records of Sticta arenosella and S. cellulosa from South America based on molecular and morphological data
大菌輪-論文3行まとめ
チリからSticta arenosella、ボリビアからS. cellulosaをそれぞれ南米新産種として報告した。
後者ではこれまで報告されていなかった子器が確認された。
両種との同定はITS領域のDNAバーコーディングおよびハプロタイプネットワーク分析により確かめられた。
R3-10224 (as Sticta weigelii)
ボリビア新産で分子データによっても確かめられたSticta属の2分類群、S. andinaおよびS. scabrosa subsp. scabrosa
Two taxa of the genus Sticta (Peltigerales, Ascomycota), S. andina and S. scabrosa subsp. scabrosa, new to Bolivia confirmed by molecular data
大菌輪-論文3行まとめ
Sticta andinaおよびS. scabrosaをボリビア新産種として報告した。
両種との同定は分子系統解析の結果からも確かめられた。
ハプロタイプネットワーク解析により、前者は3つ、後者は2つのハプロタイプからなることが示され、そのうちの一部は初報告であった。
R3-09884 (as Sticta weigelii)
ボリビア産の新種のSticta属地衣からアンデス中部における高度な固有性が示唆された
New species of Sticta (lichenised Ascomycota, lobarioid Peltigeraceae) from Bolivia suggest a high level of endemism in the Central Andes
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアからSticta amboroensisなど6種のSticta属地衣を新種記載した。
これらの新種はITSバーコードマーカーに基づく分子系統解析により強く支持され、ユンガス生態圏における固有種であることが示唆された。
また、コロンビアからシアノバクテリアを共生藻とするS. narinioanaを新種記載した。
R3-08961 (as Sticta weigelii)
ブラジルのセラードに産したSticta属2新種
Two new species of Sticta (Peltigeraceae subfam. Lobarioideae) from the Brazilian Cerrado (Brazilian savanna)
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、マットグロッソ・ド・スル州で採集された2種の地衣を検討し、それぞれSticta cerradensis、S. porellaとして新種記載した。
両種ともフィリディアを有し、前者は地衣体が円形で一次・二次トメンタを有し、後者は地衣体が不規則形で一次トメンタのみを有することなどで特徴づけられた。
両新種に形態的に類似する、フィリディアを有する本属地衣の形質比較表を作成した。
R3-08243 (as Sticta weigelii)
Sticta weigeliiモルフォディームにおける従来認識されてこなかった普通種の2新種
Two new common, previously unrecognized species in the Sticta weigelii morphodeme (Ascomycota: Peltigeraceae)
大菌輪-論文3行まとめ
Sticta weigeliiモルフォディームを対象にITSバーコードマーカーによる分子系統解析を実施した。
その結果を基にS. andinaとS. scabrosaの2新種と後者に対する1新亜種を記載した。
2新種は狭義S. weigeliiとは系統的に異なるだけでなく、形態学的・生態学的にも異なっていた。
Sticta squamata 1
差異 形質 出典
ケルマディック諸島に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(乾燥時混同のおそれがある) 形態全般 [1]
[1] http://www.aucklandmuseum.com/research/pub/bulletin/20/4
Sticta andina 1
差異 形質 出典
裂芽を有する 有無 [2]
× 本種と異なり散布体が珊瑚状ではなく扁平 形状 [2]
× 本種と異なりフィリディアを有する 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく暗褐色〜黒色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta beauvosii 1
差異 形質 出典
裂芽を有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽が珊瑚状ではなく円筒形〜扁平 形状 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく褐金色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta carolinensis 1
差異 形質 出典
裂芽を有する 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなくクリーム色 [2]
× 本種と異なり裂芽が珊瑚状ではなくフィリディア状 表面性状 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta fragilinata 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりフィリディアを有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく灰色〜褐色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta harrisii 1
差異 形質 出典
× 本種と系統的に遠縁である(先行研究) 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりフィリディアを有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく暗褐色で乾燥標本では帯黄色になる [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta hypoglabra 1
差異 形質 出典
裂芽を有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽が珊瑚状ではなく円筒形 形状 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく灰色〜褐色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta isidiokunthii 1
差異 形質 出典
裂芽を有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽が珊瑚状ではなく分枝状〜珊瑚状 形状 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなくベージュ色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta laselvae 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりフィリディアを有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく灰色〜褐色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta luteocyphellata 1
差異 形質 出典
裂芽を有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽が珊瑚状ではなく分枝しない〜分枝状 形状 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta phyllidiata 1
差異 形質 出典
トメンタが褐色〜黒色 [2]
× 本種と異なりロビュールを有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta phyllidiokunthii 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりフィリディアを有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく灰色〜黄金褐色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta pseudobeauvoisii 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりフィリディアを有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく淡灰色〜暗褐色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta rhizinata 1
差異 形質 出典
裂芽を有する 有無 [2]
トメンタが褐色〜黒色 [2]
× 本種と異なり裂芽が珊瑚状ではなく分枝状〜珊瑚状 形状 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta scabrosa 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりフィリディアを有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく淡灰色〜暗灰色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta squamifera 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりロビュールを有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく暗褐色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta tatamana 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく黄金褐色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta tunjensis 1
差異 形質 出典
裂芽を有する 有無 [2]
× 本種と異なり裂芽が珊瑚状ではなく分枝状〜珊瑚状 形状 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく白色〜クリーム色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09
Sticta waikamoi 1
差異 形質 出典
裂芽を有する 有無 [2]
× 本種と系統的に遠縁である(先行研究) 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり裂芽が珊瑚状ではなく円筒形〜扁平 形状 [2]
× 本種と異なりトメンタが褐色〜黒色ではなく暗褐色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/fce.2021.58.09

cyphellae

サイズ

参考文献

[1] https://www.aucklandmuseum.com/getmedia/155cd235-37b3-4566-968d-1c41a432e7d5/bulletin-vol20-kermadec-biodiscovery-expedition-04-delange-galloway (as Sticta weigelii)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.