Thelephora atra

Weinmann

(和名データなし)

シノニム一覧:

Hypochnus schmoranzeri, Phylacteria atra, Ptychogaster niger, Stereum atrum, Thelephora atramentaria, Tomentella atramentaria, Tomentella schmoranzeri

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 82

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
Atlas grzybów Polski
[1]
Danmarks svampeatlas
[1] [2] (as Tomentella atramentaria)
MYKOLOGIE.NET
[1] (as Tomentella atramentaria)
asturnatura.com
[1]

掲載論文

8件
R3-13351 (as Tomentella atramentaria)
菌類多様性ホットスポットからの報告:ポーランド、ビャウォヴィエジャ原生林におけるドイツトウヒ枯死木上の大型菌類
Report from a mycodiversity hotspot – macrofungi on decaying trunks of Norway spruce in the Białowieża virgin forest, Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドのビャウォヴィエジャ国立公園において32本のドイツトウヒ枯死木上の大型菌類を調査し、272種を記録した。
最も種多様性が高かったのは腐朽段階II-IIIで、直径が大きく、低木・若木の被覆が高い枯死木であった。
59種のポーランドのレッドリスト掲載種と30種の調査地未記録種のほか、極めて稀な種も記録された。
R3-07403 (as Tomentella atramentaria)
インナー・マウンテン・ダゲスタン、グニブ高原においてビャクシンに生じたヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) on juniper on the Gunib Plateau, inner-mountain Dagestan
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ダゲスタン共和国のグニブ高原においてJuniperus oblongaに生じたヒダナシタケ類を調査した。
66標本を採集してハラタケ綱の14属18種を同定し、注釈付きのチェックリストを作成した。
そのうち17種はグニブ高原における新産種であり、ダゲスタン共和国および北東コーカサスにおける新産種も含まれた。
R3-02980 (as Tomentella atramentaria)
ロシア、東シベリア、エニセイ川盆地中部に産したヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of the middle part of Yenisei River basin, East Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのエニセイ川盆地中部においてヒダナシタケ類の調査を行い、94属211種を採集した。
本地域におけるヒダナシタケ類の調査は初であり、最も多く採集された属はガマノホタケ属(17種、8.1%)であった。
クラスノヤルスク地方のレッドデータブックに掲載されているヒダナシタケ類の15種中6種を本報告に掲載した。
R3-03307
ブドウの白色腐朽に関連するヨーロッパ産担子菌類の注釈付きチェックリスト
An annotated checklist of European basidiomycetes related to white rot of grapevine (Vitis vinifera)
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパに分布し、ブドウの幹に病害を起こす担子菌類として24分類群をリストアップした。
そのうち10種を「生存戦略および症状」「宿主植物」「地理的分布」「伝播およびベクター」「子実体の形質」「診断」などの項目に分けて解説した。
また、残りの14種をブドウへの病原性が不明瞭あるいは発生が稀であることから「マイナー」な菌と位置づけ、生存戦略や地理的分布などを表にまとめて掲載した。
R3-00161 (as Tomentella atramentaria)
氷食谷で子実体を形成するTomentella alpinaおよびその他のトメンテロイドの分類群
Tomentella alpina and other tomentelloid taxa fruiting in a glacier valley
大菌輪-論文3行まとめ
これまでTomentella属の子実体が極地や高山から報告されたことはなかったが、オーストリア・チロル地方の高山から8種の子実体形成を報告した。
Kobresia myosuroide、Bistorta vivipara、Salix herbaceaなどと菌根を形成するTomentella alpinaを新種記載した。
また、これまでTomentella bresadolaeのシノニムとされてきたTomentella fungicolaを、タイプ標本の形態観察に基づき独立種として認めた。
R3-03103 (as Tomentella atramentaria)
イタリア産の根状菌糸束非形成性背着生イボタケ目菌類
Non-rhizomorphic resupinate Thelephorales (Agaricomycetes, Basidiomycota) from Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、エミリア=ロマーニャ州において採集された根状菌糸束非形成性のTomentella terrestrisなど7種を報告した。
そのうちT. atramentaria、T. lateritia、およびT. stuposaの3種をイタリア新産種として報告した。
また、イタリア産背着生イボタケ目菌類を含む検索表を掲載した。
R3-08678 (as Tomentella atramentaria)
ノルウェー、スヴァールバル諸島産の木材腐朽性担子菌類
Wood-rotting basidiomycetes of Svalbard (Norway)
大菌輪-論文3行まとめ
ノルウェー、スヴァールバル諸島において木材腐朽性担子菌類の調査を実施し、24種を同定した。
そのうち14種をスヴァールバル諸島新産種として報告し、これにより本諸島産ヒダナシタケ類の数は2倍になった。
種レベルで同定された115標本中84標本がコウヤクタケ類で、最大のグループをなした。
R3-13275 (as Ptychogaster niger)
Ptychogaster属
The genus Ptychogaster
大菌輪-論文3行まとめ
Ptychogaster属とCeriomyces属に分類されてきた全種について再検討を行い、前者をPostia属の無性世代に限定した。
Abortiporus biennisの無性世代としてSporotrichopsis属を、Sporotrichum azureumに対してCaeruleomyces属をそれぞれ提唱した。
PtychogasterおよびCeriomycesに分類された全種の注釈付きチェックリストを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-13018
メキシコ、ベラクルス州北部熱帯地域における4種の興味深いヒダナシタケ類
Four interesting aphyllophoroid species in the tropical northern region of Veracruz, Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ・ベラクルス州北部、タミアワ地域の熱帯落葉樹林から4種のヒダナシタケ類を報告した。
そのうちGloeodontia discolor、Hydnochaete paucisetigera、およびThelephora dentosaをメキシコ新産種として報告した。
G. lactescensはベラクルス州内陸部から既に知られていたが、北部の沿岸部から初報告となった。
R3-07566 (as Tomentella atramentaria)
ドミニカ共和国産の新種Thelephora dominicana、およびイボタケ類の属に関する予備的な記録
Thelephora dominicana (Basidiomycota, Thelephorales), a new species from the Dominican Republic, and preliminary notes on thelephoroid genera
大菌輪-論文3行まとめ
ドミニカ共和国、プエルト・プラタ州の人工林で採集された菌を検討し、Thelephora dominicanaとして新種記載した。
本種は子実体がいくぶん漏斗形で、担子胞子が球形~類球形で小刺状であることなどで特徴づけられた。
イボタケ目菌類のITS領域に基づく分子系統解析を実施した。
R3-08510 (as Thelephora atramentaria)
Thelephora versatilisおよびThelephora pseudoversatilis:メキシコ太平洋岸の熱帯落葉樹-亜多年生林に生息する、多型の子実体を有する隠蔽種の2新種
Thelephora versatilis and Thelephora pseudoversatilis: two new cryptic species with polymorphic basidiomes inhabiting tropical deciduous and sub-perennial forests of the Mexican Pacific coast
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ハリスコ州の熱帯林からThelephora versatilisおよびT. pseudoversatilisの2新種を記載した。
両種は本属の分類に伝統的に用いられる肉眼的形質はほぼ同一であったが、顕微鏡的形質に差異が認められた。
担子胞子およびその装飾のサイズ、肉の菌糸の幅に統計的に有意な差があり、隠蔽種の識別のために分子データとの統合と適切なサンプルサイズが必要であることが示された。
Tomentella badia 1
差異 形質 出典
× 本種と異なりイタリアにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/schweiz/novh/2011/00000092/F0020003/art00008
Tomentella cinereoumbrina 1
差異 形質 出典
イタリアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/schweiz/novh/2011/00000092/F0020003/art00008
Tomentella ellisii 1
差異 形質 出典
イタリアに分布する 地理的分布 [1]
担子胞子が腎臓形(正面視) 形状 [1]
根状菌糸束を欠く 有無 [1]
担子器内部に菌糸を欠く 構造 [1]
菌糸にクランプを有する 構造 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり子実下層の菌糸が短くかなり膨大するという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり子実体形成菌糸層の菌糸が褐色ではなく無色〜淡黄色 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/schweiz/novh/2011/00000092/F0020003/art00008
Tomentella fuscocinerea 1
差異 形質 出典
イタリアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/schweiz/novh/2011/00000092/F0020003/art00008
Tomentella radiosa 1
差異 形質 出典
子実体の不稔縁部がやや”clavarioid”のことがある 形状 [1]
担子胞子が楕円形〜腎臓形(側面視) 形状 [1]
× 本種より担子器のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なりイタリアにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子の装飾が非常に短い 表面性状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/schweiz/novh/2011/00000092/F0020003/art00008

シスチジア

胞子

担子器果不稔縁

参考文献

[1] 10.1127/0029-5035/2011/0092-0391 (as Tomentella atramentaria)
[2] https://www.funga.fi/Karstenia/Karstenia%2040-1%202000-27.pdf (as Ptychogaster niger)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/1869 (as Stereum atrum)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/835 (as Thelephora atramentaria)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/860 (as Tomentella schmoranzeri)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/936 (as Thelephora atramentaria)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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