Hebeloma vesterholtii

H.J. Beker & U. Eberhardt

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 66

GBIFで「Hebeloma vesterholtii」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 116

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

1件
R3-01433
Theobromina節の新種Hebeloma vesterholtii
Hebeloma vesterholtii, a new species in section Theobromina
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパの6か国で採集されたワカフサタケ属菌の形態学的検討および分子系統解析を行い、Hebeloma vesterholtiiとして新種記載した。
本種は広葉樹の樹下の石灰質土壌に発生し、担子胞子および縁シスチジアがTheobromina節の特徴を有していた。
本種は同じTheobromina節のH. theobrominumと形態的に類似し、分子系統解析でも近縁であった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-00811
ヨーロッパ産のワカフサタケ属Theobromina節の種
European Species of Hebeloma Section Theobromina
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産のワカフサタケ属Theobromina節の菌として7種を認め、うち3種を新種記載した。
3種のうち2種はハンニチバナ科、残りの1種はコナラ属の植物と関係を持つ外生菌根菌と見られた。
複数遺伝子に基づき分子系統解析を行った中で、単独の領域としてはITS領域のみが本節の全ての種の区別を可能にした。
R3-01118
ルクセンブルクの菌類学ノート (4)
Notes mycologiques luxembourgeoises. IV.
大菌輪-論文3行まとめ
ルクセンブルク新産種のうち、希少性や生態の点で興味深い菌を掲載した。
掲載種59種のうち2種が子嚢菌、40種が同担子菌、17種が異担子菌であった。
掲載種の中には分布域が拡大していると見られる種や、ルクセンブルクにおいて移入種であると見られる種もあった。
Hebeloma erumpens 1
差異 形質 出典
縁シスチジアのサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子のペリスポアがP0 形態全般 [1]
担子胞子の装飾がO1およびO2 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子のデキストリノイド性がD3およびD4ではなくD2およびD3 呈色反応 [1]
× 本種と異なり広葉樹ではなくゴジアオイ属植物と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が帯黄褐色ではなく橙褐色~帯赤褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-009-0627-z
Hebeloma plesiocistum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子のペリスポアがP0 形態全般 [1]
担子胞子の装飾がO1およびO2 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より縁シスチジアが長い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子のデキストリノイド性がD3およびD4ではなくD4 呈色反応 [1]
× 本種と異なり広葉樹ではなくゴジアオイ属植物と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が帯黄褐色ではなく黄褐色~淡褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-009-0627-z
Hebeloma theobrominum 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
縁シスチジアのサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じTheobromina節に含まれる 分類 [1]
担子胞子のデキストリノイド性がD3およびD4 呈色反応 [1]
石灰質土壌に発生する 生息環境 [1]
落葉樹林あるいは混生林に発生する 生息環境 [1]
担子胞子の装飾がO1およびO2 表面性状 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と担子胞子の形状が異なる 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が大きい(オーバーラップしない) 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子のペリスポアがP0ではなくP0およびP1 数量 [1]
× 本種と異なり傘が帯黄褐色ではなくより濃色の帯赤褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-009-0627-z

側シスチジア

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/35253
[2] https://www.mycobank.org/details/26/35254

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.