Periconia pseudobyssoides

S. Markovskaja & A. Kačergius

(和名データなし)

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Faces Of Fungi
[1]

掲載論文

2件
R3-10390
中国産のイネ科植物由来Periconia属6種の追加
Six Additions to the Genus Periconia (Dothideomycetes: Periconiaceae) from Graminaceous Plants in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国四川省においてイネ科植物に生じたPericonia属菌を調査し、26菌株を分離した。
P. chengduensisなど6新種を記載した。
その他5種の既知種を報告し、うちP. pseudobyssoidesはオニメヒシバからの初報告となった。
R3-01535
形態および分子に基づく新種Periconia pseudobyssoidesおよび近縁のP. byssoidesの特徴づけ
Morphological and molecular characterisation of Periconia pseudobyssoides sp. nov. and closely related P. byssoides
大菌輪-論文3行まとめ
リトアニアにおいてHeracleum sosnowskyiの枯茎に発生した菌を検討し、Periconia pseudobyssoidesとして新種記載した。
本種はコロニーが褐色小疣状で、多数回貫生伸長し、頂端細胞が膨大する帯赤褐色の分生子柄を形成することなどで特徴づけられた。
また、本種に近縁なP. byssoidesを再検討し、形態形質と培養性状を詳細に記載するとともにITS領域の塩基配列を決定した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-07887
メキシコの高標高の火山氷河に見出された耐冷菌の新種、Periconia citlaltepetlensis
Periconia citlaltepetlensis sp. nov. (Periconiaceae, Pleosporales): a psychrotolerant fungus from high elevation volcanic glacier (Mexico)
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコにおいて火山氷河の氷試料から分離されたアナモルフ菌の一種を検討し、Periconia citlaltepetlensisとして新種記載した。
本種は分生子柄がしばしば2-4回の内生出芽状の貫生伸長を示し、分生子が大型の黄金褐色または帯赤褐色の球形であることなどで特徴づけられた。
無性世代に基づくPericonia属菌の検索表を掲載した。
R3-05132
19世紀の収集美術品に生じたセルロース分解菌2新種
Two new cellulolytic fungal species isolated from a 19 th-century art collection
大菌輪-論文3行まとめ
コスタリカ大学所蔵の生物劣化を起こした19世紀のリトグラフから菌を分離し、セルロース分解活性を調査した。
塩基配列を基にArthrinium属菌、Aspergillus属菌などを同定した。
Periconia epilithographicolaおよびConiochaeta cipronanaの2新種を記載した。
R3-11730
中国産のGraphium属およびPericonia属新種
New species of Graphium and Periconia from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国においてそれぞれ森林、砂漠のオアシス、草地の土壌から分離された3種の菌を検討した。
これらの菌をそれぞれGraphium variabile、G. wuweiense、Periconia guangdongensisとして新種記載した。
これらの新種はそれぞれ同属他種より小さい分生子、短い分生子柄、短い分生子柄と小さい分生子で特徴づけられた。
Periconia atropurpurea 1
差異 形質 出典
分生子が帯赤褐色 [1]
分生子形成細胞が帯赤褐色 [1]
分生子柄が帯赤褐色 [1]
× 本種と様々な形態形質が異なる 形態全般 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia byssoides 1
差異 形質 出典
分生子柄が長い サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(配列類似度99%) 分子系統解析 [1]
リトアニアに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している 形態全般 [1]
分生子が球形 形状 [1]
分生子柄が分枝しない 形状 [1]
腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
ハナウド属のHeracleum sosnowskyiを宿主とする 生息環境 [1]
陸生菌である 生息環境 [1]
分化分生子柄を有する 発達 [1]
分生子柄が褐色 [1]
分生子頭が褐色〜暗褐色 [1]
分生子表面が小疣状 表面性状 [1]
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と培養性状が異なる 形態全般 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂端が膨大しない 形状 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂端細胞に小枝を有する 形状 [1]
× 本種と異なり分生子柄が多数回伸長するという特徴を欠く 発達 [1]
× 本種と異なり分生子が黄金褐色〜帯赤褐色ではなく淡褐色〜褐色 [1]
× 本種と異なり分生子柄が帯赤褐色ではなくほぼ無色〜淡褐色 [1]
× 本種と異なり分生子の小疣状装飾が不規則に連結し裂片状あるいは星状の狭いとさか状突起をなすのではなくより扁平で不規則な疣をなす 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子柄頂部に小疣状装飾を伴うのではなく通常平滑 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia cookei 1
差異 形質 出典
分生子柄が長い サイズ [1]
分生子が球形 形状 [1]
分生子柄が分枝しない 形状 [1]
分生子柄の頂部が膨大する 形状 [1]
腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
セリ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
陸生菌である 生息環境 [1]
分化分生子柄を有する 発達 [1]
分生子柄が褐色 [1]
分生子頭が褐色〜暗褐色 [1]
分生子表面が小疣状 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子柄に頂端細胞を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり分生子が黄金褐色〜帯赤褐色ではなく褐色〜暗褐色 [1]
× 本種と異なり分生子の小疣状装飾が不規則に連結し裂片状あるいは星状の狭いとさか状突起をなすのではなくより規則的で融合して疣をなすことがない 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia flabelliformis 1
差異 形質 出典
分生子が帯赤褐色 [1]
分生子形成細胞が帯赤褐色 [1]
分生子柄が帯赤褐色 [1]
× 本種と様々な形態形質が異なる 形態全般 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia prolifica 1
差異 形質 出典
腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
分生子柄に伸長部を有する 発達 [1]
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と分子系統が顕著に異なる 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりHalosphaeria属テレオモルフを有する 形態全般 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく類球形 形状 [1]
× 本種と異なり陸生菌ではなく海生菌である 生息環境 [1]
× 本種と分生子形成様式がかなり異なる(分生子鎖が求頂性ではなく求基性) 発達 [1]
× 本種と異なり分生子柄が分化分生子柄ではなく未分化分生子柄〜半分化分生子柄である 発達 [1]
× 本種と異なり分生子が黄金褐色〜帯赤褐色ではなくほぼ無色〜淡褐色 [1]
× 本種と異なり分生子表面が小疣状ではなく平滑 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia saraswatipurensis 1
差異 形質 出典
分生子が帯赤褐色 [1]
分生子形成細胞が帯赤褐色 [1]
分生子柄が帯赤褐色 [1]
× 本種と様々な形態形質が異なる 形態全般 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia shyamala 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子が球形 形状 [1]
陸生菌である 生息環境 [1]
分化分生子柄を有する 発達 [1]
分生子柄の分生子頭直下の頂部に小疣状装飾を有する 表面性状 [1]
分生子表面が小疣状 表面性状 [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂端細胞に小枝を有する 形状 [1]
× 本種と異なり腐生菌ではなく寄生菌または腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種と異なり分生子が黄金褐色〜帯赤褐色ではなく褐色〜暗褐色 [1]
× 本種と異なり分生子柄が帯赤褐色ではなく褐色〜暗褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia typhicola 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子が球形 形状 [1]
腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
陸生菌である 生息環境 [1]
分化分生子柄を有する 発達 [1]
分生子表面が小疣状 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子柄が分生子頭内部で分枝する 形状 [1]
× 本種と異なり分生子が黄金褐色〜帯赤褐色ではなく淡褐色〜褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6

分生子柄

位置
arising usually singly, but occasionally 2 or 3(-4) together on stromata [3]
サイズ
(12.5-16(-17.5) μm wide in this part, 23-25 μm wide at the base and up to 300-600 μm long) 12.5-16(-17.5) μm wide in this part, 23-25 μm wide at the base and up to 300-600 μm long [3]

末端細胞

サイズ
((15-)22-25(-27.5) μm diam.) (15-)22-25(-27.5) μm diam. [3]

参考文献

[1] 10.1007/s13225-022-00513-0
[2] https://www.mycobank.org/details/26/59453
[3] https://www.mycobank.org/details/26/59454

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.