Phytophthora pluvialis

Reeser, W. Sutton & E.M. Hansen

(和名データなし)

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掲載サイト リンク
Pest and disease resources
[1]

掲載論文

1件
R3-00268
米国オレゴン州のタンオーク-ダグラスファー混生林から見出された新種Phytophthora pluvialis
Phytophthora pluvialis, a new species from mixed tanoak-Douglas-fir forests of western Oregon, USA
大菌輪-論文3行まとめ
米国オレゴン州で2002年から、林内の小川、土壌および林内雨などから分離されていた菌をPhytophthora pluvialisとして新種記載した。
本種はタンオークの枝および幹に潰瘍病を起こす菌として知られており、他の植物からは知られていない。
分子系統解析では、本新種はCooke et al. (2000) によるところの「クレード3」に含まれた。
Phytophthora ilicis 1
差異 形質 出典
ITS領域およびcoxスペーサー領域に基づく分子系統解析で近縁(同じ「クレード3」に含まれる) 分子系統解析 [1]
造卵器の形態が類似している 形態全般 [1]
遊走子嚢の形態が類似している 形態全般 [1]
× 卵胞子の平均サイズが本種より小さい サイズ [1]
× 造卵器の平均サイズが本種より小さい サイズ [1]
× 遊走子嚢のサイズが本種より小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり菌糸の膨大が知られていない 形状 [1]
× 本種と異なりタンオークではなくモチノキ属樹木の病原菌として知られている 病害・病原性関連 [1]
[1] http://www.cabdirect.org/abstracts/20133206377.html
Phytophthora nemorosa 1
差異 形質 出典
ITS領域およびcoxスペーサー領域に基づく分子系統解析で近縁(同じ「クレード3」に含まれる) 分子系統解析 [1]
造卵器の形態が類似している 形態全般 [1]
遊走子嚢の形態が類似している 形態全般 [1]
タンオークの病原菌として知られている 病害・病原性関連 [1]
× 卵胞子の平均サイズが本種より大きい サイズ [1]
× 造卵器の平均サイズが本種より大きい サイズ [1]
× 遊走子嚢のサイズが本種より小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり菌糸の膨大が水中と寒天培地中の両方ではなく、寒天培地中でしか見られない 未分類 [1]
× 本種と異なりクスノキ科のUmbellularia californicaの病原菌としても知られている 病害・病原性関連 [1]
[1] http://www.cabdirect.org/abstracts/20133206377.html
Phytophthora pseudosyringae 1
差異 形質 出典
ITS領域およびcoxスペーサー領域に基づく分子系統解析で近縁(同じ「クレード3」に含まれる) 分子系統解析 [1]
× 卵胞子の平均サイズが本種より小さい サイズ [1]
× 造卵器の平均サイズが本種より小さい サイズ [1]
× 遊走子嚢のサイズが本種より小さい サイズ [1]
× 本種と異なり造卵器が底着性のものだけでなく側着性の場合もある 位置 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分枝する鎖状の菌糸膨大が見られる 形状 [1]
[1] http://www.cabdirect.org/abstracts/20133206377.html
Phytophthora psychrophila 1
差異 形質 出典
ITS領域およびcoxスペーサー領域に基づく分子系統解析で近縁(同じ「クレード3」に含まれる) 分子系統解析 [1]
造卵器の形態が類似している 形態全般 [1]
遊走子嚢の形態が類似している 形態全般 [1]
× 卵胞子の平均サイズが本種より大きい サイズ [1]
× 造卵器の平均サイズが本種より大きい サイズ [1]
× 遊走子嚢のサイズが本種より小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり菌糸の膨大が稀にしか見られない 形状 [1]
[1] http://www.cabdirect.org/abstracts/20133206377.html

造精器

サイズ
(ca 17 x 13 µm) ca 17 x 13 µm [1]

胞子嚢柄

radial growth

temperature optimum
生育不能

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/57827

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.