Chlorociboria awakinoana

P.R. Johnston

(和名データなし)

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掲載サイト リンク
VIRTUAL MYCOTA: NZ Fungi Identification
[1]

掲載論文

1件
R3-09394
ニュージーランド産Chlorociboria属菌
Chlorociboria (Fungi, Helotiales) in New Zealand
大菌輪-論文3行まとめ
ニュージーランドからChlorociboria属菌の13新種と1新亜種を記載した。
既知のニュージーランド産の種としてはC. argentinensisのみが認められた。
これらの分類群は肉眼的外観、子嚢胞子のサイズと形状、”tomentum hyphae”の有無や平滑と粗面の別などで識別された。
Chlorociboria omnivirens 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズが類似している サイズ [1]
オセアニアに分布する 地理的分布 [1]
“tomentum hyphae”を欠く 有無 [1]
× 本種と異なりニュージーランドではなくタスマニアなどに分布する 地理的分布 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/0028825X.2005.9512985
Chlorociboria pardalota 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズが類似している サイズ [1]
柄が短い サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ニュージーランドに分布する 地理的分布 [1]
子嚢胞子が円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢盤が単生するのではなく数個共通の子座から生じる 位置 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり柄が基部にかけて細まる 形状 [1]
× 本種と異なり子実層面が乾燥時黒色ではなく黄色、暗青緑色 [1]
× 本種と異なり托が濃青緑色ではなく成熟時淡黄色 [1]
× 本種と異なり托表面に暗色の斑点が散在する 表面性状 [1]
× 本種と異なり柄表面に垂直方向の粗い畝を有する 表面性状 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/0028825X.2005.9512985
Chlorociboria spathulata 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズが類似している サイズ [1]
柄が短い サイズ [1]
子嚢盤が単生する 位置 [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ニュージーランドに分布する 地理的分布 [1]
形態的に識別困難なほど類似している 形態全般 [1]
子嚢胞子が円筒形 形状 [1]
柄がいくぶん上下同大 形状 [1]
子実層面が新鮮時青緑色で乾燥時黒色 [1]
托が成熟時暗青緑色 [1]
柄表面が畝状でない 表面性状 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが僅かに大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が一端で僅かに幅広いのではなく両端の形状が等しい 形状 [1]
× 本種と異なり托外被層菌糸の末端が膨大しないのではなく典型的には膨大して紡錘状〜棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり”tomentum hyphae”を欠くのではなく有するが欠くことがある 有無 [1]
× 本種より托外被層の外側を形成する菌糸が不完全な層ではなく完全かつ複雑な層状 構造 [1]
× 本種と異なり托外被層菌糸が粗面ではなく平滑 表面性状 [1]
× 本種と異なり托外被層表面の菌糸が平滑 表面性状 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/0028825X.2005.9512985

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