Chroogomphus fulmineus

(R. Heim) Courtecuisse

(和名データなし)

シノニム一覧:

Chroogomphus ochraceus subsp. fulmineus, Chroogomphus rutilus var. fulmineus, Gomphidius viscidus var. fulmineus

掲載論文

1件
R3-05535
ヨーロッパ産クギタケ属菌の多様性およびC. rutilusのタイプ指定
Diversity of Chroogomphus (Gomphidiaceae, Boletales) in Europe, and typification of C. rutilus
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産クギタケ属菌類の調査を実施し、キプロスおよびイギリス産の新種Chroogomphus subfulmineusを含む8種を認めた。
新亜属Siccigomphusおよび3新節を提唱した。
ヨーロッパ産クギタケ属菌の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-03344
バーコード配列によりChroogomphus mediterraneusがC. rutilusおよび類縁種から明瞭に区別された
Barcoding sequences clearly separate Chroogomphus mediterraneus (Gomphidiaceae, Boletales) from C. rutilus, and allied species
大菌輪-論文3行まとめ
Chroogomphus mediterraneusについて、過去の文献で混同されてきたC. rutilusとの差異を再検討した。
形態形質およびバーコーディング領域 (ITS) の比較に基づき、両種が別種であることを示した。
また、本種をアラゴン州テルエル県において採集し、イベリア半島新産種として報告した。
Chroogomphus subfulmineus 1
差異 形質 出典
担子胞子が長い サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じFulminei節に含まれる 分類 [1]
襞実質が顕著なアミロイド 呈色反応 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
傘表皮の菌糸がゼラチン化しない 質感 [1]
× 本種よりシスチジアの幅が広い サイズ [1]
× 本種より子実体のサイズがかなり大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅がやや広い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりフランスおよびスペインにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のQ値平均が小さい 形状 [1]
× 本種と異なり柄基部の肉が暗灰色〜黒色で緑色を帯びるのではなく微かにオリーブ色を帯びる [1]
× 本種と異なり柄頂部の肉が淡い黄褐橙色ではなくより明るい黄色 [1]
× 本種ほど子実体が鮮やかな橙色を帯びない [1]
× 本種と異なり子実体表面に粘性を有するのではなく乾燥しているか湿時僅かに粘性を帯びる 表面性状 [1]
[1] http://www.imafungus.org/Issue/92/p4_vol9_no2_article4.pdf

統制形質情報は見つかりませんでした。