Bipolaris chloridis

(Alcorn) Alcorn

(和名データなし)

シノニム一覧:

Cochliobolus chloridis, Drechslera chloridis

国内のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
農研機構 菌類図鑑
[1]

掲載論文

3件
R3-03240
新属・新組み合わせJohnalcorniaおよび分子系統解析に基づくCurvularia属の9新組み合わせ
Johnalcornia gen. et. comb. nov., and nine new combinations in Curvularia based on molecular phylogenetic analysis
大菌輪-論文3行まとめ
BipolarisおよびCurvularia属の計34種について、分子系統解析を含む再検討を実施した。
その結果を基に、9件の新組み合わせを提唱したほか、いくつかの種をシノニムとした。
Bipolaris aberransに対して、分生子様の厚壁胞子、膝折状厚壁の分生子柄などで特徴づけられる新属Johnalcorniaを提唱した。
R3-01704
Bipolaris属
The genus Bipolaris
大菌輪-論文3行まとめ
全世界の利用可能なBipolaris属菌株を用いて本属の再検討を実施し、47種を認め、38種の記載文と写真を掲載した。
計6種のエピタイプ、ネオタイプ、レクトタイプ指定を行ったほか、分子系統解析の結果を基に、本属の数種をCurvulariaに移した。
本属の種の識別にはGCPSRの概念が適用され、単一遺伝子の識別マーカーとしてはGPDH遺伝子が最も有効であることが示された。
R3-00837
Bipolaris – Cochliobolus – Curvularia複合体の系統的・分類学的再検討
A phylogenetic and taxonomic re-evaluation of the Bipolaris – Cochliobolus – Curvularia Complex
大菌輪-論文3行まとめ
Bipolaris、Cochliobolus、Curvulariaの3属を、タイプ由来菌株およびタイ北部産の標本を用いて検討した。
本菌群は複数遺伝子に基づく分子系統解析で、BipolarisとCochliobolusの基準種を含む群とCurvulariaの基準種を含む群に分かれた。
前者の菌群にBipolarisの属名を充てるとともに、現代的観点による属の記載と新組み合わせ提唱により分類学的混乱を解消した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-04389
クイーンズランド植物病原菌ハーバリウム (BRIP) のAlcornコレクションにおいて同定されたBipolaris属8新種
Eight novel Bipolaris species identified from John L. Alcorn’s collections at the Queensland Plant Pathology Herbarium (BRIP)
大菌輪-論文3行まとめ
クイーンズランド植物病原菌ハーバリウム (BRIP) 収蔵のBipolaris属菌の標本を再検討し、8新種を記載した。
これらの新種はいずれもオーストラリアにおいてイネ科植物の葉の病斑から分離された。
ITS、GAPDH、EF1-α、nrLSUの複数遺伝子を解析し、種の境界の決定にはGCPSRの考え方を適用した。
Bipolaris clavata 2
差異 形質 出典
ITS+GAPDH+nrLSU+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS+GPDH+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
× ITS+GAPDH+nrLSU+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× ITS+GPDH+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13313-014-0315-6
[2] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0166061614000311
Bipolaris cookei 1
差異 形質 出典
分生子のサイズが類似している サイズ [2]
ITS+GPDH+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
分生子の隔壁が類似している 形態全般 [2]
× ITS+GPDH+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり二次分生子をしばしば生じる 有無 [2]
× 本種と異なり二次分生子柄をしばしば生じる 有無 [2]
[2] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0166061614000311
Bipolaris peregianensis 1
差異 形質 出典
有性世代が知られている 発達 [2]
分生子の各細胞が同色 [2]
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [2]
[2] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0166061614000311

頸部

サイズ

基部

サイズ

頂部

サイズ

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/15774 (as Cochliobolus chloridis)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.