Thaxterogaster riederi

(Weinmann) Niskanen & Liimatainen

アシナガカシワギタケ

シノニム一覧:

Agaricus riederi, Cortinarius fulvo-ochrascens var. smolandicus, Cortinarius fuscomaculatus f. smolandicus, Cortinarius riederi, Phlegmacium fuscomaculatum var. smolandicum

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 429

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同属掲載種の一覧 78

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 5件

掲載サイト リンク
CROmushrooms
[1]
Die Pilzflora des Ehinger Raumes
[1] (as Cortinarius riederi)
Gobice.com
[1] (as Cortinarius riederi)
MycoQuebec
[1] (as Cortinarius riederi)
nahuby.sk
[1] (as Cortinarius riederi)

掲載論文

1件
R3-07151 (as Cortinarius riederi)
ヨーロッパおよび北米に分布するフウセンタケ属の新節Riederiの系統分類
Cortinarius sect. Riederi: taxonomy and phylogeny of the new section with European and North American distribution
大菌輪-論文3行まとめ
フウセンタケ属に新節Riederiを設け、ヨーロッパおよび北米産の9種と2変種を含めた。
そのうちCortinarius burlinghamiaeおよびC. pallidoriederiを新種、C. argenteolilacinus var. dovrensisを新変種として記載した。
ヨーロッパ産全種の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-12553
インド産のThaxterogaster属Riederorum亜属の1新種
One New Species of Thaxterogaster Subgenus Riederorum (Agaricales) from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、メーガーラヤ州で採集された菌を検討し、Thaxterogaster thindiiとして新種記載した。
本種はRiederorum亜属の特徴を有し、傘は橙色~褐色、襞は帯褐橙色で密、担子胞子が卵形~楕円形で疣状であることなどで特徴づけられた。
本種はインドから5番目に報告されたThaxterogaster属菌となった。
R3-07762 (as Cortinarius riederi)
ヨーロッパ産のCortinarius属Phlegmacium亜属Multiformes節
Cortinarius subgenus Phlegmacium section Multiformes in Europe
大菌輪-論文3行まとめ
Cortinarius属Multiformes節の系統分類を検討し、ヨーロッパ産の種として10種を認めた。
そのうちC. frondosomultiformisおよびC. armenicoriusの2新種を記載した。
各種には形態的差異があるがほとんどの場合形質の範囲に重複があり、従来形態学的研究で認識されていたのは半数に過ぎなかった。
Cortinarius anomalochrascens 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
酸性環境に生息することがある 生息環境 [1]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種ほど柄が棍棒形でない 形状 [1]
× 本種より子実体の形状が細長い 形状 [1]
× 本種より担子胞子が通常やや扁桃形である 形状 [1]
× 本種より柄の塊茎に顕著な縁取りを有する 形状 [1]
× 本種ほど傘が鮮やかではなく、より明色 [1]
× 本種ほど傘表皮の色素結晶が顕著でない 表面性状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs11557-018-1443-0
Cortinarius argenteolilacinus 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より傘が淡色で青色を帯びる [1]
× 本種ほど傘表面が平滑ではなく、内在する繊維状でない 表面性状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs11557-018-1443-0
Cortinarius fulvoochrascens 1
差異 形質 出典
子実体がかなり大型 サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(しばしば混同される) 形態全般 [1]
トウヒ林に生息する 生息環境 [1]
傘表皮菌糸の結晶が縞模様をなす 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子の平均サイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり柄基部の塊茎にほとんど縁取りを欠くのではなく有する 形状 [1]
× 本種より柄が棍棒形〜塊茎状である 形状 [1]
× 本種と異なり主に肥沃〜石灰質ではなく貧栄養、酸性の環境に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が鮮やかな黄橙色ではなく一様に黄褐色〜琥珀褐色 [1]
× 本種と異なり傘表面が平滑で光沢があるという特徴を欠く 表面性状 [1]
× 本種と異なり柄に幼菌時顕著な被膜の名残をほとんど欠くのではなく有する 表面性状 [1]
× 本種と異なり柄の塊茎に淡青色の菌糸体を伴わない 表面性状 [1]
× 本種ほど傘表面が無毛ではなく、内在する繊維状でない 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子表面が顕著な疣状 表面性状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs11557-018-1443-0
Cortinarius pallidoriederi 1
差異 形質 出典
子実体がかなり大型 サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
被膜をほとんど欠く 有無 [1]
傘表皮菌糸の結晶が縞模様をなす 表面性状 [1]
傘表面が平滑で光沢を有する 表面性状 [1]
柄表面が平滑で光沢を有する 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘が鮮やかな黄褐色、黄色、赤褐色ではなく淡黄褐色 [1]
× 本種と異なり傘表皮菌糸に顕著な結晶を伴わない 表面性状 [1]
× 本種と異なり柄基部に淡青色の菌糸体を伴わない 表面性状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs11557-018-1443-0

サイズ

菌糸

サイズ
at surface 2-5 μm wide loosely erect-entangled gelatinous hyphae [1]

参考文献

[1] 10.1007/s11557-018-1443-0 (as Cortinarius riederi)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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