Ceratocystis fimbriata

Ellis & Halsted

(和名データなし)

シノニム一覧:

Ceratocystis moniliformis f. coffeae, Ceratostomella fimbriata, Ophiostoma coffeae, Ophiostoma fimbriatum, Sphaeronaema fimbriatum

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 458

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同属掲載種の一覧 3

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
ColFungi
[1]
Widely Prevalent Fungi of the United States
[1]

掲載論文

2件
R3-07457
Ceratocystis fimbriataのエピタイプ指定
Epitypification of Ceratocystis fimbriata
大菌輪-論文3行まとめ
Ceratocystis属の基準種であるC. fimbriataのタイプ標本を検討した。
米国ノースカロライナ州産CBS 114723株の形態学的検討を実施したほか、この菌株がサツマイモ塊茎への接種試験で病徴を引き起こすことを確かめた。
この菌株を本種のエピタイプ標本に指定し、既に指定されていたネオタイプ標本(BPI 595863株)を置き換えた。
R3-09925
中央アフリカにおいてCeratocystis fimbriataによって引き起こされるユーカリ属樹木の深刻な新規の萎凋病
A serious new wilt disease of Eucalyptus caused by Ceratocystis fimbriata in Central Africa
大菌輪-論文3行まとめ
コンゴ共和国においてユーカリに発生した萎凋病を調査し、原因菌をCeratocystis fimbriataと同定した。
分子系統解析でコンゴ共和国由来菌株はブラジル、南米、ヨーロッパ産の本種菌株とグループを形成した。
本種の病原性はユーカリの若木に対する接種試験により確かめられ、本種のアフリカにおけるユーカリに対する病原菌としての報告は初となった。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-01073
日本におけるイチジク萎凋病の原因菌である新種Ceratocystis ficicola
Ceratocystis ficicola sp. nov., a causal fungus of fig canker in Japan
大菌輪-論文3行まとめ
日本におけるイチジク萎凋病の原因菌を検討し、Ceratocystis ficicolaとして新種記載した。
本種は子嚢胞子が頭巾形で、Ceratocystis fimbriataに類似していたが、子嚢殻のサイズや生長速度などで区別された。
ITS領域に基づく分子系統解析の結果、本種はC. fimbriata(広義)のクレードに含まれたが、同菌群の他種とは子嚢殻のサイズなどで容易に区別された。
R3-06514
ベネズエラにおいてユーカリの木から分離された広義C. fimbriata複合種の新種、Ceratocystis fimbriatomima
Ceratocystis fimbriatomima, a new species in the C. fimbriata sensu lato complex isolated from Eucalyptus trees in Venezuela
大菌輪-論文3行まとめ
ベネズエラにおいてユーカリの切り株に発生した菌を検討し、Ceratocystis fimbriatomimaとして新種記載した。
本種は広義C. fimbriata複合種に含まれ、そのいずれの種とも形態的・系統的に異なっていた。
本種はC. fimbriataと形態的に類似しており、両種は二次分生子柄および二次分生子を形成しない点で共通していた。
R3-06386
オマーンおよびパキスタン産の壊滅的なマンゴーの萎凋病を引き起こす新種Ceratocystis manginecans
Ceratocystis manginecans sp. nov., causal agent of a destructive mango wilt disease in Oman and Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
オマーンおよびパキスタンにおいてマンゴーに深刻な病害を引き起こしている病原菌を検討し、Ceratocystis manginecansとして新種記載した。
本種は広義のC. fimbriata複合種とは形態的に異なり、分子系統解析でも異なる系統を形成した。
本種と比較したブラジル産の標本もこの複合種の別の隠蔽種とみられたが、2菌株しか検討していないことから新種記載しなかった。
R3-09049
スラウェシ島においてチョウジから分離された新種Ceratocystis polychroma
Ceratocystis polychroma sp. nov., a new species from Syzygium aromaticum in Sulawesi
大菌輪-論文3行まとめ
インドネシア、スラウェシ島においてチョウジに発生している深刻な衰退病害を調査した。
チョウジの幹およびその損傷を引き起こすカミキリムシの一種Hexamitodora semivelutinaの幼虫、成虫、坑道から分離された菌を検討した。
Ceratocystis fimbriataと形態的に明瞭な差異を認めないが、分子系統解析で異なる系統を形成した菌をC. polychromaとして新種記載した。
Ceratocystis eucalypti 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じユーカリ属樹木を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が非常に大型 サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が帽子形ではなく長紡錘形 形状 [1]
× 本種と異なり宿主に対する病原性が知られていない 病害・病原性関連 [1]
[1] https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1046/j.1439-0329.2000.00202.x

胞子

ostiolar necks

サイズ

参考文献

[1] 10.3114/fuse.2020.06.14
[2] https://www.mycobank.org/details/26/13965 (as Ophiostoma fimbriatum)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/18286 (as Ophiostoma fimbriatum)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/23177 (as Ophiostoma fimbriatum)

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