Hymenochaete carpatica

Pilát

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同属掲載種の一覧 42

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

4件
R3-02681
ヒマーチャル・プラデーシュ州産Hymenochaete属菌への追加
Additions to genus Hymenochaete Lév. from Himachal Pradesh
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州からHymenochaete属の7分類群を報告した。
そのうちH. carpaticaなど3種をインド新産種として報告した。
ヒマーチャル・プラデーシュ州産の本属菌の検索表を掲載した。
R3-02322
ハンガリー産コウヤクタケ類担子菌 (1):タバコウロコタケ属
Corticioid basidiomycetes of Hungary I. The genus Hymenochaete
大菌輪-論文3行まとめ
ハンガリー新産種として4種のタバコウロコタケ属菌を報告し、国内における既知種を7種とした。
各種について詳細な記載文および生態、採集地のデータを掲載した。
レッドリスト掲載種であるHymenochaete cinnamomeaを普通種と考え、H. fuliginosaも稀産種ではないと考えられた。
R3-11684
イングランド南部産のHymenochaete Carpatica:生息地、胞子、剛毛、およびH. cinnamomeaなどとの識別法
Hymenochaete Carpatica in Southern England: sites, spores, setae and how to distinguish it from H. cinnamomea et al.
大菌輪-論文3行まとめ
イギリス産のHymenochaete属菌の普通種およびあまり知られていない種について解説した。
その中で2000年以前はイギリスで知られていなかったが、その後バークシャー、ハンプシャーなどで発見されたH. carpaticaについて詳細に報告した。
本種とH. cinnamomeaとの形態を比較検討し、識別点として子実下層の構造、担子胞子の幅、剛毛のサイズなどを挙げた。
R3-12098
ポーランド南部、チェンストホヴァ台地に産したHymenochaete carpatica
Hymenochaete carpatica from Czestochowa Upland (S Poland)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド南部、チェンストホヴァ台地からHymenochaete carpaticaを初めて報告した。
本種はAcer pseudoplatanusの生木樹皮の内側、時には外側に発生していた。
本種は従来は主に山地でしか見つからないと考えられていたが、より低標高に分布する可能性が示された。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-02016
樹皮生息性タバコウロコタケ属菌の研究により3新種が明らかになった
Studies in the bark-dwelling species of Hymenochaete (hymenochaetales, Basidiomycota) reveal three new species
大菌輪-論文3行まとめ
極東ロシアから形態および分子のデータに基づき、樹皮生息性タバコウロコタケ属菌の3新種を記載した。
Hymenochaete adhaerensは背着生、H. cupulataは半背着生で、ともにニレ属の生木に発生した。
H. manshuricaはTilia manshuricaの生木に発生し、ヨーロッパ産H. corticolorと北米産H. carpaticaに対応する種と考えられた。
R3-07111
新種Hymenochaete ulmicola
Hymenochaete ulmicola sp. nov. (Hymenochaetales)
大菌輪-論文3行まとめ
チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、ノルウェー、ロシア、およびスウェーデンにおいてニレ属生木の樹皮に生じた菌を検討し、Hymenochaete ulmicolaとして新種記載した。
本種は子実体が多年生で半背着生、毛被や皮層や菌糸層を有し、担子胞子が楕円形、シスチジアを欠くことなどで特徴づけられた。
本種はH. carpaticaおよびH. rubiginosaに類似していたが、子実体のサイズや形状、担子胞子のサイズなどが異なっていた。
Hymenochaete corrugata 1
差異 形質 出典
子実体が背着生 形状 [2]
子実体が褐色 [2]
× 本種より剛毛が短い サイズ [2]
× 本種より担子器のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [2]
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/am/article/view/3607
Hymenochaete cinnamomea (ケイヒウロコタケ) 1
差異 形質 出典
剛毛のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
イギリスに分布する 地理的分布 [3]
同じブナ科植物に発生する 生息環境 [3]
× 本種より剛毛が通常長い サイズ [3]
× 本種より剛毛の幅が狭い サイズ [3]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [3]
× 本種と異なり子実下層の菌糸の幅や壁厚、区画の長さに変異があるのではなく、より高度かつ一様に組織化した、主に幅広く、比較的厚壁で短い区画と頻繁に直角に分枝する菌糸からなる 構造 [3]
× 本種と異なり子実体断面に子実層と子実下層の交互の層が形成される 構造 [3]
× 本種と異なり生木の樹皮に発生する傾向があるのではなく、より広範な木質基質に生じる 生息環境 [3]
× 本種と異なりMEA培地でレモン色の色素を培地中に拡散させる菌株がある [3]
[3] https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1468164110602290
Pseudochaete corrugata 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形ではなく円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり剛毛に結晶を伴う 表面性状 [1]
[1] http://www.researchgate.net/profile/Viktor_Papp/publication/260383355_Corticioid_basidiomycetes_of_Hungary_I._The_genus_Hymenochaete/links/0a85e530f3e6e0cfce000000.pdf

フェノロジー

菌糸構成

バシディオール

子実下層菌糸

参考文献

[1] 10.29203/ka.2017.483
[2] https://www.journalijar.com/uploads/2015/05/233_IJAR-5789.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/43250
[4] https://www.mycobank.org/details/26/5104
[5] https://www.mycobank.org/details/26/5284
[6] https://www.mycobank.org/details/26/6922
[7] https://www.mycobank.org/details/26/7358

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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