Suillus lakei

(Murrill) A.H. Smith & Thiers

(和名データなし)

シノニム一覧:

Boletinus lakei, Boletinus lakei subsp. landkammeri, Boletinus landkammeri, Boletinus tridentinus subsp. landkammeri, Boletus lakei, Ixocomus lakei, Suillus lakei var. landkammeri

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同属掲載種の一覧 77

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掲載論文

5件
R3-05752
トルコの菌類相におけるSuillus lakeiの興味深い記録
Suillus lakei, An Interesting Record For Turkish Mycobiota
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ新産種としてSuillus lakeiを報告した。
本種はイスタンブール県およびコジャエリ県においてダグラスファーの樹下に発生していた。
本種との同定はITS領域を用いた分子生物学的手法によっても確かめられた。
R3-04613
ポーランド産Suillus lakei:新規データ
Suillus lakei (Murrill) A. H. Sm. & Thiers (Boletales, Basidiomycota) in Poland: new data
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドから既に移入種として報告されていたSuillus lakeiについて、3番目となる採集地を報告した。
本種はヴィエルコポルスカ県においてダグラスファー近傍の草地に発生しており、同県からの2番目の報告となった。
本種は2012年より前からポーランドに移入していたものの、発見が稀であること、他種と混同されたことなどから報告されなかったという可能性が考えられた。
R3-04022
ブルガリアにおける稀で特筆すべき担子菌7種の新記録
New records of seven rare and noteworthy basidiomycetes from Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリアからGomphus clavatusなど大型担子菌類7種を報告した。
7種の中には稀産種や絶滅危惧種が含まれていた。
また、移入種であるSuillus lakeiの3番目の採集地を記録した。
R3-04992
ブルガリア新産の稀産あるいは特筆すべき大型菌類
New records of some rare and noteworthy larger fungi from Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリアから稀産種や絶滅危惧種を含む25種の大型菌類を報告した。
そのうちPterula multifidaをブルガリア新産種として報告した。
ヌメリイグチ属の2種はそれぞれカラマツ属、トガサワラ属樹木を宿主とする移入種であった。
R3-07158
ブルガリア新産のきのこ類
First records of mushroom species for Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリア新産種としてPluteus aurantiorugosus、Suillus lakeiを報告した。
前者は落葉樹の切り株、後者はダグラスファー林に発生していた。
また、以前誤同定されていた標本がブルガリア新産種のBoletus cisalpinusであることを明らかにした。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-01183
パキスタンの針葉樹林に産するヌメリイグチ属菌の多様性および系統
Diversity and phylogeny of Suillus (Suillaceae; Boletales; Basidiomycota) from coniferous forests of Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
2008年から2011年にかけて、パキスタンの針葉樹林でヌメリイグチ属菌の多様性を調査した。
32標本について肉眼的形質、顕微鏡的形質の解析およびITS領域に基づく分子系統解析を行い、12種を同定した。
そのうちSuillus brevipes、S. granulatus、S. flavidusの3種はパキスタンにおける新記録となった。
R3-03476
パキスタン産のSuillus flavidusおよびそのPinus wallichianaとの菌根
Suillus flavidus and its ectomycorrhizae with Pinus wallichiana in Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタンの森林において採集されたSuillus flavidusの子実体およびPinus wallichianaとの菌根を検討した。
本種をパキスタン新産種として報告した。
本種の菌根は盛んに二叉分岐し、菌套の内側および外側が柔組織状で、根状菌糸束が僅かに分化することなどで特徴づけられた。
R3-02356
Suillus caerulescens/ponderosus種複合体の2種の類似種、S. imitatusのシノニム化
Synonymy of Suillus imitatus, the imitator of two species within the S. caerulescens/ponderosus complex
大菌輪-論文3行まとめ
形態的に類似するヌメリイグチ属3種(S. caerulescens、S. ponderosus、およびS. imitatus)を分子系統解析により検討した。
その結果を基に、S. imitatus var. imitatusをS. caerulescensの、S. imitatus var. viridescensをS. ponderosusのシノニムとした。
また、S. caerulescensとS. ponderosusの2種がつばの形質などに基づき識別されることを示した。
Suillus caerulescens 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
同じダグラスファーを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子が僅かに短い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より傘が橙色を帯びる [1]
[1] https://doi.org/10.30708/mantar.423138
Suillus imitatus 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり針広混交林に発生する 生息環境 [1]
[1] https://doi.org/10.30708/mantar.423138
Suillus ponderosus 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
同じダグラスファーを宿主とする 生息環境 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] https://doi.org/10.30708/mantar.423138
Suillus cavipes 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(区別されていない可能性がある) 形態全般 [2]
× 本種と異なり柄が中空である 構造 [2]
× 本種と異なりダグラスファーではなくカラマツなどを宿主とする 生息環境 [2]
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/am/article/download/am.1098/7373
Xerocomus spp. 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(区別されていない可能性がある) 形態全般 [2]
[2] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/am/article/download/am.1098/7373

tubes

サイズ
(up to 2.5 mm) up to 2.5 mm [1]

担子器

呈色反応

生息環境

参考文献

[1] 10.5586/am.1098
[2] http://www.mycobiota.com/mycobalcan_pdf/0316_Assyov.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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