Periconia byssoides

Persoon

(和名データなし)

シノニム一覧:

Cephalotrichum byssoides, Periconia celtidis, Periconia pycnospora, Sporocybe byssoides, Stilbum byssoides

掲載論文

5件
R3-10390
中国産のイネ科植物由来Periconia属6種の追加
Six Additions to the Genus Periconia (Dothideomycetes: Periconiaceae) from Graminaceous Plants in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国四川省においてイネ科植物に生じたPericonia属菌を調査し、26菌株を分離した。
P. chengduensisなど6新種を記載した。
その他5種の既知種を報告し、うちP. pseudobyssoidesはオニメヒシバからの初報告となった。
R3-07661
メキシコ、ベラクルス州の熱帯山地雲霧林に産した腐生性無性生殖の微小菌類のチェックリスト
Checklist of saprobic asexual microfungi from the tropical montane cloud forest of Veracruz, México
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ベラクルス州の熱帯山地雲霧林において微小菌類相の調査を実施した。
リター、枯枝、ヤシの葉軸、水中に沈んだ植物残渣などから腐生性のアナモルフ菌190属355種を記録した。
101分類群をメキシコ新産種として報告した。
R3-02732
ヒマラヤ北西部産の新規および興味深い不完全糸状菌類
New and interesting Hyphomycetes from North-Western Himalayas
大菌輪-論文3行まとめ
ヒマラヤ北西部において樹皮生息性のアナモルフ菌の菌類相調査を実施し、11属13種を認めた。
そのうちHermatomyces tucumanensis、Monodictys putredinis、およびMon. castaneaeの3種をヒマラヤ北西部、Moorella speciosaをヒマーチャル・プラデーシュ州における新産種として報告した。
また、残りの9種はそれぞれ新たな宿主を報告した。
R3-01535
形態および分子に基づく新種Periconia pseudobyssoidesおよび近縁のP. byssoidesの特徴づけ
Morphological and molecular characterisation of Periconia pseudobyssoides sp. nov. and closely related P. byssoides
大菌輪-論文3行まとめ
リトアニアにおいてHeracleum sosnowskyiの枯茎に発生した菌を検討し、Periconia pseudobyssoidesとして新種記載した。
本種はコロニーが褐色小疣状で、多数回貫生伸長し、頂端細胞が膨大する帯赤褐色の分生子柄を形成することなどで特徴づけられた。
また、本種に近縁なP. byssoidesを再検討し、形態形質と培養性状を詳細に記載するとともにITS領域の塩基配列を決定した。
R3-05287
タバスコ州産腐生性アナモルフ菌の研究 (2)
Contribución al conocimiento de los hongos anamorfos saprobios del Estado de Tabasco. II
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、タバスコ州において腐生性アナモルフ菌の調査を実施した。
メキシコ新産種17種を含む44種(全てタバスコ州新産種)を報告した。
メキシコ新産種については記載文、顕微鏡写真、地理的分布情報などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-05132
19世紀の収集美術品に生じたセルロース分解菌2新種
Two new cellulolytic fungal species isolated from a 19 th-century art collection
大菌輪-論文3行まとめ
コスタリカ大学所蔵の生物劣化を起こした19世紀のリトグラフから菌を分離し、セルロース分解活性を調査した。
塩基配列を基にArthrinium属菌、Aspergillus属菌などを同定した。
Periconia epilithographicolaおよびConiochaeta cipronanaの2新種を記載した。
R3-03667
ガガイモ科植物を宿主とする分生子形成性Periconia属菌の多様性
Diversity of conidial fungus Periconia associated with Asclepiadaceae
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタル・プラデーシュ州においてPergularia pallidaの葉に生じた菌を検討し、Periconia pergularigenaとして新種記載した。
本種は分生子柄および分生子が短く、分生子表面が平滑であることなどで特徴づけられた。
本種はガガイモ科植物を宿主とする初のPericonia属菌として報告された。
R3-00413
ブラジルの半乾燥地帯、カーチンガ・バイオームにおける分生子形成菌の3新種および新記録
Conidial fungi from the semi-arid Caatinga biome of Brazil. Three new species and new records
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル北東部のカーチンガ・バイオームから、植物残渣に発生したアナモルフ菌の3新種を記載した。
アメリカ大陸における新産種としてDendryphiosphaera taiensisを記載した。
また、南米新産種として6種を記録した。
R3-03956 (as Cephalotrichum byssoides)
中国産土壌生Cephalotrichum属菌の研究 – 12新種および2新組み合わせ
Studies on Cephalotrichum from soils in China – twelve new species and two new combinations
大菌輪-論文3行まとめ
中国において土壌から分離されたCephalotrichum属菌を検討し、C. acutisporumなど12新種を記載した。
各種について記載文およびスケッチを掲載し、同属他種との相違点などを記述した。
また、Doratomyces属2種をCephalotrichum属に移した。
R3-06159
ボリビア、ラパス県、コタパタ国立公園産のリター生アナモルフ菌の新産種
Primeros registros de hongos anamorfos (Hyphomycetes) colectados en restos vegetales del Parque Nacional Cotapata, La Paz, Bolivia
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアのコタパタ国立公園においてリター生アナモルフ菌の調査を実施し、19種を報告した。
全種がボリビア新産種であり、Phragmocephala ellipticaおよびKionochaeta spissaはアメリカ大陸新産種でもあった。
Phialosporostilbe turbinataおよびBeltraniella amoenaはキューバにおける原記載以来の報告となった。
Periconia cookei 1
差異 形質 出典
分生子柄が長い サイズ [1]
分生子が球形 形状 [1]
腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
セリ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
陸生菌である 生息環境 [1]
分化分生子柄を有する 発達 [1]
分生子表面が小疣状 表面性状 [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり分生子柄に頂端細胞を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂部が膨大する 形状 [1]
× 本種と異なり分生子が淡褐色〜褐色ではなく褐色〜暗褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia prolifica 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種と分子系統が顕著に異なる 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりHalosphaeria属テレオモルフを有する 形態全般 [1]
× 本種と異なり分生子が球形ではなく類球形 形状 [1]
× 本種と異なり陸生菌ではなく海生菌である 生息環境 [1]
× 本種と分生子形成様式がかなり異なる(分生子鎖が求頂性ではなく求基性) 発達 [1]
× 本種と異なり分生子柄が分化分生子柄ではなく未分化分生子柄〜半分化分生子柄である 発達 [1]
× 本種と異なり分生子が淡褐色〜褐色ではなくほぼ無色〜淡褐色 [1]
× 本種と異なり分生子表面が小疣状ではなく平滑 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia pseudobyssoides 1
差異 形質 出典
分生子柄が長い サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(配列類似度99%) 分子系統解析 [1]
リトアニアに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している 形態全般 [1]
分生子が球形 形状 [1]
分生子柄が分枝しない 形状 [1]
腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
ハナウド属のHeracleum sosnowskyiを宿主とする 生息環境 [1]
陸生菌である 生息環境 [1]
分化分生子柄を有する 発達 [1]
分生子柄が褐色 [1]
分生子頭が褐色〜暗褐色 [1]
分生子表面が小疣状 表面性状 [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と培養性状が異なる 形態全般 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂端が膨大する 形状 [1]
× 本種と異なり分生子柄の頂端細胞に小枝を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり分生子柄が多数回伸長する 発達 [1]
× 本種と異なり分生子が淡褐色〜褐色ではなく黄金褐色〜帯赤褐色 [1]
× 本種と異なり分生子柄がほぼ無色〜淡褐色ではなく帯赤褐色 [1]
× 本種と異なり分生子の小疣状装飾が扁平で不規則な疣をなすのではなく不規則に連結し裂片状あるいは星状の狭いとさか状突起をなす 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子柄頂部が通常平滑ではなく小疣状装飾を伴う 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia shyamala 1
差異 形質 出典
分生子が球形 形状 [1]
分生子柄に小枝を伴う細長い頂端細胞を有する 形状 [1]
分生子柄の頂端細胞の隔壁周囲に短い小枝を有することがある 形状 [1]
陸生菌である 生息環境 [1]
分化分生子柄を有する 発達 [1]
分生子表面が小疣状 表面性状 [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり腐生菌ではなく寄生菌または腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種と異なり分生子が淡褐色〜褐色ではなく褐色〜暗褐色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6
Periconia typhicola 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子が球形 形状 [1]
腐生菌である 栄養摂取様式 [1]
陸生菌である 生息環境 [1]
分化分生子柄を有する 発達 [1]
分生子が淡褐色〜褐色 [1]
分生子表面が小疣状 表面性状 [1]
× 本種と異なり分生子柄が分生子頭内部で分枝する 形状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0914-6

分生子

サイズ
(8.5-14.4 (18.2) μm in diam.) 8.5-14.4 (18.2) μm in diam. [1]
(10-12 (17) μm in diam) 10-12 (17) μm in diam [1]
(8-15um in diameter) 8-15um in diameter [3]
(13-14 μm in diameter) 13-14 μm in diameter [2]

base of conidiophores

サイズ

portion below the head of conidiophores

参考文献

[1] 10.1007/s13225-022-00513-0
[2] https://www.mycobank.org/details/26/22034 (as Cephalotrichum byssodes)
[3] https://www.researchgate.net/publication/281115110_KAVAKA_4483-86_2015_New_and_interesting_Hyphomycetes_from_North-Western_Himalayas

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.