Chrysothrix granulosa

G. Thor

(和名データなし)

掲載論文

4件
R3-07956
ブラジル、マットグロッソ・ド・スル州、ヴァールゼア地域に産したAstrothelium属4新種およびMazaediothecium属1新種
Four new Astrothelium species and a Mazaediothecium from Várzea areas in Mato Grosso do Sul, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、マットグロッソ・ド・スル州で採集されたAstrothelium fernandaeなど5種の地衣類を新種記載した。
また、同地域の2ヶ所でそれぞれ226種と47種の地衣類を採集した。
15種がブラジル新産種、88種がマットグロッソ・ド・スル州新産種であった。
R3-05545
韓国およびチリ産のコガネゴケ属地衣の新種および新産種
New Species and New Record of Genus Chrysothrix (Chrysotrichaceae, Arthoniales) from South Korea and Chile
大菌輪-論文3行まとめ
韓国およびチリにおいて採集されたコガネゴケ属地衣の形態学的・化学的検討を実施し、5種を同定した。
そのうち1種はチリ産の新種で、Chrysothrix chilensisとして記載された。
また、韓国新産種としてC. xanthinaを報告した。
R3-03592
チャンネル諸島国立公園産地衣類、地衣生菌類、およびその類縁菌の注釈付きチェックリスト
The Annotated Checklist of Lichens, Lichenicolous and Allied Fungi of Channel Islands National Park
大菌輪-論文3行まとめ
米国カリフォルニア州、チャンネル諸島国立公園における調査で504分類群(地衣類448分類群、地衣生菌類48分類群、および類縁菌8分類群)を認めた。
新学名Verrucaria othmariiを提唱し、北米新産種としてPlacidium boccanum、カリフォルニア州新産種としてBacidia coprodesおよびPolycoccum pulvinatumを報告した。
少なくともArthonia madreanaなど7種が本諸島における固有種と考えられた。
R3-04667
オーストラリア産コガネゴケ属地衣
The genus Chrysothrix in Australia
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリアからChrysothrix occidentalis、C. palaeophila、およびC. tchupalensisの3新種を記載した。
また、新組み合わせC. sulphurellaを提唱し、C. granulosaをオーストラリアおよびニュージーランド新産種として報告した。
オーストラリア産コガネゴケ属地衣の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-00772
ガラパゴス諸島産の新種Chrysothrix galapagoana
Chrysothrix galapagoana, a new species from the Galapagos Islands
大菌輪-論文3行まとめ
ガラパゴス諸島の固有種と考えられた鮮黄色の偽小区画状の地衣を、Chrysothrix galapagoanaとして新種記載した。
本種のほとんどの標本は乾燥した場所の岩の上で採集されたが、海岸のごく近くでも発生が見られた。
本種はブラジル産のC. placodioidesと最も類似していたが、顆粒の大きさや生殖様式で区別された。
R3-06528
カリフォルニア州南部および中部におけるピナストル酸を含むコガネゴケ属地衣個体群の正体について
Notes on the identity of Chrysothrix populations (Arthoniales, Ascomycota) containing pinastric acid from southern and central California
大菌輪-論文3行まとめ
米国カリフォルニア州の沿岸域で採集された地衣を検討し、Chrysothrix xanthinaと同定した。
本種は主要な成分としてピナストル酸を含むことなどで特徴づけられた。
カリフォルニア産標本の小粒の直径を先行研究における記述と比較した。
Chrysothrix chilensis 1
差異 形質 出典
同所的に分布する(チリ) 地理的分布 [2]
× 本種より地衣体の小粒がしばしば小さいことがある サイズ [2]
× 本種と異なり地衣成分としてChry 2を含む 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり下生菌糸が黄色〜黄金色ではなく白色 [2]
[2] https://doi.org/10.1080/12298093.2018.1509511
Chrysothrix candelaris (コガネゴケ) 1
差異 形質 出典
地衣成分としてカリシンを含む 二次代謝産物 [1]
地衣体が表在性 位置 [1]
地衣体がC陰性 呈色反応 [1]
オーストラリアに分布する 地理的分布 [1]
地衣体が痂状 形状 [1]
× 本種より地衣体の小粒のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり地衣成分としてジフラクタ酸を欠く 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なりほとんどの場合樹皮生ではなく岩上生 生息環境 [1]
[1] http://www.journals.cambridge.org/abstract_S0024282907006998
Chrysothrix xanthina 1
差異 形質 出典
同所的に分布する(チャンネル諸島) 地理的分布 [3]
小粒の形態が類似していることがある 形態全般 [3]
× 本種と異なり地衣体がK陰性 呈色反応 [3]
[3] https://www.nps.gov/chis/learn/nature/upload/Checklist-of-Lichens-Channel-Islands.pdf

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