Xeromphalina brunneola

O.K. Miller

(和名データなし)

掲載論文

2件
R3-10759
台湾新産の材生息性ハラタケ類7種
Seven species of lignicolous agarics (Agaricomycetidae) new to Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾新産種としてCampanella buettneriなど7種を報告した。
これらの種の同定は形態形質およびITS配列により確かめられた。
各種の写真、標本情報、注釈、類似種との相違点などを掲載した。
R3-10263
Xeromphalina brunneola:ヨーロッパへの菌類相への追加
Xeromphalina brunneola (Tricholomataceae), a new member of the European mycoflora
大菌輪-論文3行まとめ
北米から記載されたXeromphalina brunneolaをヨーロッパ新産種として報告した。
本種はヨーロッパではオーストリア、フィンランド、イタリア、ノルウェー、およびスウェーデンの5ヶ国で記録された。
そのうちオーストリアとイタリアのアルプス山脈で採集された標本は担子胞子が小型である点のみが異なっていた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-01922
地中海産の新種、Xeromphalina setulipes
Xeromphalina setulipes (hygrophoroid clade, Agaricales), a new Mediterranean species
大菌輪-論文3行まとめ
イベリア半島南部の常緑樹林において土壌から発生した菌を検討し、Xeromphalina setulipesとして新種記載した。
本種は襞が弓状垂生し、傘縁部および襞縁部のシスチジアに珊瑚状突起を有し、柄シスチジアが厚壁、実質の菌糸がKOHで顕著に橙褐色~赤褐色に呈色することなどで特徴づけられた。
本種は同属他種と肉眼的形態、顕微鏡的形態、およびITSとnrLSUに基づく分子系統解析で区別された。
Xeromphalina campanella (ヒメカバイロタケ) 2
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子のサイズが顕著に大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [2]
× 本種と異なり傘表皮がKOHで帯赤褐色でない 呈色反応 [1]
× 本種と異なり柄頂部表皮がKOHで帯赤褐色でない 呈色反応 [1]
× 本種と異なり子実体に不快な味があるという特徴を欠く 味・臭い [1]
× 本種と担子胞子の形状が異なる 形状 [1]
× 本種と組織に厚壁の菌糸が含まれるかどうかが異なる 構造 [1]
× 本種と異なり柄シスチジアが有色でない [1]
× 本種より子実体が明色である [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cm/CM52306.pdf
[2] https://mycology.sinica.edu.tw/TaiwanMycoSoc/FungalScience/FS36(1)015-022.pdf
Xeromphalina kauffmanii 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子が短い サイズ [2]
× 本種と異なり針葉樹ではなく広葉樹に発生する 生息環境 [2]
[2] https://mycology.sinica.edu.tw/TaiwanMycoSoc/FungalScience/FS36(1)015-022.pdf

参考文献

[1] http://www.czechmycology.org/_cm/CM52306.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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