Termitomyces microcarpus

(Berkeley & Broome) R. Heim

(和名データなし)

シノニム一覧:

Agaricus microcarpus, Collybia microcarpa, Entoloma microcarpum, Gymnopus microcarpus, Mycena microcarpa, Podabrella microcarpa

関連性の高いキーワード:

シロアリの巣 昆虫の巣 動物の巣 薬用きのこ 商業価値のあるきのこ 食用きのこ 膠質菌 腹菌類 シクエストレート菌 胞子紋
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海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Edible Fungi of Tropical Africa
[1]
ultimate-mushroom
[1]

掲載論文

14件
R3-13033
インド、マハーラーシュトラ州、コルハプール地区産ハラタケ目菌類への追加
Additions to the Agaricales of Kolhapur District, Maharashtra, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド・マハーラーシュトラ州、コルハプール地区から食用種を含むハラタケ目菌類10種を報告した。
そのうちAmanita manicataなど5種をマハーラーシュトラ州新産種として記録した。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真などを掲載した。
R3-12595
スリランカ産野生食用きのこおよび薬用きのこのレビュー:系統的探索と産業応用
A review of wild edible and medicinal mushrooms in Sri Lanka: Systematic exploration and industrial applications
大菌輪-論文3行まとめ
スリランカにおける野生食用きのこと薬用きのこの多様性を系統的にまとめた。
また、それらの伝統的な利用と食品、医薬品、農業分野など産業応用の可能性を評価した。
スリランカ産の53種の食用きのこについて形態形質や生息環境などの情報をまとめた。
R3-07412
タイ産Termitomyces属菌の形態および分子に基づく特性調査
Morphological and molecular characterization of Termitomyces (Lyophyllaceae, Agaricales) in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ各地で採集されたTermitomyces属菌について形態学的検討およびDNAバーコーディングによる同定を実施した。
6種を認め、各種の記載文、生態写真、顕微鏡写真などを掲載したほか、分子系統解析を行った。
タイ産の本属菌の検索表を初めて作成した。
R3-07715
フィリピン、タルラック州、サン・クレモント、バランガイ・マアシン、シティオ・カンディングにおける野生大型菌類の分布および種一覧
Distribution and species listing of wild macrofungi in Sitio Canding, Barangay Maasin, San Clemente, Tarlac Province, Philippines
大菌輪-論文3行まとめ
フィリピン、タルラック州、シティオ・カンディングにおいて大型菌類の調査を実施した。
2019年8-10月に毎月3ヶ所で採集し、2綱27科46属72種を同定し、ほとんどが担子菌類であった。
Gymnopilus lepidotusなど13種はフィリピン新産種であった。
R3-08368
インド、ウッタラーカンド州、ガルワールヒマラヤにおける大型菌類の多様性および分布に関する報告
A report on diversity and distribution of macrofungi in the Garhwal Himalaya, Uttarakhand, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州、ガルワールヒマラヤの種々のタイプの森林における大型菌類の多様性を調査し、担子菌310標本と子嚢菌13標本を採集した。
担子菌33科75属198種と子嚢菌7科7属11種を同定した。
標本が多かった科は順にベニタケ科、テングタケ科、ハラタケ科であり、属あたりの種数はベニタケ属、テングタケ属、カラハツタケ属の順に多かった。
R3-06882
中国、西双版納の亜熱帯林に産した新種を含むTermitomyces属菌の調査
A Survey of Termitomyces (Lyophyllaceae, Agaricales), Including a New Species, from a Subtropical Forest in Xishuangbanna, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省西双版納の亜熱帯林においてTermitomyces属の15標本を採集した。
そのうち、中空で壊れやすい柄などで特徴づけられた4標本を基にT. fragilisを新種記載した。
その他にT. aurantiacusなど5種を同定した。
R3-04412
インド南西部の2つの植物園に産した大型菌類
Macrofungi in two botanical gardens in southwestern India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カルナータカ州、マンガロール大学の植物園および樹木園から11種の大型菌類を報告した。
そのうち5種が食用きのこ、1種が薬用きのこであった。
Russula adustaおよびR. atropurpureaは固有種かつ絶滅危惧種のVateria indicaを宿主とする外生菌根菌であった。
R3-05005
インド、カルナータカ州の西ガーツ地域におけるハラタケ類菌類相の多様性
Diversity of agaric mycota of Western Ghats of Karnataka, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カルナータカ州の森林で採集された15種のハラタケ目菌類を報告した。
そのうちCrepidotus payettensisをインド新産種として報告した。
また、Cyptotrama asprataなど6種をカルナータカ州新産種として報告し、計60属132種からなる目録を掲載した。
R3-04240
ネパール産オオシロアリタケ属菌の系統分類
Systematics of Nepalese Termitomyces
大菌輪-論文3行まとめ
ネパール各地の森林81ヶ所においてオオシロアリタケ属菌の調査を実施した。
ネパール新産種としてTermitomyces aurantiacus、T. badius、T. le-testui、T. microcarpus f. santalensis、T. schimperiを報告した。
本属菌の分類における各肉眼的形質、顕微鏡的形質の有用性を議論した。
R3-07181
インド、マハーラーシュトラ、コンカン地区におけるきのこ類の多様性
Mushroom diversity of Konkan region of Maharashtra, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州のコンカン地区において4年間にわたり、きのこ類の調査を実施し、29分類群を記録した。
最も多かった科はハラタケ科とシメジ科で、いずれも6種が含まれた。
採集されたきのこには形態が特異なものや食用および薬用として重要なものが含まれた。
R3-00905
インド、ヒマラヤ北西部の食用きのこ:土着の知、分布、多様性の研究
Edible mushrooms of the Northwestern Himalaya, India: a study of indigenous knowledge, distribution and diversity
大菌輪-論文3行まとめ
2000年から2013年にかけてインド、ヒマラヤ北西部で行った調査を基に、野生食用きのこの多様性、食用可能性、土着の知、分布について議論を行った。
現地において食用または取引の対象と考えられた23種を記録した。
これらの種の適切な採集を定めた法律はなく、天然の食用・薬用資源として重要な野生きのこを保全していくためには、シードバンクの設立や栽培技術の発展が必要だとした。
R3-01467
インド、コンカン地区産のオオシロアリタケ属
Termitomyces of Konkan, India
大菌輪-論文3行まとめ
インドのコンカン地区で2007年から2012年にかけてオオシロアリタケ属菌の調査を行い、Termitomyces umkowaaniなど5種を報告した。
各種の生息環境、肉眼的形質、顕微鏡的形質を記載し、同定の根拠を述べた。
同種とされたこともあるT. longiradicatusとT. heimiiの2種を別種と結論づけた。
R3-06153
ポンディシェリにおける白色の胞子のハラタケ類の多様性
Diversity of White-spored Agarics in Puducherry
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ポンディシェリ連邦直轄領から9科18属30種の白色の胞子のハラタケ類を報告した。
そのうちCrinipellis megalosporaをインド新産種として報告した。
種レベルまで同定された18種の記載文を掲載した。
R3-11942
アッサム州西部の部族により利用される野生食用きのこ類
Wild Edible Mushrooms Used by Some Ethnic Tribes of Western Assam
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アッサム州の部族が使用するきのこ類について、森林や市場などを調査し、26種を特定した。
ほとんどが食用または薬用として利用されており、特にCantharellus cibariusとC. tubaeformisが最も好まれていた。
各部族に嗜好性に応じてきのこを分類するよう依頼したところ、部族によって好まれる種類が異なっていた。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-11188
パキスタン産の新種、Termitomyces acriumbonatus
Termitomyces acriumbonatus sp. nov. (Lyophyllaceae, Agaricales) from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、パンジャーブ州においてシロアリの巣に発生した菌を検討し、Termitomyces acriumbonatusとして新種記載した。
本種は傘が小型で帯灰褐色の中丘を有し、柄が円筒形平滑、担子胞子が楕円形であることなどで特徴づけられた。
本種はITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析でも独自の系統を形成した。
R3-10570
形態およびDNA配列データにより根拠づけられたパキスタン産の新種、Termitomyces sheikhupurensis
Termitomyces sheikhupurensis sp. nov. (Lyophyllaceae, Agaricales) from Pakistan, evidence from morphology and DNA sequences data
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、パンジャーブ州においてシロアリが投棄したハチの巣の断片から発生した菌を検討し、Termitomyces sheikhupurensisとして新種記載した。
本種は傘の縁部が裂け、傘表面に被膜の名残を伴い、柄が微粉状でつばを欠き、短い偽根を有することなどで特徴づけられた。
担子器の壁厚には変異があり、縁シスチジアと側シスチジアが多型で、傘表皮菌糸に二型があった。
Termitomyces medius 2
差異 形質 出典
子実体が小型 サイズ [1]
傘が中高で形状が類似している 形状 [2]
× 本種と異なり偽根の地中部が長い サイズ [1]
× 本種と異なり偽根を欠くのではなく有する 有無 [2]
× 本種と異なり傘が白色で中央部が帯黄白色なのではなく帯灰クリーム色 [1]
[1] http://www.creamjournal.org/pdf/Cream_6_2_3.pdf
[2] https://threatenedtaxa.org/index.php/JoTT/article/view/9010
Termitomyces fragilis (イケハラオオシロアリタケ) 1
差異 形質 出典
傘表皮の頂部の細胞の幅が同一 サイズ [3]
子実体が小型 サイズ [3]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
中国に分布する 地理的分布 [3]
シスチジアの形態が類似している 形態全般 [3]
偽根を通常欠く 有無 [3]
傘の色が非常に類似している [3]
× 本種よりシスチジアのサイズが大きい サイズ [3]
× 本種より傘表皮の2番目の細胞の幅が常に広い サイズ [3]
× 本種より担子器のサイズが大きい サイズ [3]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり傘中央部が傷つくと帯赤灰色に変色する 呈色反応 [3]
× 本種と異なり担子胞子が卵状〜楕円形でない 形状 [3]
× 本種と異なり柄が中実ではなく中空 構造 [3]
× 本種と異なり襞が初め白色で成熟すると帯桃色になるのではなく初め白色で成熟時帯桃白色 [3]
× 本種と異なり柄の質感が強靭ではなく脆い 質感 [3]
[3] https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/12298093.2019.1682449
Termitomyces entolomoides 1
差異 形質 出典
子実体が小型 サイズ [1]
× 本種と異なり偽根の地中部が長い サイズ [1]
× 本種と異なり傘が白色で中央部が帯黄白色なのではなく青色を帯び中央部が帯褐灰色 [1]
[1] http://www.creamjournal.org/pdf/Cream_6_2_3.pdf
Termitomyces radicatus 1
差異 形質 出典
子実体が小型 サイズ [1]
× 本種と異なり偽根の地中部が長い サイズ [1]
× 本種と異なり傘が白色で中央部が帯黄白色なのではなく白色〜橙灰色で”perforatorium”が褐色 [1]
[1] http://www.creamjournal.org/pdf/Cream_6_2_3.pdf
Termitomyces tylerianus 1
差異 形質 出典
子実体が小型 サイズ [1]
× 本種と異なり偽根の地中部が長い サイズ [1]
× 本種と異なり傘が白色で中央部が帯黄白色なのではなく淡黄色〜黄色で中央部が褐色 [1]
[1] http://www.creamjournal.org/pdf/Cream_6_2_3.pdf

担子器果

子実体

つば

子実層托実質

傘表皮

実質

子器

子嚢果

参考文献

[1] 10.11609/JoTT.o4283.7625-40
[2] 10.11609/jott.2025.17.7.27171-27322
[3] 10.11609/jott.2747.9.3.9962-9970
[4] 10.13057/biodiv/d210620
[5] 10.2478/biorc-2019-0002
[6] 10.5943/cream/6/2/3
[7] http://docs.kfri.res.in/KFRI-RR/KFRI-RR191.pdf
[8] http://www.discoveryjournals.org/science/current_issue/2014/A35.pdf
[9] https://docs.kfri.res.in/KFRI-RR/KFRI-RR389.pdf
[10] https://journals.udsm.ac.tz/index.php/tjs/article/view/7645
[11] https://www.mycobank.org/details/26/35824
[12] https://www.researchgate.net/publication/280082859_WILD_EDIBLE_MUSHROOMS_USED_BY_SOME_ETHNIC_TRIBES_OF_WESTERN_ASSAM

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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