Leptosillia macrospora

(Eitner) Voglmayr & Jaklitsch

(和名データなし)

シノニム一覧:

Campylacia quercus f. macrospora, Cresporhaphis macrospora, Leptorhaphis quercus f. macrospora, Liberomyces macrosporus

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 4

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掲載サイト リンク
ASCOfrance.fr
[1]

掲載論文

2件
R3-06225
地衣類かエンドファイトか?:新科レプトシッリア科に含まれる謎の属Leptosillia、および新属Furfurella
Lichens or endophytes? The enigmatic genus Leptosillia in the Leptosilliaceae fam. nov. (Xylariales), and Furfurella gen. nov. (Delonicicolaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
分子系統解析の結果およびデロニシコラ科との形態・生態的差異に基づき、Leptosillia属に対して新科レプトシッリア科を提唱した。
地中海地域においてマメ科樹木の枯枝に発生していた3新種に対して新属Furfurellaを提唱した。
その他、複数種について転属、シノニム化、エピタイプ指定、レクトタイプ指定などの分類学的措置をとった。
R3-02383 (as Liberomyces macrosporus)
広葉樹のエンドファイトである分生子果不完全菌の新属Liberomycesおよび2新種
Liberomyces gen. nov. with two new species of endophytic coelomycetes from broadleaf trees
大菌輪-論文3行まとめ
エンドファイトの新属Liberomycesを提唱し、L. saliciphilusおよびL. macrosporusの2新種を記載した。
両種はいずれも分生子果が類球形で、不規則に裂開するか孔口からスライム状の分生子を滲出することなどで特徴づけられた。
分子系統解析で本属はクロサイワイタケ目と近縁であったが、目および科の所属は未定であった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-05510 (as Liberomyces macrosporus)
イタリアにおけるピスタチオの潰瘍病および衰退の原因菌である新種Liberomyces pistaciae
Liberomyces pistaciae sp. nov., the causal agent of pistachio cankers and decline in Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、シチリア州においてピスタチオに病害を引き起こした菌を検討し、Liberomyces pistaciaeとして新種記載した。
形態学的検討および分子系統解析を実施したほか、温度適性などを検討し、接種試験により本種の病原性を確かめた。
また、当初本種と誤同定されていたAsteromella pistaciarumが再検討の結果、全く異なる病原菌であることを示し、この種のレクトタイプ標本を指定した。
Leptosillia slaptonensis 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUおよびnrSSU+ITS+nrLSU+rpb1+rpb2+tef1+tub2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より子嚢胞子が短い サイズ [1]
× ITS+nrLSUおよびnrSSU+ITS+nrLSU+rpb1+rpb2+tef1+tub2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりコナラ属ではなくニレ属植物などを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり幹ではなく細い枝のコルク質の翼に発生する 生息環境 [1]
[1] https://doi.org/10.3767/persoonia.2019.42.09
Pseudosagedia leptospora 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり菌体が明瞭に地衣化する 形態全般 [1]
× 本種と異なり果殻上に子嚢果周辺組織外壁を有する 有無 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が少なくとも7 構造 [1]
[1] https://doi.org/10.3767/persoonia.2019.42.09
Rhaphidicyrtis trichosporella (ニセマルゴケ) 1
差異 形質 出典
同じコナラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢果内菌糸系のゲルが10%KOH前処理を経てルゴール液で濃青色に呈色する 呈色反応 [1]
× 本種と異なり子嚢が二重壁である 数量 [1]
[1] https://doi.org/10.3767/persoonia.2019.42.09
Asteromella pistaciarum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より分生子殻のサイズがずっと小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子がソーセージ形または糸状で時に分枝する形状ではなく桿形で直線状または稀に屈曲する 形状 [1]
× 本種と異なり分生子殻が類球形ではなく球形〜卵形 形状 [1]
× 本種と異なりエンドファイトではなく植物病原菌として知られている 病害・病原性関連 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/104/1/198.short
Liberomyces saliciphilus 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSU+nrSSU+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同所的に分布する(チェコ) 地理的分布 [1]
Ulmus laevisを宿主とする 生息環境 [1]
樹木のエンドファイトとして分離される 生息環境 [1]
× ITSおよびnrLSU+nrSSU+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりAlnus glutinosa、Quercus robur、およびSalix albaが宿主として知られている 生息環境 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/104/1/198.short

栄養菌糸

生息環境

子実体

子嚢果内菌糸系

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/47831 (as Liberomyces macrosporus)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/47832 (as Liberomyces macrosporus)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/83611

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