Phytophthora lateralis

Tucker & Milbrath

(和名データなし)

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Pest and disease resources
[1]
Widely Prevalent Fungi of the United States
[1]

掲載論文

1件
R3-01849
台湾のヒノキ老齢林において見出されたPhytophthora lateralis
Phytophthora lateralis discovered in an old growth Chamaecyparis forest in Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾北東部のChamaecyparis obtusa var. formosana林において土壌から釣菌法で分離されたエキビョウキン属卵菌を検討した。
遊走子嚢や厚壁胞子などの形態、生長温度、ITSおよびCOXIIの塩基配列に基づき、本種をPhytophthora lateralisと同定した。
本種の地理的起源は明らかになっていないが、天然環境から見出され、宿主に病徴を生じなかったことなどから、台湾がその地域に含まれる可能性が示唆された。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-01813
エキビョウキン属Pgchlamydoタクソンの新種Phytophthora chlamydosporaとしての再記載
Redesignation of Phytophthora taxon Pgchlamydo as Phytophthora chlamydospora sp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
従来非正式にPhytophthora Pgchlamydoタクソンと呼ばれていた卵菌を検討し、Phytophthora chlamydosporaとして新種記載した。
本種は汎世界的に分布する河畔の樹木の病原菌として知られており、様々な水試料や土壌試料などから分離されてきた。
本種は生長が遅く、高温に耐性を有し、高温で厚壁胞子を形成することなどで特徴づけられ、分子系統解析ではクレード6に含まれた。
R3-08765
バージニア州において灌漑用水から分離された高温耐性を有する新種、Phytophthora virginiana
Phytophthora virginiana sp. nov., a high-temperature tolerant species from irrigation water in Virginia
大菌輪-論文3行まとめ
米国バージニア州において灌漑用水から分離された卵菌の一種を検討し、Phytophthora virginianaとして新種記載した。
本種は厚壁胞子を豊富に側生し、卵状~倒洋梨形、末端生の遊走子嚢を生じ、35°Cで良好に生育し、ヘテロタリックであることなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でPhytophthora属クレード9の高温耐性を有するクラスターに含まれることが示された。
R3-07933
ポーランドの衰退するAlnus glutinosa林において分離された新種Phytophthora polonica
Phytophthora polonica, a new species isolated from declining Alnus glutinosa stands in Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドにおいてAlnus glutinosaの根圏土壌から分離された卵菌の一種を検討し、Phytophthora polonicaとして新種記載した。
本種はニンジン寒天培地での生長が遅い~中程度で生育適温および最大生長温度が高く、大型の造卵器および厚壁胞子を形成することなどで特徴づけられた。
本種は接種試験でハンノキの枝に対して僅かな病原性を示した。
Phytophthora foliorum 1
差異 形質 出典
ITSおよびCOXIIに基づく分子系統解析で近縁(同じITSクレード8に含まれる) 分子系統解析 [1]
気生の種である 生息環境 [1]
遊走子嚢が早落性 発達 [1]
× ITSおよびCOXIIに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1365-3059.2010.02278.x/full
Phytophthora hibernalis 1
差異 形質 出典
ITSおよびCOXIIに基づく分子系統解析で近縁(同じITSクレード8に含まれる) 分子系統解析 [1]
気生の種である 生息環境 [1]
遊走子嚢が早落性 発達 [1]
× ITSおよびCOXIIに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1365-3059.2010.02278.x/full
Phytophthora ramorum 1
差異 形質 出典
厚壁胞子が大型 サイズ [1]
ITSおよびCOXIIに基づく分子系統解析で近縁(同じITSクレード8に含まれる) 分子系統解析 [1]
遊走子嚢に短い柄を伴う 形状 [1]
多細胞からなる”stroma”を形成する 構造 [1]
気生の種である 生息環境 [1]
最大生長温度が25°C 生理学的形質 [1]
生育適温が20°C 生理学的形質 [1]
遊走子嚢が早落性 発達 [1]
× ITSおよびCOXIIに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1365-3059.2010.02278.x/full

胞子嚢

質感
infrequently on solid agar of low nutrient content, more readily when transferred to water culture for 7-14 days [1]
サイズ
((26-)36(-60) x (12-)15 (-20) µm) (26-)36(-60) x (12-)15 (-20) µm [1]

遊走子

卵胞子

resting spores

サイズ
((35-)50(-60) µm diam.) (35-)50(-60) µm diam. [1]

literature

場所
Forest Record no. 129, Forestry Commission UK, 1985 [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/16735

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.