Periconia cookei

E.W. Mason & M.B. Ellis

(和名データなし)

掲載論文

5件
R3-10390
中国産のイネ科植物由来Periconia属6種の追加
Six Additions to the Genus Periconia (Dothideomycetes: Periconiaceae) from Graminaceous Plants in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国四川省においてイネ科植物に生じたPericonia属菌を調査し、26菌株を分離した。
P. chengduensisなど6新種を記載した。
その他5種の既知種を報告し、うちP. pseudobyssoidesはオニメヒシバからの初報告となった。
R3-11852
ブラジル東部アマゾン地域、パラー州、ベレンにおいてセドロの葉のリターに関連する分生子形成菌類
Conidial fungi associated with leaf litter of red cedar (Cedrela odorata) in Belém, Pará (Eastern Brazilian Amazon)
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、パラー州において絶滅危惧種のセドロの落葉に関連するアナモルフ菌を調査した。
104種を同定し、そのうちDactylaria biguttulataはアメリカ大陸、Acarocybiopsis cubitaensisとXylocladium claviformeは南米、Cordana abramoviiはブラジルにおける新産種となった。
また、53種はパラー州、46種はブラジルのアマゾン地域における初記録となった。
R3-03083
ベラクルス州の雲霧林に産するアナモルフ菌の知見への追加 (3)
Adiciones al conocimiento de la diversidad de los hongos anamorfos del bosque mesófilo de montaña del estado de Veracruz III
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ベラクルス州の雲霧林において植物残渣に生じた腐生性のアナモルフ菌を調査し、25種を記録した。
24種がメキシコ新産種であり、うちDictyochaeta tumidosporaなど4種は新熱帯における新産種であるとともに、原記載以来初の報告となった。
各種について記載文および地理的分布、基質に関する情報を掲載した。
R3-06159
ボリビア、ラパス県、コタパタ国立公園産のリター生アナモルフ菌の新産種
Primeros registros de hongos anamorfos (Hyphomycetes) colectados en restos vegetales del Parque Nacional Cotapata, La Paz, Bolivia
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアのコタパタ国立公園においてリター生アナモルフ菌の調査を実施し、19種を報告した。
全種がボリビア新産種であり、Phragmocephala ellipticaおよびKionochaeta spissaはアメリカ大陸新産種でもあった。
Phialosporostilbe turbinataおよびBeltraniella amoenaはキューバにおける原記載以来の報告となった。
R3-04716
Carpinus betulusを宿主とするリトアニア産微小菌類 (2):アナモルフ菌
Microscopic fungi on Carpinus betulus in Lithuania. 2. Anamorphic fungi
大菌輪-論文3行まとめ
リトアニアにおいてCarpinus betulusに見出されたアナモルフ菌の一覧を作成した。
材、樹皮、枝、幹、切り株、落葉、果実などから47属59種を報告した。
そのうちChaetopsis griseaなど21種がリトアニア新産種であった。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-03667
ガガイモ科植物を宿主とする分生子形成性Periconia属菌の多様性
Diversity of conidial fungus Periconia associated with Asclepiadaceae
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタル・プラデーシュ州においてPergularia pallidaの葉に生じた菌を検討し、Periconia pergularigenaとして新種記載した。
本種は分生子柄および分生子が短く、分生子表面が平滑であることなどで特徴づけられた。
本種はガガイモ科植物を宿主とする初のPericonia属菌として報告された。
R3-11730
中国産のGraphium属およびPericonia属新種
New species of Graphium and Periconia from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国においてそれぞれ森林、砂漠のオアシス、草地の土壌から分離された3種の菌を検討した。
これらの菌をそれぞれGraphium variabile、G. wuweiense、Periconia guangdongensisとして新種記載した。
これらの新種はそれぞれ同属他種より小さい分生子、短い分生子柄、短い分生子柄と小さい分生子で特徴づけられた。
R3-01535
形態および分子に基づく新種Periconia pseudobyssoidesおよび近縁のP. byssoidesの特徴づけ
Morphological and molecular characterisation of Periconia pseudobyssoides sp. nov. and closely related P. byssoides
大菌輪-論文3行まとめ
リトアニアにおいてHeracleum sosnowskyiの枯茎に発生した菌を検討し、Periconia pseudobyssoidesとして新種記載した。
本種はコロニーが褐色小疣状で、多数回貫生伸長し、頂端細胞が膨大する帯赤褐色の分生子柄を形成することなどで特徴づけられた。
また、本種に近縁なP. byssoidesを再検討し、形態形質と培養性状を詳細に記載するとともにITS領域の塩基配列を決定した。
R3-00413
ブラジルの半乾燥地帯、カーチンガ・バイオームにおける分生子形成菌の3新種および新記録
Conidial fungi from the semi-arid Caatinga biome of Brazil. Three new species and new records
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル北東部のカーチンガ・バイオームから、植物残渣に発生したアナモルフ菌の3新種を記載した。
アメリカ大陸における新産種としてDendryphiosphaera taiensisを記載した。
また、南米新産種として6種を記録した。
Periconia festucae 1
差異 形質 出典
nrSSU+ITS+nrLSU+TEF1+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
中国に分布する 地理的分布 [1]
分生子の形状が類似している 形状 [1]
分生子柄の形状が類似している 形状 [1]
同じイネ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
分生子の色が類似している [1]
分生子柄の色が類似している [1]
× 本種より分生子柄の幅が顕著に狭い サイズ [1]
× nrSSU+ITS+nrLSU+TEF1+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりメヒシバ属などではなくナギナタガヤ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なりPDA培地でのリバースが暗緑色〜黒色ではなく黄色 [1]
[1] https://www.mdpi.com/2309-608X/9/3/300

参考文献

[1] 10.1007/s13225-022-00513-0

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.