Tricholomopsis thompsoniana

(Murrill) A.H. Smith

(和名データなし)

シノニム一覧:

Melanoleuca thompsoniana, Tricholoma flavescens, Tricholoma thompsonianum, Tricholomopsis flavescens

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Ada Hayden Herbarium
[1] (as Tricholomopsis flavescens)

掲載論文

1件
R3-01994 (as Tricholomopsis flavescens)
Peckによって記載されたサマツモドキ属2種のタイプスタディ
Type studies of two Tricholomopsis species described by Peck
大菌輪-論文3行まとめ
Peckによって記載されたTricholomopsis flavescensおよびT. sulphureoidesのタイプ標本を検討した。
いずれの標本も複数種が混在していたことから、両種についてレクトタイプ標本を指定した。
また、後者と同種であることが示唆されていたヨーロッパ産のT. osiliensisを検討し、そのシノニムとした。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-07368 (as Tricholomopsis flavescens)
新種Tricholomopsis badinensisおよびT. sulphureoides – ヨーロッパの老齢林における2種の稀な菌類
Tricholomopsis badinensis sp. nov. and T. sulphureoides – two rare fungi of European old-growth forests
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキアの老齢林においてモミの材に生じた菌を検討し、Tricholomopsis badinensisとして新種記載した。
本種は傘が明黄色~オリーブ黄色で綿毛状、微細な鱗片状~繊維状、担子胞子がほとんどの場合楕円形であることなどで特徴づけられた。
また、ポーランドの原生林に産したT. sulphureoidesの標本を記述し、本種の分布と生態をまとめるとともに、ヨーロッパ産の赤色または紫色を帯びない本属菌の予備的な検索表を作成した。
Tricholomopsis rutilans (サマツモドキ) 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より傘表面に鱗片を有する 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1068-5
Tricholomopsis sulphureoides 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
米国ニューヨーク州に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子の形状が非常に類似している 形状 [1]
縁シスチジアの形状が類似している 形状 [1]
縁シスチジアの量が類似している 数量 [1]
材に生息する 生息環境 [1]
傘が黄色 [1]
傘表面が平滑 表面性状 [1]
× 本種より側シスチジアが明瞭 サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類球形ではなく楕円形に近い 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値平均が大きい 形状 [1]
× 本種より側シスチジアを豊富に有する 数量 [1]
× 本種と異なり柄に被膜の名残を有する(ただし本報告では認めなかった) 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1068-5

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