Ripartitella brasiliensis

(Spegazzini) Singer

ニセキツネノカラカサ

シノニム一覧:

Dendrosarcus brasiliensis, Pleurotus brasiliensis

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 113

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iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

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同属掲載種の一覧 3

海外のサイト一覧 3件

掲載サイト リンク
ColFungi
[1]
MushroomExpert.Com
[1]
Texas Mushrooms
[1]

掲載論文

3件
R3-07674
Ripartitella brasiliensisの検討
Some considerations on Ripartitella brasiliensis
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、パラナ州で採集されたRipartitella brasiliensisを検討した。
本種は材上に叢生~群生し、子実体が小型で白色、襞が密、つばが早落性であることなどで特徴づけられた。
本種の記載文、写真、顕微鏡的形質のスケッチなどを掲載した。
R3-04539
ブラジル、サンパウロ州の大西洋岸森林に産したCystoderma、Cystodermella、およびRipartitella属菌
Cystoderma, Cystodermella and Ripartitella in Atlantic Forest, São Paulo State, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、サンパウロ州の大西洋岸森林からCystoderma chocoanum、Cystodermella contusifolia、C. sipariana、およびRipartitella brasiliensisを報告した。
そのうちC. chocoanumはタイプロカリティのコロンビア以外からの初報告となった。
報告した4種を含む検索表を掲載した。
R3-04541
ブラジル、ペルナンブーコ州の大西洋岸森林に産したRipartitella属菌
Ripartitella (Agaricales) from an Atlantic Forest in Pernambuco, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、ペルナンブーコ州の熱帯雨林で採集されたRipartitella albaおよびR. brasiliensisを報告した。
前者をブラジル新産種として、後者を調査地域における新産種としてそれぞれ報告した。
両種の記載文、担子器および担子胞子の走査型電子顕微鏡写真、検索表などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-12160
熱帯アフリカ産の新種Ripartitella degreefii
Ripartitella degreefii (Tricholomataceae), a new species from tropical Africa
大菌輪-論文3行まとめ
コンゴ民主共和国およびサントメ・プリンシペの森林で採集された菌を検討し、Ripartitella degreefiiとして新種記載した。
本種は材に生息し、傘表面が帯褐橙色の鱗片に覆われ、担子胞子が類球形~広楕円形で疣状、側シスチジアが疎らであることなどで特徴づけられた。
本種は熱帯アフリカから報告された初のRipartitella属菌となった。
R3-06781
中国亜熱帯地域産の新種、Ripartitella brunnea
Ripartitella brunnea, a new species from subtropical China
大菌輪-論文3行まとめ
中国湖南省、江西省、および浙江省の亜熱帯地域で採集された菌を検討し、Ripartitella brunneaとして新種記載した。
本種は傘が淡褐色~紫褐色で暗褐色の小鱗片に覆われ、襞が白色で密、担子胞子が小刺状、側シスチジアが瓶形で頂部に帯黄色の結晶を伴うことなどで特徴づけられた。
Ripartitella属の検索表を掲載した。
R3-11339
コスタリカ産ハラタケ目菌類:装飾のある胞子を有する新規分類群
Agaricales from Costa Rica: New taxa with ornamented spores
大菌輪-論文3行まとめ
コスタリカ、プンタレナス州で採集された2種の菌を検討し、Tricholosporum violaceumおよびRipartitella albaとして新種記載した。
前者は雲霧林地上に群生し、子実体が紫色で、担子胞子が小型菱形であることなどで特徴づけられた。
後者は雲霧林において腐朽の進んだ材に発生し、子実体が小さく、担子胞子とシスチジアが短いことなどで特徴づけられ、SEMで担子胞子に装飾が観察された。
Ripartitella alba 3
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [2]
× 本種よりシスチジアのサイズが小さい サイズ [3]
× 本種よりシスチジアのサイズが小さい サイズ [2]
× 本種よりシスチジアのサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [3]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より子実体の丈が小さい サイズ [2]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [3]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より襞の間隔が疎 位置 [3]
× 本種より襞の間隔が疎 位置 [1]
× ITS領域の塩基配列が異なる 分子系統解析 [3]
× 本種と異なりコスタリカにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘表皮菌糸に幅の狭い側枝を欠く 形状 [3]
× 本種と異なり子実体が群生ではなく単生する 形状 [2]
× 本種と傘の色が異なる [1]
× 本種と異なり子実体が淡色 [2]
× 本種ほど子実体が着色しない [3]
× 本種と異なり傘表面が無毛〜小鱗片状 表面性状 [3]
× 本種と異なり傘表面が特に中央部が小型の小鱗片に覆われるのではなく微小な綿毛に覆われる 表面性状 [2]
× 本種と異なり傘表面が鱗片状ではなく無毛〜小鱗片に覆われる 表面性状 [1]
[1] http://www.scielo.br/scielo.php?pid=S2236-89062009000200011&script=sci_arttext
[2] https://www.researchgate.net/publication/276898697_Ripartitella_Agaricales_from_an_Atlantic_Forest_in_Pernambuco_Brazil
[3] https://www.researchgate.net/publication/308076998_Some_considerations_on_Ripartitella_brasiliensis
Ripartitella ponderosa 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種と異なりシスチジアを欠く 有無 [2]
[2] https://www.researchgate.net/publication/276898697_Ripartitella_Agaricales_from_an_Atlantic_Forest_in_Pernambuco_Brazil
Cystoderma granulosum 1
差異 形質 出典
nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
× nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://www.scielo.br/scielo.php?pid=S2236-89062009000200011&script=sci_arttext

縁シスチジア

子実層托実質

柄表皮

アミロイド性

参考文献

[1] https://www.researchgate.net/publication/308076998_Some_considerations_on_Ripartitella_brasiliensis
[2] https://www.scielo.br/pdf/hoehnea/v36n2/v36n2a11.pdf
[3] 山渓フィールドブックスきのこ (as ニセキツネノカラカサ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.