Cyathus poeppigii

Tulasne & C. Tulasne

イリオモテチャダイゴケ

シノニム一覧:

Cyathia poeppigii, Cyathodes ambiguum, Cyathodes plicatum, Cyathodes poeppigii, Cyathodes sulcatum, Cyathus ambiguus, Cyathus plicatus, Cyathus sulcatus, Nidularia plicata

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
MycoDB
[1]

掲載論文

5件
R3-02447
西アフリカ、サントメ・プリンシペ産のソウメンタケ型菌類および腹菌類
Clavarioid fungi and Gasteromycetes from Republic of São Tomé and Príncipe, West Africa
大菌輪-論文3行まとめ
サントメ・プリンシペからソウメンタケ型~珊瑚型菌類を9種、腹菌類を14種報告した。
そのうち14種(ソウメンタケ型5種、腹菌9種)はサントメ・プリンシペにおける新産種であった。
各種について記載文および写真を掲載し、近縁種との比較を行った。
R3-12005
ブラジル、パラナ州のサンカミロ州立公園に産したハラタケ亜綱の腹菌類
Gasteroid Agaricomycetidae (Basidiomycota) from São Camilo State Park, Paraná, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、パラナ州のサンカミロ州立公園において腹菌類の調査を実施し、14種を同定した。
そのうちArachnion albumなど7種はパラナ州新産種となった。
属レベルおよび種レベルの検索表、各種の記載文、生態、分布情報、SEM写真などを掲載した。
R3-01253
ブラジル北東部のハーバリウム標本に基づくチャダイゴケ属の改訂
Revision of the genus Cyathus (Basidiomycota) from the herbaria of northeast Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル北東部のハーバリウム4施設に収蔵されているチャダイゴケ属菌の乾燥標本を再検討し、Cyathus badiusなど9種を同定した。
C. berkeleyanusおよびC. poeppigiiをブラジル北東部新産種として報告した。
各標本について記載文およびスケッチを掲載し、分類学的所見を加えた。
R3-06264
URMハーバリウムの再検討 (4):チャダイゴケ科
Revision of the Herbarium URM IV. Nidulariaceae (Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
URMハーバリウムに収蔵されているチャダイゴケ科15標本を検討し、Cyathus属9種を同定した。
これらはいずれもブラジル北部新産種であり、うち1種は南米新産種、2種はブラジル新産種でもあった。
同定された種の検索表を掲載した。
R3-06613
Cyathus属において提案されたシノニム
Proposed synonyms in Cyathus
大菌輪-論文3行まとめ
Cyathus cheliensis、C. gansuensis、C. megasporusの3種について、タイプ標本を含む形態学的検討を実施した。
その結果を基に、これらの種をそれぞれC. limbatus、C. pygmaeus、C. poeppigiiのシノニムとした。
各種について記載文、写真、および各々のシノニムとの形質比較表などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-05863
ブラジル、リオグランデ・ド・ノルテ州の2つの自然保護区に産した腹菌類
Gasteroid fungi (Basidiomycota) from two protected natural areas in Rio Grande do Norte State, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、リオグランデ・ド・ノルテ州の2つの自然保護区において腹菌類の調査を実施し、6属13種を報告した。
Clathrus columnatusおよびGeastrum pusillipilosumをリオグランデ・ド・ノルテ州新産種として報告した。
また、18属50種からなるリオグランデ・ド・ノルテ州産腹菌類のチェックリストを掲載した。
R3-05811
50年前にキューバで採集された16種の腹菌類
Sixteen gasteromycetes collected in Cuba 50 years ago
大菌輪-論文3行まとめ
キューバにおいて50年前に採集された16種の腹菌類を報告した。
そのうちDisciseda hyalothrixなど5種をキューバ新産種として報告した。
各種について記載文、顕微鏡写真、分布などを掲載した。
R3-02535
インド産のチャダイゴケ属1新種
A new species of Cyathus (Agaricaceae) from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州においてタケの細根に発生した菌を検討し、Cyathus thindiiとして新種記載した。
本種は外皮外面が褐色、内面が淡色の扇畳み状であり、無柄で白色の菌糸体上に生じることなどで特徴づけられた。
インド産チャダイゴケ属15種の予備的検索表を掲載した。
R3-01470
ブラジルの半乾燥地域産のチャダイゴケ属菌4新種
Four new Cyathus species (Nidulariaceae, Basidiomycota, Fungi) from the semi-arid region of Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル北東部のカーチンガからCyathus calvescensなど4種のチャダイゴケ属菌を新種記載した。
C. calvescensはほぼ無毛~微細な羊毛状の外殻皮、C. hortensisは扇畳み状の外殻皮などで特徴づけられた。
C. magnomuralisは小型の小塊粒や担子胞子のサイズ、嘴状突起、および壁の厚さ、C. parvocinereusは子実体が鐘形で粗長毛に覆われることなどで特徴づけられた。
R3-05502
ブラジル、パライバ州における腹菌類の知見への追加
Contribution to the knowledge of gasteroid fungi (Agaricomycetes, Basidiomycota) from the state of Paraíba, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、パライバ州において腹菌類の調査を実施し、8種を同定した。
そのうちAseröe floriformisなど6種がパライバ州新産種であった。
Cyathus limbatusはパライバ州からの初めて報告されたチャダイゴケ属菌となった。
Cyathus montagnei 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [3]
× 本種と異なり子実体基部を欠くのではなく有する 有無 [3]
× 本種と異なり小塊粒に”tunica”を欠くのではなく有する 有無 [3]
× 本種と異なり小塊粒が2層ではなく1層からなる 構造 [3]
[3] http://www.ufrgs.br/seerbio/ojs/index.php/rbb/article/view/2632
Cyathus morelensis 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [3]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [3]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [3]
× 本種と異なり担子胞子が卵状 形状 [3]
× 本種より外皮表面の条線が淡い 表面性状 [3]
[3] http://www.ufrgs.br/seerbio/ojs/index.php/rbb/article/view/2632
Cyathus limbatus 3
差異 形質 出典
殻皮のサイズが類似している サイズ [4]
サントメ・プリンシペ、コンゴ民主共和国、ケニア、ウガンダ、シエラレオネ、ガーナ、カメルーンなどに分布する 地理的分布 [2]
ブラジルに分布する 地理的分布 [4]
肉眼的形態が区別できないほど類似している 形態全般 [2]
肉眼的形態が類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
殻皮が2つの皮層からなる 構造 [4]
殻皮両面が顕著な扇畳状 表面性状 [4]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [4]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [2]
[1] http://www.mycosphere.org/pdfs/Mycosphere_5_4_5.pdf
[2] http://www.mycosphere.org/pdfs/Mycosphere_6_5_2.pdf
[4] https://www.schweizerbart.de/papers/nova_hedwigia/detail/89/73733/Revision_of_the_Herbarium_URM_IV_Nidulariaceae_Basidiomycota

ペリジオール

サイズ
(1.5-2 mm diameter) 1.5-2 mm diameter [2]
(double cortex 50-75 μm thick, composed of interwoven reddish-brown hyphae, without a tunica) double cortex 50-75 μm thick, composed of interwoven reddish-brown hyphae, without a tunica [2]

サイズ
(thickened (2.8-3.2 µm)) thickened (2.8-3.2 µm) [1]

参考文献

[1] http://www.ufrgs.br/seerbio/ojs/index.php/rbb/article/view/2632
[2] https://biostor.org/reference/299799

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.