Butyriboletus roseoflavus

(Hai B. Li & Hai L. Wei) D. Arora & J.L. Frank

(和名データなし)

シノニム一覧:

Boletus roseoflavus

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Gobice.com
[1]
MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-00377 (as Boletus roseoflavus)
中国産のイグチ属アミアシイグチ節の新種、Boletus roseoflavus
Boletus roseoflavus, a new species of Boletus in section Appendiculati from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国浙江省・雲南省でマツ林に発生した菌をBoletus roseoflavusとして新種記載した。
本種はヨーロッパおよび北米産の近縁種とは傘や肉の色や柄の形状、表面の模様などで区別された。
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で、本種はアミアシイグチ節に含まれることが示唆された。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11282
新属新種Rubinosporus auriporus:タイの熱帯林に産した特有の暗いルビー色の胞子紋を生じる種
Rubinosporus auriporus gen. et sp. nov. (Boletaceae: Xerocomoideae) from Tropical Forests of Thailand, Producing Unusual Dark Ruby Spore Deposits
大菌輪-論文3行まとめ
タイ、チエンマイ県の熱帯林で採集された菌を検討し、新属新種Rubinosporus auriporusとして記載した。
本種は傘表面を綿毛が均一に覆い、孔口が黄金色で変色性がなく、柄表面に細かい鱗片が散在し、胞子紋が暗いルビー色で、担子胞子が楕円形平滑であることなどで特徴づけられた。
4遺伝子に基づく分子系統解析で、本種がXerocomoideae亜科において単系統群を形成することが示された。
Boletus appendiculatus 1
差異 形質 出典
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
孔口がレモン黄色 [1]
担子胞子の表面が平滑 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり芳香を欠く 味・臭い [1]
× 本種と異なり中国ではなくヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類紡錘形ではなく楕円形~類紡錘形 形状 [1]
× 本種と異なり針葉樹ではなく広葉樹の樹下に発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が淡桃色~ばら色または淡い帯紫赤色ではなく黄褐色でしばしば赤色またはさび色を帯びる [1]
× 本種と異なり担子胞子が淡黄色ではなく帯オリーブ色 [1]
× 本種と異なり肉がはっきりと青変する [1]
× 本種と異なり肉がレモン黄色~黄金色ではなく白色~淡黄色 [1]
× 本種と異なり柄の表面が網状にならない 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0888-4
Boletus pseudoregius 1
差異 形質 出典
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国ではなくヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0888-4
Boletus regius 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
孔口がレモン黄色 [1]
本種と同じく肉が青変しないことがある [1]
柄が黄色系 [1]
肉がレモン黄色 [1]
担子胞子の表面が平滑 表面性状 [1]
柄の表面が網状 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり芳香を欠く 味・臭い [1]
× 本種と異なり中国ではなくヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり針葉樹ではなく広葉樹の樹下に発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が淡桃色~ばら色または淡い帯紫赤色ではなく灰色を帯びるばら色や赤色など [1]
× 本種と異なり孔口がオリーブ色を帯びることがある [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0888-4
Boletus speciosus 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
担子胞子が類紡錘形 形状 [1]
柄の上部が黄色 [1]
担子胞子の表面が平滑 表面性状 [1]
柄の表面が網状 表面性状 [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり芳香を欠く 味・臭い [1]
× 本種と異なり中国ではなく北米に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり針葉樹林ではなく広葉樹林に発生する 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘が淡桃色~ばら色または淡い帯紫赤色ではなくばら桃色~鮮やかな赤色 [1]
× 本種と異なり孔口がレモン色~黄色~蜜黄色ではなく鮮黄色~オリーブ黄色 [1]
× 本種と異なり担子胞子が淡黄色ではなくオリーブ褐色 [1]
× 本種と異なり柄の中ほどが橙色~桃色ではなく下方に向かって赤色を帯びる [1]
× 本種と異なり肉がレモン黄色~黄金色ではなく淡黄色 [1]
× 本種と異なり肉が青変性を持つか、あるいは本種より速やかに青変する [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0888-4
Boletus subappendiculatus 1
差異 形質 出典
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
針葉樹の樹下に発生する 生息環境 [1]
本種と同じく肉が青変しないことがある [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国ではなくヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-013-0888-4

tubes

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/55273 (as Boletus roseoflavus)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/59477

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.