Lasiosphaeria lanuginosa

(P. Crouan & H. Crouan) A.N. Miller & Huhndorf

(和名データなし)

シノニム一覧:

Cercophora lanuginosa, Sordaria lanuginosa

掲載論文

2件
R3-12809
Lasiosphaeria属における種の境界の定義のための系統学的種概念の利用
Using phylogenetic species recognition to delimit species boundaries within Lasiosphaeria
大菌輪-論文3行まとめ
Lasiosphaeria属における種の境界を明確にするため、4遺伝子に基づく分子系統解析を実施した。
L. glabrata、L. ovina、L. rugulosa、L. sorbinaの4種が単系統群であった一方、L. lanuginosaは多系統群を形成し、複合種として扱われた。
L. glabrataのデンマーク産標本をネオタイプ標本に指定した。
R3-11989
核LSU rDNA配列に基づくLasiosphaeria属の自然分類
A natural classification of Lasiosphaeria based on nuclear LSU rDNA sequences
大菌輪-論文3行まとめ
Lasiosphaeria属を対象とした分子系統解析を実施し、7つの独立した単系統群を認めた。
Echinosphaeria、Hilberina、Immersiellaの3新属を提唱した。
また、Lasiosphaeris属を再導入し、Lasiosphaeria raciborskiiをChaetosphaeria属に移した。
Cercophora sparsa 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(子嚢果の綿毛が剥落した際に識別困難) 形態全般 [1]
× 本種より子嚢胞子が短い サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に付属糸を欠く 表面性状 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/15572536.2005.11832909
Lasiosphaeria sorbina 1
差異 形質 出典
ITS、nrLSU、β-チューブリン、RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子嚢果表面に淡桃色の綿毛を有することがある 表面性状 [1]
× 本種より子嚢胞子が短い サイズ [1]
× ITS、nrLSU、β-チューブリン、RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の頭部が膨大するという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に付属糸を欠く 表面性状 [1]
[1] https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/15572536.2005.11832909

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/18131

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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