Cyathus olla

(Batsch) Persoon

チャダイゴケ

シノニム一覧:

Crucibulum albosaccum, Cyathodes complanatum, Cyathodes dasypus, Cyathodes fasciculare, Cyathodes simile, Cyathus complanatus, Cyathus dasypus, Cyathus fascicularis, Cyathus similis, Cyathus umbrinus, Cyathus vernicosus, Nidularia campanulata, Nidularia complanata, Nidularia dasypus, Nidularia fascicularis, Nidularia heribaudii, Nidularia vernicosa, Peziza olla

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

掲載論文

4件
R3-08932
トランスヒマラヤのラダックにおける大型菌類の形態-分類学的・生態学的研究
Morpho-Taxonomical and Ecological studies of Macrofungi of Trans-Himalayan Ladakh
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ラダックにおいて大型菌類の多様性調査を実施し、5科12属32種を記録した。
季節ごとの出現数では、7-9月に多様性が最大となり、4-6月がそれに続いた。
各種について記載文、発生時期、分布、基質、食用可能性などの情報を掲載した。
R3-00538
ラダックの寒冷砂漠で見出されたCyathus olla
Cyathus olla from the cold desert of Ladakh
大菌輪-論文3行まとめ
ラダックの寒冷砂漠で見出されたCyathus ollaを、インド新産種として報告した。
本種はまた、ジャンムー・カシミール州で初めて記録されたチャダイゴケ属菌となった。
本種がラダックにおいて”Nasi-baangah”と呼ばれ、幸運や吉兆の象徴という民俗学的、宗教的側面を持つことを記録した。
R3-07087
スペイン、バレアレス諸島、イビサ島の菌類相についての生物分布学的記録 (2)
Notes corològiques sobre la flora micològica d’Eivissa (Illes Balears, Espanya). II.
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、バレアレス諸島のイビザ島において菌類相調査を実施した。
接合菌、子嚢菌、担子菌の計53種を記録し、それぞれについてコメントを付した。
そのうちCheilymenia stercoreaなど4種をバレアレス諸島新産種として報告した。
R3-04992
ブルガリア新産の稀産あるいは特筆すべき大型菌類
New records of some rare and noteworthy larger fungi from Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリアから稀産種や絶滅危惧種を含む25種の大型菌類を報告した。
そのうちPterula multifidaをブルガリア新産種として報告した。
ヌメリイグチ属の2種はそれぞれカラマツ属、トガサワラ属樹木を宿主とする移入種であった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-01470
ブラジルの半乾燥地域産のチャダイゴケ属菌4新種
Four new Cyathus species (Nidulariaceae, Basidiomycota, Fungi) from the semi-arid region of Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル北東部のカーチンガからCyathus calvescensなど4種のチャダイゴケ属菌を新種記載した。
C. calvescensはほぼ無毛~微細な羊毛状の外殻皮、C. hortensisは扇畳み状の外殻皮などで特徴づけられた。
C. magnomuralisは小型の小塊粒や担子胞子のサイズ、嘴状突起、および壁の厚さ、C. parvocinereusは子実体が鐘形で粗長毛に覆われることなどで特徴づけられた。
R3-07872
ブラジルの大西洋岸熱帯雨林から報告されたCyathus badiusおよびC. earlei
Cyathus badius and C. earlei reported from the Brazilian Atlantic rainforest
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・ノルテ州の熱帯雨林から稀産種のCyathus badiusおよびC. earleiを報告した。
いずれも稀産種かつ南米新産種であり、前者は日本からの原記載に次いで世界で2番目の記録となった。
前者は腐朽材、後者は在来植物の腐朽種子に発生していた。
Cyathus striatus (スジチャダイゴケ) 1
差異 形質 出典
形態的に非常に類似している 形態全般 [1]
× 本種と異なり内面が平滑ではなく条線を生じる 表面性状 [1]
× 本種と異なり外面が綿毛状でない 表面性状 [1]
[1] http://www.mycosphere.org/pdfs/MC4_2_No8.pdf

外側

高さ

サイズ
(up to 12.0 mm) numeric_data [4]

サイズ
(up to 15.0 mm) numeric_data [4]

数量

菌糸

サイズ
((40.0–)40.0–110.0(–110.0) µm) numeric_data [3]

サイズ

サイズ
(up to 15.0 mm) numeric_data [2]

参考文献

[1] http://gbpihedenvis.nic.in/ENVIS%20Bullitin/ENVIS%20Bulletin,%20Vol.27,2019/1%20Konchok%20Dorjey.pdf
[2] https://www.fncv.org.au/wp-content/uploads/publications/fungi_in_australia/fia-3-basidio-agarico-I.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/37036 (as Cyathus bicolor)
[4] https://www.wanaturalists.org.au/files/2011/11/FieldBook_2017-Edn-final.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.