Helvella vespertina

N.H. Nguyen & Vellinga

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 2955

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同属掲載種の一覧 63

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 4件

掲載サイト リンク
California Fungi
[1]
E-flora BC
[1]
JungleDragon
[1]
Mushrooms Up!
[1]

掲載論文

1件
R3-02205
北米西部産のHelvella lacunosa種複合体:隠蔽種、誤適用の学名、および寄生菌
The Helvella lacunosa species complex in western North America: cryptic species, misapplied names and parasites
大菌輪-論文3行まとめ
北米においてHelvella lacunosaと同定された標本のITSおよびnrLSU塩基配列を検討した。
その結果、北米西部およびメキシコ産の分類群が少なくとも4分類群からなる独自のクレードを形成することが示された。
そのうちの2つを、それぞれH. vespertina、H. dryophilaとして新種記載し、残りは未記載種に留めた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-08407
メキシコ中部のAbies religiosa林に産した文化的に重要なH. lacunosa複合種の新種、Helvella jocatoi
Helvella jocatoi sp. nov. (Pezizales, Ascomycota), a new species from H. lacunosa complex with cultural importance in central Mexico Abies religiosa forests
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコの火山地帯のモミ林において地上またはコケ上に発生していた菌を検討し、Helvella jocatoiとして新種記載した。
本種は広義のH. lacunosaと同定されており、分子系統解析ではその複合種の北米クレードに位置づけられた。
本種はメキシコ中部では”gachupin”の名称で知られており、名前のない2種とともに食用として大量に販売されていた。
Helvella dryophila 1
差異 形質 出典
顕微鏡的形質に安定した違いが見られない 全般 [1]
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁(同じ北米西部クレードに含まれる) 分子系統解析 [1]
同所的に分布する 地理的分布 [1]
幼時子実体の形態に違いが見られないことがある 形態全般 [1]
森林に発生する 生息環境 [1]
× 本種より子実体の丈が低い サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり頭部に幼時顕著な溝をあらわす 構造 [1]
× 本種と異なりダグラスファーやマツ属などの針葉樹ではなくコナラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり頭部が非常に暗色 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/105/5/1275.short
Helvella juniperi 1
差異 形質 出典
× 本種より外皮層が厚い サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり北米西部ではなくイタリアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種ほど頭部が巻き込んだ形状でない 形状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/105/5/1275.short
Helvella lacunosa (クロノボリリュウ) 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁(同じ北米西部クレードに含まれる) 分子系統解析 [1]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [1]
顕微鏡的形態が類似している 形態全般 [1]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり北米西部ではなくヨーロッパなどに分布する 地理的分布 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/105/5/1275.short
Helvella maculata 1
差異 形質 出典
米国北西部に分布する 地理的分布 [1]
子実体の形態が中程度に類似している 形態全般 [1]
柄に溝を有する 表面性状 [1]
× nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(北米西部クレードに含まれない) 分子系統解析 [1]
× 本種より頭部の形状が単純 形状 [1]
× 本種と異なり柄が白色でのちに灰色、時に下部が黄褐色を帯びるのではなく白色 [1]
× 本種と異なり子実層面に褐色の斑点を生じる 表面性状 [1]
× 本種と異なり頭部の下面に長軟毛を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/105/5/1275.short

担子胞子

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/57274
[2] https://www.mycobank.org/details/26/61000

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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