Phytophthora inundata

Brasier, Sánchez Hernández & S.A. Kirk

(和名データなし)

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掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]

掲載論文

1件
R3-00625
オランダにおいて塩生植物のアマモから分離された新種Phytophthora gemini
Phytophthora gemini sp. nov., a new species isolated from the halophilic plant Zostera marina in the Netherlands
大菌輪-論文3行まとめ
オランダでアマモの腐朽した植物体や種子などから分離された2種の卵菌のうち、Phytophthora inundataでない方を、P. geminiとして記載した。
本新種の記載は、形態、アイソザイム解析、温度-生長関係、ITS領域の分子系統解析などを基に行われた。
本種を含むエキビョウキン属菌がオランダにおけるアマモの個体群減少に影響している可能性や、本属菌の進化と海の環境の関連性について議論した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-04724
Phytophthora属クレード6aの新種:最近の放散のエビデンス
New species from Phytophthora Clade 6a: evidence for recent radiation
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリア、西オーストラリア州の乾燥地域からクレード6aのPhytophthora属卵菌を報告した。
その中からP. balyanboodja、P. condilina、P. cooljarloo、P. kwongonina、およびP. pseudorosacearumの5新種を記載した。
これらの種はいずれもヒースランドの根圏土壌および植物から分離され、全て35°Cで生育可能で生長が速いことなどで特徴づけられた。
Phytophthora gemini 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(同じ「クレード6」に含まれる) 分子系統解析 [1]
同所的に分布する 地理的分布 [1]
同じアマモを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より遊走子嚢のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(配列長に9塩基の差があり、欠失部位が複数ある) 分子系統解析 [1]
× Idh-1、Idh-2、Mdh-1、Mdh-2のアイソザイム解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり複数のヨーロッパ諸国、南米、オーストラリアではなくオランダのみから報告されている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり海水域のみから分離されている 生息環境 [1]
× 本種よりCMA-oxoid培地での生長がどの温度でも遅い 生理学的形質 [1]
× 本種より最大生長温度が低く、38°Cではなく33°Cにとどまる 生理学的形質 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1878614611000924
Phytophthora humicola 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(同じ「クレード6」に含まれる) 分子系統解析 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりホモタリックである 発達 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1878614611000924
Phytophthora japonica 1
差異 形質 出典
遊走子嚢が大型 サイズ [1]
形態的に類似している 形態全般 [1]
菌糸の節間に膨大部が生じる 形状 [1]
遊走子嚢に乳頭突起を持たない 形状 [1]
× 本種と異なりアマモではなくイネを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり対になる交配型との対峙培養で配偶子嚢が誘導される 発達 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1878614611000924

radial growth

サイズ
(ca 6-8 mm day) ca 6-8 mm day [2]

isolates

発達
silent compatibility s
able to induce oogonial formation in A1s or A2s of other species such as P. drechsleri [2]

造卵器

サイズ
(34.7-43.4 µm) 34.7-43.4 µm [2]
(diameter ca. 35-44 µm) diameter ca. 35-44 µm [1]

壁厚

サイズ

胞子嚢柄

Q値

phylogenetic relationship

clade
Subclade 1 of major Phytophthora ITS Clade 6 [2]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/61673
[2] https://www.mycobank.org/details/26/61674

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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