Dentipratulum bialoviesense

Domański

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 15

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 3件

掲載サイト リンク
Atlas grzybów Polski
[1]
Gobice.com
[1]
Société Mycologique du Dauphiné
[1]

掲載論文

2件
R3-08574
チェコのBoubínský prales原生林における記録に基づくDentipratulum bialoviesenseの分類および生態に関する所見
Remarks on taxonomy and ecology of Dentipratulum bialoviesense based on records from Boubínský prales virgin forest in the Czech Republic
大菌輪-論文3行まとめ
チェコの原生林において稀産種のDentipratulum bialoviesenseの2標本を採集した。
形態学的検討およびITS領域の配列決定を実施したが、本種の塩基配列データの取得は初とみられた。
基準産地のポーランドで採集された標本と比較検討を行うとともに、本種がD. crystallinumと別種である根拠を示した。
R3-08472
Dentipratulum属:形態比較および胞子装飾のSEMイメージングにより1種が3種に分けられた
The genus Dentipratulum (Russulales, Auriscalpiaceae): comparative morphology and SEM imaging spore ornamentation split one into three species
大菌輪-論文3行まとめ
Dentipratulum属菌を再検討し、D. bialoviesenseにおいて3種の異なる形態学的種を見出した。
フランスおよび国後島産のD. crystallinumとインド産のD. khuranaeを新種記載した。
本属の属概念を修正し、本属菌の検索表を掲載した。
Dentipratulum crystallinum 2
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [2]
フランスに分布する 地理的分布 [2]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(かつて同種とされていた) 形態全般 [1]
担子胞子のQ値の範囲が重なる 形状 [2]
担子胞子の形状が類似している 形状 [2]
腐朽材に生じる 生息環境 [1]
担子胞子の装飾が光学顕微鏡下で類似している 表面性状 [2]
× 本種より担子胞子の幅が僅かに狭い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅が僅かに狭い サイズ [2]
× 本種より担子胞子の疣状装飾のサイズがSEM下で大きい サイズ [2]
× 本種と異なりグレオシスチジアが通常やや緩やかではなく密に配列する 位置 [2]
× 本種とITS領域の塩基配列が異なる 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりポーランド、スイスにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり国後島における分布が知られている 地理的分布 [2]
× 本種と異なりレプトシスチジアを有する 有無 [2]
× 本種と異なりレプトシスチジアを欠くのではなく有する 有無 [1]
× 本種と異なり針葉樹ではなく落葉樹に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なりグレオシスチジア頂部に結晶を伴う 表面性状 [2]
× 本種より担子胞子の疣状装飾がSEM下で散在する 表面性状 [2]
× 本種より担子胞子の装飾がSEM下で大きく散在する疣状である 表面性状 [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM73201.pdf
[2] https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-016-1263-z
Dentipratulum khuranae 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [2]
担子胞子の形状が類似している 形状 [2]
グレオシスチジア頂部に結晶を伴わない 表面性状 [2]
担子胞子の装飾が光学顕微鏡下で類似している 表面性状 [2]
× 本種より子実体の刺のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なりグレオシスチジアが通常やや緩やかではなく密に配列する 位置 [2]
× 本種と異なりポーランド、スイス、フランスなどではなくインドに分布する 地理的分布 [2]
× 本種より担子胞子が球形に近い 形状 [2]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [2]
× 本種と異なりレプトシスチジアを有する 有無 [2]
[2] https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-016-1263-z

菌糸構成

サイズ
(2-5 μm wide) 2-5 μm wide [1]
(present in some collections, frequent, 1.5-3 μm broad, cylindrical, flexuose, often constricted) present in some collections, frequent, 1.5-3 μm broad, cylindrical, flexuose, often constricted [1]

担子器

サイズ
(4-spored with clamped sterigmata up to 5 μm long) 4-spored with clamped sterigmata up to 5 μm long [1]

参考文献

[1] 10.33585/cmy.73201

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.