Helvella corium

(O. Weberbauer) Massee

クロワンガタノボリリュウ

シノニム一覧:

Aleuria corium, Cowlesia corium, Cyathipodia arctica, Cyathipodia corium, Fuckelina corium, Helvella arctica, Lachnea corium, Leptopodia corium, Macropodia corium, Paxina arctica, Paxina corium, Paxina corium subsp. arctica, Peziza corium, Sarcoscypha corium

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1604

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同属掲載種の一覧 63

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

5件
R3-13165
極東ロシア地域における大型菌類の新産種 (3)
New Species of Macromycetes for Regions of the Russian Far East. 3
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア極東地域の6行政区域から大型菌類61分類群を各地域における初記録として報告した。
そのうちAureoboletus auriflammeusなど7種をロシア新産種として報告した。
一部の種については形態形質に基づく同定を分子データにより確かめた。
R3-06849
北欧産Helvella corium集合種 – 系統分類および種の境界
The Helvella corium species aggregate in Nordic countries – phylogeny and species delimitation
大菌輪-論文3行まとめ
北欧産Helvella corium集合種を対象とした、複数遺伝子に基づく系統分類学的再検討を実施した。
hsp、rpb2をノボリリュウ属における二次的なバーコード領域として提案した。
本集合種が7つの系統学的種からなることを示し、H. pseudoalpinaを新種記載した。
R3-08932
トランスヒマラヤのラダックにおける大型菌類の形態-分類学的・生態学的研究
Morpho-Taxonomical and Ecological studies of Macrofungi of Trans-Himalayan Ladakh
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ラダックにおいて大型菌類の多様性調査を実施し、5科12属32種を記録した。
季節ごとの出現数では、7-9月に多様性が最大となり、4-6月がそれに続いた。
各種について記載文、発生時期、分布、基質、食用可能性などの情報を掲載した。
R3-08543
ガリシア州の菌類相における4種の興味深い種の記載
Descripción de cuatro especies interesantes para la micoflora de Galicia
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、ガリシア州からHelvella corium、Paxillus cuprinus、Sarcodon amygdaliolens、およびVolvariella dunensisの4種を記録した。
H. coriumは路傍のBetula celtiberica樹下に群生しており、P. cuprinusはカバノキ属およびハシバミ属の樹下に生じていた。
S. amygdaliolensは海岸のマツ林、V. dunensisは砂丘に生息していた。
R3-02097
インド、ジャンムー・カシミール州、ラダックの寒冷砂漠に産したノボリリュウ属4種
Four Helvella (Ascomycota: Pezizales: Helvellaceae) species from the Cold Desert of Leh, Ladakh, Jammu and Kashmir, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ジャンムー・カシミール州のラダック地域の寒冷砂漠から4種のノボリリュウ属菌を報告した。
そのうち、Helvella acetabulam、H. corium、およびH. queletiiはインド新産種として報告された。
また、H. macropusはラダック地域における信頼性のある初の報告となった。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-03700
トルコ新産の子嚢菌2種
Two new Ascomycete records for Turkish Mycota
大菌輪-論文3行まとめ
Trichoglossum variabileおよびHelvella helvellulaをトルコ新産種として報告した。
前者はウスパルタ県、後者はアイドゥン県においてマツ林の土壌に発生した。
前者はトルコにおける2番目のテングノメシガイ属菌、後者は21番目のノボリリュウ属菌となった。
R3-03269
トルコ新産のノボリリュウ属菌2種
Two New Helvella Records For Turkish Mycobiota
大菌輪-論文3行まとめ
Helvella macropusおよびH. pezizoidesの2種をトルコ新産種として報告した。
両種はトラブゾン県においてセイヨウハシバミの果樹園の地上に発生した。
両種の報告により、トルコ産ノボリリュウ属菌の既知種は21種となった。
R3-02103
モンテネグロの菌類相における新産種、Helvella cupuliformis
Helvella cupuliformis (Ascomycota, Pezizales), nouvelle espèce de la flore mycologique du Monténégro
大菌輪-論文3行まとめ
稀産種のHelvella cupuliformisを、モンテネグロ新産種として報告した。
本種は従来、スウェーデンなどのヨーロッパ諸国、中国、韓国、米国から知られていた。
本種の肉眼的形質、顕微鏡的形質、生態写真、およびスケッチを掲載した。
Helvella alpina 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(かつて同種とされてきた) 形態全般 [1]
高山帯に分布する 生息環境 [1]
× 本種より柄が長い サイズ [1]
× 本種と異なり亜高山および高山に限って分布するのではなく海面から高山帯まで分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢盤の直径と柄の長さの比が1:1ではなく1:3である 形状 [1]
× 本種と異なり外被層の毛が房状をなして角錐状の疣状をなすのではなく一様に分布する 表面性状 [1]
[1] http://www.smlucus.org/revista/MICOLUCUS_5__2018-30.pdf

参考文献

[1] http://gbpihedenvis.nic.in/ENVIS%20Bullitin/ENVIS%20Bulletin,%20Vol.27,2019/1%20Konchok%20Dorjey.pdf
[2] 山渓フィールドブックスきのこ (as クロワンガタノボリリュウ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.