Cystodermella cinnabarina

(Albertini & Schweinitz) Harmaja

チャヒメオニタケ

シノニム一覧:

Agaricus cinnabarinus, Agaricus granulosus subsp. cinnabarinus, Agaricus granulosus var. cinnabarinus, Agaricus terreyi, Armillaria cinnabarina, Cystoderma cinnabarinum, Cystoderma myriadocystis, Cystoderma texense, Cystodermella lactea, Cystodermella mazahuensis, Cystodermella myriadocystis, Lepiota cinnabarina, Lepiota granulosa subsp. cinnabarina, Lepiota granulosa var. cinnabarina

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 3038

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国内のサイト一覧 7件

掲載サイト リンク
Wild Mushrooms From Tokyo
[1] (as チャヒメオニタケ)
きのこ雑記
[1] (as チャヒメオニタケ)
キノコ迷写真館
[1] (as チャヒメオニタケ)
中標津で見つけた植物
[1] (as チャヒメオニタケ)
札幌近郊のきのこ
[1] (as チャヒメオニタケ)
福島 きのこ図鑑
[1] (as チャヒメオニタケ)
遊々きのこ
[1] (as チャヒメオニタケ)

海外のサイト一覧 28件

掲載サイト リンク
Atlas grzybów Polski
[1] (as Cystoderma cinnabarinum)
CEMAS
[1]
CROmushrooms
[1]
California Fungi
[1]
Champignons de Charente-Maritime, Charente et Deux-Sèvres
[1]
Danmarks svampeatlas
[1]
E-flora BC
[1]
El mundo microscópico de los hongos
[1]
Fungi of Saskatchewan
[1] (as Cystoderma cinnabarinum)
GRANADA NATURAL
[1] (as Cystoderma cinnabarinum)
Gobice.com
[1] (as Cystoderma myriadocystis) [2]
Great Lakes Nexus of Mushroom the Journal
[1] (as Cystoderma cinnabarinum)
Identification of wild European mushrooms
[1]
JungleDragon
[1]
MYKOLOGIE.NET
[1]
MushroomExpert.Com
[1] (as Cystoderma cinnabarinum)
MycoDB
[1]
MycoQuebec
[1]
Natural Fungi in Finland
[1]
O houbách
[1]
Pilzbestimmer.de
[1] (as Cystodermella myriadocystis)
Pilzsuche
[1]
Société mycologique de la Côte-d'Or
[1] (as Cystodermella myriadocystis)
asturnatura.com
[1] (as Cystoderma cinnabarinum)
nahuby.sk
[1]
ultimate-mushroom
[1]
www.pharmanatur.com
[1] (as Cystoderma cinnabarinum)
버섯도감(きのこ図鑑)
[1]

掲載論文

7件
R3-10667 (as Cystodermella mazahuensis)
メキシコ産の食用のCystodermella属1新種
A New Edible Species of Cystodermella (Agaricaceae, Agaricales) from Mexico
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、メヒコ州の森林で採集された菌を検討し、Cystodermella mazahuensisとして新種記載した。
本種は縁シスチジアが小型であることなどで特徴づけられ、分子系統解析では独自の系統を形成した。
本種はメキシコ中部のメヒカーナ人によって食材として用いられ、生物文化的に重要な種であった。
R3-12233
キプロス島のカラブリアマツ (Pinus brutia) 生態系における担子菌類の多様性
Basidiomycete diversity within Calabrian pine (Pinus brutia) ecosystems on the island of Cyprus
大菌輪-論文3行まとめ
キプロスのPinus brutia林において担子菌類の多様性を12年間にわたって調査した。
231種を同定し、そのうち95種がキプロス新産種となった。
その他、稀産種や報告の少ない種を記録し、各種について分布や発生頻度などを掲載した。
R3-07231 (as Cystoderma cinnabarinum)
アルバニア産大型菌類の知見への追加
A contribution to the knowledge of larger basidiomycetes of Albania
大菌輪-論文3行まとめ
アルバニアにおいて大型菌類の調査を実施し、112種を記録した。
そのうち45種をアルバニア新産種として報告した。
ほとんどが一般的な種であったが、Amanita lactea、Chroogomphus mediterraneus、およびScleroderma meridionaleはあまり知られていない種であった。
R3-00691
ヒマラヤ西部におけるCystodermella cinnabarinaの分子および表現型の記載:パキスタンにおける新産属
Molecular and Phenotypic Descriptions of Cystodermella cinnabarina from Western Himalaya: A New Genus for Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、ヒマラヤ西部の温帯湿潤林で採集されたチャヒメオニタケ (Cystodermella cinnabarina) を、パキスタン新産種として報告した。
ITS領域に基づく分子系統解析を行った結果、パキスタン産とヨーロッパ産の本種は顕著な単系統群を形成した。
ヨーロッパ産の本種の系統は、さらにイタリア産と北欧産の2つのサブクレードに分かれたが、パキスタン産の標本は前者により近縁であった。
R3-05065
核ITSおよびLSU配列に基づくCystoderma属とCystodermella属の系統分類
The phylogeny and taxonomy of genera Cystoderma and Cystodermella (Agaricales) based on nuclear ITS and LSU sequences
大菌輪-論文3行まとめ
Cystoderma属およびCystodermella属を形態およびITS、LSU rDNA塩基配列データに基づき検討した。
Cystoderma jasonis var. lilacipesなど4件の新組み合わせを提唱した。
Singerの定義したtribe Cystodermateaeが単系統群でないこと、Ripartitella属がCystodermella属の姉妹群であることなどを示した。
R3-07999 (as Cystoderma cinnabarinum)
トルコ新産種、Cystoderma cinnabarinum
Cystoderma cinnabarinum (Alb. & Schwein.) Fayod, a New Turkish Mycota Record
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、トラブゾン県の2ヶ所からCystoderma cinnabarinumをトルコ新産種として報告した。
本種はマツ属およびトウヒ属樹木の下のコケと草の間に発生した。
トルコ産Cystoderma属菌の検索表を掲載した。
R3-13290 (as Cystodermella myriadocystis)
ハラタケ目の新属、Amylolepiota属、Clavicybe属、Cystodermella属
Amylolepiota, Clavicybe and Cystodermella, new genera of the Agaricales
大菌輪-論文3行まとめ
稀産種のLepiota lignicolaをアミロイド性胞子をもつ新属Amylolepiotaに移した。
また、Clitocybe clavipesと近縁2種を、担子胞子が粗面であること、吸水性の違い、襞実質の不規則性を根拠に新属Clavicybeに移した。
また、アミロイド性胞子を持つCystoderma属に含まれてきた非アミロイド性胞子の種群に対して新属Cystodermellaを提唱した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-06781 (as Cystoderma cinnabarinum)
中国亜熱帯地域産の新種、Ripartitella brunnea
Ripartitella brunnea, a new species from subtropical China
大菌輪-論文3行まとめ
中国湖南省、江西省、および浙江省の亜熱帯地域で採集された菌を検討し、Ripartitella brunneaとして新種記載した。
本種は傘が淡褐色~紫褐色で暗褐色の小鱗片に覆われ、襞が白色で密、担子胞子が小刺状、側シスチジアが瓶形で頂部に帯黄色の結晶を伴うことなどで特徴づけられた。
Ripartitella属の検索表を掲載した。
Cystoderma carcharias 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が非常に近いことがある サイズ [1]
インド亜大陸に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が非アミロイドではなくアミロイド 呈色反応 [1]
× 本種と異なりインド亜大陸ではパキスタンではなくインドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘が帯橙褐色ではなく白色 [1]
[1] http://www.hindawi.com/journals/jmy/2013/793124/abs/
Cystodermella adnatifolia 1
差異 形質 出典
傘の直径の範囲が重なる サイズ [1]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
北米に分布する 地理的分布 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりメキシコではなくラトビア、エストニア、米国、ウルグアイなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘が広凸形〜凸扁平形ではなく凸形〜扁平凸形でのちに広がる 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類球形〜広楕円形ではなく楕円形〜長楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアを有するのではなく欠く 有無 [1]
× 本種と異なり傘が幼時橙色、成熟時橙褐色ではなく帯褐杏色、帯褐橙色、橙黄褐色 [1]
× 本種と異なりつばが綿毛状ではなく羊毛状〜鱗片状 表面性状 [1]
× 本種と異なり傘表面が幼時微細な鱗片状、成熟時疣状〜鱗片状で縁部に類白色〜橙色の淡いふけ状のつばの名残を伴うのではなく小粒状で縁部に初め被膜の名残を伴う 表面性状 [1]
[1] https://epg.science.cmu.ac.th/ejournal/journal-detail.php?id=11732
Cystodermella cinnabarina (チャヒメオニタケ) 1
差異 形質 出典
傘の直径の範囲が重なる サイズ [1]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子が非アミロイド 呈色反応 [1]
メキシコに分布する 地理的分布 [1]
食用きのこである 未分類 [1]
× 本種より縁シスチジアのサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりアフリカ、アジア、ヨーロッパ、北米における分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘が広凸形〜凸扁平形ではなく凸形、扁平凸形 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類球形〜広楕円形ではなく楕円形〜長楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが紡錘形〜棍棒形ではなく僅かに下部が便腹形で頸部が先細りで細長い 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なり傘が幼時橙色、成熟時橙褐色ではなく帯褐赤色、帯褐橙色、橙色、肉桂色、珊瑚色 [1]
× 本種と異なりつばが綿毛状ではなく羊毛状〜鱗片状 表面性状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアが平滑ではなく頂部に結晶を伴う 表面性状 [1]
[1] https://epg.science.cmu.ac.th/ejournal/journal-detail.php?id=11732
Cystodermella granulosa (ヒメオニタケ) 1
差異 形質 出典
傘の直径の範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子が非アミロイド 呈色反応 [1]
メキシコに分布する 地理的分布 [1]
食用きのこである 未分類 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりノルウェー、イギリスにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘が広凸形〜凸扁平形ではなく凸形、扁平凸形 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアを有するのではなく欠く 有無 [1]
× 本種と異なり傘が幼時橙色、成熟時橙褐色ではなく帯さび黄褐色、煉瓦色、肉桂色、褐色、帯黄琥珀色 [1]
× 本種と異なりつばが綿毛状ではなく羊毛状〜鱗片状 表面性状 [1]
× 本種と異なり傘表面が幼時微細な鱗片状、成熟時疣状〜鱗片状で縁部に類白色〜橙色の淡いふけ状のつばの名残を伴うのではなく小粒状で縁部に初め被膜の名残を伴う 表面性状 [1]
[1] https://epg.science.cmu.ac.th/ejournal/journal-detail.php?id=11732
Cystodermella papallactae 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
担子胞子が非アミロイド 呈色反応 [1]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりメキシコではなくエクアドルに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘が広凸形〜凸扁平形ではなく凸形〜微かに中高 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が類球形〜広楕円形ではなく楕円形〜長楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアを有するのではなく欠く 有無 [1]
× 本種と異なり傘が幼時橙色、成熟時橙褐色ではなく帯褐橙色または煉瓦赤色 [1]
× 本種と異なりつばが綿毛状ではなく小鱗片状 表面性状 [1]
× 本種と異なり傘表面が幼時微細な鱗片状、成熟時疣状〜鱗片状で縁部に類白色〜橙色の淡いふけ状のつばの名残を伴うのではなく粗い小粒状〜小鱗片状 表面性状 [1]
[1] https://epg.science.cmu.ac.th/ejournal/journal-detail.php?id=11732

傘シスチジア

spores measured

参考文献

[1] https://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.685.8436&rep=rep1&type=pdf (as Cystoderma cinnabarinum)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/39487 (as Cystodermella lactea)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/52153 (as Agaricus cinnabarinus)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/52154 (as Agaricus cinnabarinus)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/94846 (as Cystodermella mazahuensis)
[6] 山渓フィールドブックスきのこ (as チャヒメオニタケ)
[7] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as チャヒメオニタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.