Hypogymnia irregularis

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同属掲載種の一覧 64

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
LIAS light
[1]

掲載論文

2件
R3-02990
インドおよびネパールのヒマラヤに産したフクロゴケ属地衣
Hypogymnia in the Himalayas of India and Nepal
大菌輪-論文3行まとめ
インドおよびネパールのヒマラヤ山脈においてフクロゴケ属地衣を採集し、1新種および3新産種を報告した。
ヒマラヤスギの枝に発生した新種Hypogymnia crystallinaは裂片に縁取りのある孔を有し、子器に粉霜を伴い、子実上層がPOL陽性であることなどで特徴づけられた。
本地域において17種を認め、これらの種を含む検索表を掲載した。
R3-03949
アジア産の新種、Hypogymnia irregularis
Hypogymnia irregularis (Ascomycota: Parmeliaceae) – a new species from Asia
大菌輪-論文3行まとめ
中国、ネパール、日本、および台湾で採集された地衣の一種を検討し、Hypogymnia irregularisとして新種記載した。
本種は中国南西部では極めて普通に見られ、広葉樹と針葉樹の両方の樹皮に生じていた。
本種は地衣体下部の穿孔の位置が不規則であること、子器を有すること、粉芽を欠くことなどで特徴づけられ、アジア産の同属他種と区別された。
Hypogymnia pectinatula 1
差異 形質 出典
アジアに分布する 地理的分布 [2]
裂片腔所の天井部分が暗色 [2]
地衣体下面に穿孔を有する 表面性状 [2]
× 本種と異なりニューギニア、ジャワ、フィリピン、北ボルネオなどに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり子器が知られていない 有無 [2]
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2011/00000115/00000001/art00055
Hypogymnia pseudobitteriana 1
差異 形質 出典
アジアに分布する 地理的分布 [2]
裂片腔所の天井部分が暗色 [2]
地衣体下面に穿孔を有する 表面性状 [2]
× 本種よりビッタトール酸の検出頻度が低い 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり葉央に粉芽およびシジディアを形成する 位置 [2]
× 本種と異なり子器を形成することが稀 数量 [2]
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2011/00000115/00000001/art00055
Hypogymnia stricta 1
差異 形質 出典
地衣成分としてアトラノリン、フィソド酸などを含む 二次代謝産物 [2]
スポットテストの結果が同一のことがある 呈色反応 [2]
アジア(中国、日本、台湾)に分布する 地理的分布 [2]
子器が普通に見られる 数量 [2]
地衣体下面に穿孔を有する 表面性状 [2]
× 本種より子嚢胞子が僅かに長い サイズ [2]
× 本種と異なり地衣成分として2′-O-メチルフィソド酸を含む 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてビッタトール酸を欠く 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり地衣体の穿孔の位置が千鳥状か、側面に位置するかあるいはほぼランダムなのではなくいくぶん中央に位置する 位置 [2]
× 本種と形態的に異なる 形態全般 [2]
× 本種と異なり皮層上部に微かあるいは顕著な横断方向の亀裂を生じる 形状 [2]
× 本種と異なり裂片腔所の天井部分が暗色ではなく白色〜淡褐色で暗褐色になることが稀 [2]
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2011/00000115/00000001/art00055
Hypogymnia vittata (ヒメリボンチイ) 2
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が大部分重なる サイズ [2]
地衣成分としてビッタトール酸などを含む 二次代謝産物 [2]
樹上生地衣である 位置 [1]
髄層が常にP陰性 呈色反応 [1]
ヒマラヤ地域に分布する 地理的分布 [1]
中国に分布する 地理的分布 [2]
裂片がほとんどの場合細長い 形状 [1]
生長様式が類似している 発達 [2]
裂片腔所の天井部分が暗色 [2]
地衣体下面に穿孔を有する 表面性状 [2]
× 本種より地衣体の穿孔のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なり地衣体の穿孔の位置が千鳥状か、側面に位置するかあるいはほぼランダムなのではなく下面および軸のより中央に位置する 位置 [2]
× 本種と異なり地衣体下面の孔が不規則に互い違いに配列するのではなくいくぶん正中線の上に生じる 位置 [1]
× 本種と異なりヨーロッパ、北米、中米、ニューギニアなどにおける分布が知られている 地理的分布 [2]
× 本種ほど裂片が通常がっしりとしていない 形状 [2]
× 本種と異なり子器を形成することが稀 数量 [2]
× 本種と異なり粉子殻を密に生じるのではなく欠くか僅かしか形成しない 数量 [2]
× 本種と異なり粉子器を欠く 有無 [1]
× 本種と異なり粉芽を常に欠くのではなく通常有する 有無 [2]
× 本種と異なり粉芽を欠くのではなく入念に観察すれば通常認められる 有無 [1]
[1] http://journals.cambridge.org/abstract_S0024282912000321
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2011/00000115/00000001/art00055
Hypogymnia zeylanica 1
差異 形質 出典
アジアに分布する 地理的分布 [2]
裂片腔所の天井部分が暗色 [2]
地衣体下面に穿孔を有する 表面性状 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてビッタトール酸を欠く 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なりスリランカなどに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり子器を形成することが稀 数量 [2]
× 本種と異なり裂芽および粉芽を形成する 有無 [2]
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2011/00000115/00000001/art00055

胞子

スペルマチア

サイズ
(5-6 x 0.5-0.7 µm) 5-6 x 0.5-0.7 µm [2]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/44968
[2] https://www.mycobank.org/details/26/44969

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.