Hebeloma theobrominum

Quadraccia

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1565

GBIFで「Hebeloma theobrominum」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 116

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

4件
R3-11465
ヒマラヤ西部産Hebeloma theobrominumおよびH. mesophaeumの系統分類
Phylogeny and taxonomy of Hebeloma theobrominum and H. mesophaeum from western Himalaya
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、カイバル・パクトゥンクワ州およびギルギット・バルティスタン州のヒマラヤ西部地域からHebeloma theobrominumおよびH. mesophaeumの2種を報告した。
いずれもアジアおよびパキスタン新産種として報告された。
両種との同定は形態学的検討のほかDNAバーコーディングによっても確かめられた。
R3-03530
バイロイト大学生態植物園温室の菌類相調査(その1)
Eine mykofloristische Bestandsaufnahme in den Gewächshäusern des Ökologisch-Botanischen Gartens der Universität Bayreuth – Teil 1
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、バイロイト大学の温室において菌類相調査を実施した。
Conocybe crispella、C. umbonataなど6種をドイツ新産種として報告した。
ほとんどがクヌギタケ属やキツネノカラカサ属など腐生菌で、僅かにコナラ属を宿主とする菌根菌が含まれた。
R3-01433
Theobromina節の新種Hebeloma vesterholtii
Hebeloma vesterholtii, a new species in section Theobromina
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパの6か国で採集されたワカフサタケ属菌の形態学的検討および分子系統解析を行い、Hebeloma vesterholtiiとして新種記載した。
本種は広葉樹の樹下の石灰質土壌に発生し、担子胞子および縁シスチジアがTheobromina節の特徴を有していた。
本種は同じTheobromina節のH. theobrominumと形態的に類似し、分子系統解析でも近縁であった。
R3-01118
ルクセンブルクの菌類学ノート (4)
Notes mycologiques luxembourgeoises. IV.
大菌輪-論文3行まとめ
ルクセンブルク新産種のうち、希少性や生態の点で興味深い菌を掲載した。
掲載種59種のうち2種が子嚢菌、40種が同担子菌、17種が異担子菌であった。
掲載種の中には分布域が拡大していると見られる種や、ルクセンブルクにおいて移入種であると見られる種もあった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-00811
ヨーロッパ産のワカフサタケ属Theobromina節の種
European Species of Hebeloma Section Theobromina
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパ産のワカフサタケ属Theobromina節の菌として7種を認め、うち3種を新種記載した。
3種のうち2種はハンニチバナ科、残りの1種はコナラ属の植物と関係を持つ外生菌根菌と見られた。
複数遺伝子に基づき分子系統解析を行った中で、単独の領域としてはITS領域のみが本節の全ての種の区別を可能にした。
R3-10283
エストニア産の新種、Hebeloma alvarense
Hebeloma alvarense, a new species from Estonia
大菌輪-論文3行まとめ
エストニア、サーレ県のマツ林で採集された菌を検討し、Hebeloma alvarenseとして新種記載した。
本種は傘が肉桂色で、襞が疎、柄が非常に脆い羊毛状、担子胞子がいくぶん紡錘形でペリスポアが緩むことなどで特徴づけられた。
本種は類似種とは傘の色や襞の幅、上表皮がごく薄い点などで区別された。
Hebeloma erumpens 1
差異 形質 出典
縁シスチジアのサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子の装飾がO1およびO2 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子のデキストリノイド性がD3およびD4ではなくD2およびD3 呈色反応 [1]
× 本種と異なり担子胞子のペリスポアがP0およびP1ではなくP0 形態全般 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と異なり広葉樹ではなくゴジアオイ属植物と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が帯赤褐色ではなく橙褐色~帯赤褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-009-0627-z
Hebeloma plesiocistum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子の装飾がO1およびO2 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より縁シスチジアのサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子のデキストリノイド性がD3およびD4ではなくD4 呈色反応 [1]
× 本種と異なり担子胞子のペリスポアがP0およびP1ではなくP0 形態全般 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と異なり広葉樹ではなくゴジアオイ属植物と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が帯赤褐色ではなく黄褐色~淡褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-009-0627-z
Hebeloma vesterholtii 2
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
縁シスチジアのサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じTheobromina節に含まれる 分類 [1]
担子胞子のデキストリノイド性がD3およびD4 呈色反応 [1]
形態的に非常に類似している(区別が困難) 形態全般 [2]
石灰質土壌に発生する 生息環境 [1]
落葉樹林あるいは混生林に発生する 生息環境 [1]
担子胞子の装飾がO1およびO2 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 分子生物学的手法により区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり担子胞子のペリスポアがP0およびP1ではなくP0 形態全般 [1]
× 本種と担子胞子の形状が異なる 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい(オーバーラップしない) 形状 [1]
× 本種と異なり傘が帯赤褐色ではなくより淡色の帯黄褐色 [1]
× 本種より傘が淡色の黄褐色 [2]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-009-0627-z
[2] http://www.snl.lu/publications/bulletin/SNL_2010_111_061_079.pdf

参考文献

[1] 10.17957/IJAB/15.0357

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.