Fistulinella cinereoalba

Fulgenzi & T.W. Henkel

(和名データなし)

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掲載サイト リンク
Macrofungi of Northern Gondwana
[1]

掲載論文

1件
R3-00841
新種Fistulinella cinereoalbaおよびガイアナ産Austroboletus属菌の新しい分布記録
Fistulinella cinereoalba sp. nov. and new distribution records for Austroboletus from Guyana
大菌輪-論文3行まとめ
ギアナ高地で採集された菌を、Fistulinella cinereoalbaとして新種記載した。
また、従来東南アジアで知られていたAustroboletus rostrupiiおよびブラジル東部で知られていたA. festivusを新産種報告した。
3種全てについて子実体の写真、顕微鏡的形質のスケッチ、担子胞子の走査型電子顕微鏡写真を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-07893
新熱帯の帯桃褐色の胞子を有する際立ったイグチ類:ドミニカ共和国産のAustroboletus subflavidusおよびFistulinella gloeocarpa
Outstanding Pinkish Brown-Spored Neotropical Boletes: Austroboletus subflavidus and Fistulinella gloeocarpa (Boletaceae, Boletales) from the Dominican Republic
大菌輪-論文3行まとめ
ドミニカ共和国からAustroboletus subflavidusおよびFistulinella gloeocarpaを報告した。
前者はPinus occidentalisと関係を持ち、リターの間の土壌から単生、散生、または群生しており、分子系統解析で本種を含むクレードをAustroboletus属の「クレードII」と命名した。
後者はドミニカ共和国新産種であり、形態および地理的分布が近いF. jamaicensis、F. mexicanaなどが本種と同種である可能性を指摘した。
R3-06317
新種Fistulinella ruschii、およびブラジルの大西洋岸森林におけるFistulinella campinaranae var. scrobiculataの新記録
Fistulinella ruschii, sp. Nov., and a new record of Fistulinella campinaranae var. scrobiculata for the Atlantic Forest, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルの大西洋岸森林で採集された菌を検討し、Fistulinella ruschiiとして新種記載した。
本種はマメ科樹木近傍の地上に発生し、側シスチジアが広円筒形で隔壁を有することなどで特徴づけられた。
また、ブラジルのアマゾンから知られていたF. campinaranae var. scrobiculataを大西洋岸森林から初めて記録した。
R3-01695
コロンビア・アマゾンのPseudomonotes tropenbosiiが優占する森林における普通種のイグチ、新種Austroboletus amazonicusおよびFistulinella campinaranae var. scrobiculata
Austroboletus amazonicus sp. nov. and Fistulinella campinaranae var. scrobiculata, two commonly occurring boletes from a forest dominated by Pseudomonotes tropenbosii (Dipterocarpaceae) in Colombian Amazonia
大菌輪-論文3行まとめ
コロンビア・アマゾンのPseudomonotes tropenbosii林で見出されたイグチ類の1新種と1変種を記載した。
新種Austroboletus amazonicusは子実体が淡黄色~淡桃色で傘表面が鱗片を伴う羊毛状、担子胞子が円筒形の疣に覆われる扁桃形~類紡錘形、シスチジアに隔壁を有することなどで特徴づけられた。
Fistulinella campinaranae var. scrobiculataはコロンビア新産の変種として報告された。
Fistulinella campinaranae var. scrobiculata 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
担子胞子の形状が類似している 形状 [1]
傘が灰色 [1]
柄が白色 [1]
子実体が粘性~ゼラチン質 質感 [1]
× 本種と異なり担子胞子の壁の半分しかデキストリノイド性を示さない 呈色反応 [1]
× 本種と異なりガイアナではなくブラジルに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり側シスチジアが円筒形~針形ではなく紡錘形・便腹形・フラスコ状 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が4胞子性ではなく2-4胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり子実層托に圧力をかけても褐変しない [1]
× 本種と異なり柄に圧力をかけても褐変しない [1]
× 本種と異なり柄表面が細かい直立する鱗片状ではなく無毛 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/1/224.short
Fistulinella lutea 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
子実体の形態が類似している 形態全般 [1]
担子胞子の形状が類似している 形状 [1]
縁シスチジアに隔壁を持つ 構造 [1]
傘表皮がゼラチン質菌糸からなる皮層に覆われる 質感 [1]
× 本種より縁シスチジアが短い サイズ [1]
× 本種と異なりガイアナではなくニュージーランドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘が淡灰色~暗灰色ではなく黄色 [1]
× 本種と異なり柄が白色ではなく黄色 [1]
× 本種と異なり担子胞子に微細な窪みがある 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/102/1/224.short

lateral stratum hyphae

orange-gray in H2O lighter and more gelatinous in KOH with external burgundy acerose crystals [2]

柄実質

生息環境

位置
Infrequent solitary or in groups of 2-3 on root mat in forests dominated by Dicymbe corymbosa [2]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/32121
[2] https://www.mycobank.org/details/26/32122

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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