Chroogomphus mediterraneus

(Finschow) Vila, Pérez-De-Gregorio & G. Mir

(和名データなし)

シノニム一覧:

Gomphidius mediterraneus

海外のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]
Gobice.com
[1] (as Gomphidius mediterraneus)
MYKOLOGIE.NET
[1]
nahuby.sk
[1]

掲載論文

5件
R3-12233
キプロス島のカラブリアマツ (Pinus brutia) 生態系における担子菌類の多様性
Basidiomycete diversity within Calabrian pine (Pinus brutia) ecosystems on the island of Cyprus
大菌輪-論文3行まとめ
キプロスのPinus brutia林において担子菌類の多様性を12年間にわたって調査した。
231種を同定し、そのうち95種がキプロス新産種となった。
その他、稀産種や報告の少ない種を記録し、各種について分布や発生頻度などを掲載した。
R3-07231
アルバニア産大型菌類の知見への追加
A contribution to the knowledge of larger basidiomycetes of Albania
大菌輪-論文3行まとめ
アルバニアにおいて大型菌類の調査を実施し、112種を記録した。
そのうち45種をアルバニア新産種として報告した。
ほとんどが一般的な種であったが、Amanita lactea、Chroogomphus mediterraneus、およびScleroderma meridionaleはあまり知られていない種であった。
R3-05535
ヨーロッパ産クギタケ属菌の多様性およびC. rutilusのタイプ指定
Diversity of Chroogomphus (Gomphidiaceae, Boletales) in Europe, and typification of C. rutilus
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産クギタケ属菌類の調査を実施し、キプロスおよびイギリス産の新種Chroogomphus subfulmineusを含む8種を認めた。
新亜属Siccigomphusおよび3新節を提唱した。
ヨーロッパ産クギタケ属菌の検索表を掲載した。
R3-05144
トラブゾン県およびイスタンブール県産のトルコ新産の担子菌4種
Four New Records of Basidiomycota for the Turkish Mycota From Trabzon and İstanbul Provinces
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、トラブゾン県およびイスタンブール県において担子菌類の調査を実施した。
Hebeloma sacchariolens、Chroogomphus mediterraneus、Podoscypha multizonata、およびSarcodontia pachyodonをトルコ新産種として報告した。
Podoscypha属は属レベルでもトルコから初報告となった。
R3-03344
バーコード配列によりChroogomphus mediterraneusがC. rutilusおよび類縁種から明瞭に区別された
Barcoding sequences clearly separate Chroogomphus mediterraneus (Gomphidiaceae, Boletales) from C. rutilus, and allied species
大菌輪-論文3行まとめ
Chroogomphus mediterraneusについて、過去の文献で混同されてきたC. rutilusとの差異を再検討した。
形態形質およびバーコーディング領域 (ITS) の比較に基づき、両種が別種であることを示した。
また、本種をアラゴン州テルエル県において採集し、イベリア半島新産種として報告した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-07371
パキスタン産Chroogomphus属菌の追加
Additions to the genus Chroogomphus (Boletales, Gomphidiaceae) from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、カイバル・パクトゥンクワ州の針葉樹林で採集された2種の菌を検討し、それぞれChroogomphus pakistanicus、C. pruinosusとして新種記載した。
両種はそれぞれChroogomphus亜属、Siccigomphus亜属に含まれた。
パキスタン産の本属菌の検索表を掲載した。
R3-06515
トルコ、トラブゾン県における大型菌類の新産種
New records of macrofungi from Trabzon province (Turkey)
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、トラブゾン県からPluteus variabilicolor、Coprinopsis urticicola、およびChroogomphus confususをトルコ新産種として報告した。
これらの種はそれぞれハシバミ属の樹下、イラクサ属植物の残渣、マツ属の樹下に発生していた。
各種について記載文、写真、類似種との形質比較表などを掲載した。
Chroogomphus confusus 2
差異 形質 出典
シスチジアが薄壁 サイズ [3]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
柄のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
同じConfusi節に含まれる 分類 [2]
同じマツ属植物を宿主とする 生息環境 [3]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なりスペイン本土およびバレアレス諸島ではなく中国などに分布する 地理的分布 [3]
× 本種と異なりモミ属、トウヒ属植物などが宿主として知られている 生息環境 [3]
× 本種と異なり傘が帯灰色、黄褐橙色、帯ワイン褐色などではなく時に赤色を帯びる橙黄色、橙色、帯褐橙色 [3]
× 本種と異なり菌糸体がクリーム色〜黄褐色ではなく類白色〜灰色 [3]
× 本種と異なり傘表面にやや粘性を有するのではなく粘性を有する 表面性状 [3]
× 本種と異なり傘表面内部にややゼラチン化した繊維を有するという特徴を欠く 質感 [3]
[2] http://www.imafungus.org/Issue/92/p4_vol9_no2_article4.pdf
[3] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401630033X
Chroogomphus rutilus (クギタケ) 2
差異 形質 出典
傘のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
柄のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
スペインに分布する 地理的分布 [3]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
肉眼的形態が非常に類似している(混同されてきた) 形態全般 [3]
同じマツ属植物を宿主とする 生息環境 [3]
傘が帯灰色、黄褐橙色、帯ワイン褐色など [3]
菌糸体がクリーム色〜黄褐色 [3]
× 本種と異なりシスチジアが薄壁ではなく厚壁 サイズ [3]
× 本種よりシスチジアが厚壁 サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり傘表面にやや粘性を有するのではなく粘性を有する 表面性状 [3]
× 本種と異なり傘表面内部の繊維がややゼラチン化するのではなくゼラチン化する 質感 [3]
[1] http://acikerisim.selcuk.edu.tr:8080/xmlui/handle/123456789/10419
[3] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401630033X
Chroogomphus albipes 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり腹菌である 形態全般 [3]
[3] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401630033X
Chroogomphus asiaticus 1
差異 形質 出典
シスチジアが薄壁 サイズ [3]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
同じマツ属植物を宿主とする 生息環境 [3]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [3]
× 本種より柄のサイズが小さい サイズ [3]
× 本種と異なりスペイン本土およびバレアレス諸島ではなくネパールなどに分布する 地理的分布 [3]
× 本種と異なりハンノキ属植物などが宿主として知られている 生息環境 [3]
× 本種と異なり傘が帯灰色、黄褐橙色、帯ワイン褐色などではなく橙色〜帯褐橙色 [3]
× 本種と異なり菌糸体がクリーム色〜黄褐色ではなく帯灰黄色 [3]
× 本種と異なり傘表面にやや粘性を有するのではなく粘性を有する 表面性状 [3]
× 本種と異なり傘表面内部にややゼラチン化した繊維を有するという特徴を欠く 質感 [3]
[3] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401630033X
Chroogomphus fulmineus 1
差異 形質 出典
シスチジアが薄壁 サイズ [3]
傘のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
柄のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
スペインに分布する 地理的分布 [3]
肉眼的形態が非常に類似している(混同されてきた) 形態全般 [3]
同じマツ属植物を宿主とする 生息環境 [3]
傘表面にやや粘性を有する 表面性状 [3]
× 本種よりシスチジアのサイズが大きい サイズ [3]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり傘が帯灰色、黄褐橙色、帯ワイン褐色などではなく紫色を帯びる帯褐赤色、帯橙赤色、ルビー色など [3]
× 本種と異なり菌糸体がクリーム色〜黄褐色ではなく帯ワイン色〜紫色 [3]
× 本種と異なり傘表面内部の繊維がややゼラチン化するのではなくゼラチン化する 質感 [3]
[3] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S134035401630033X

統制形質情報は見つかりませんでした。