Dictyophora merulina

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(和名データなし)

シノニム一覧:

Clautriavia merulina, Phallus merulinus

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[1] (as Phallus merulinus)

掲載論文

10件
R3-12940 (as Phallus merulinus)
インド南西部産稀少・低頻度大型菌類の概観
Glimpses of Rare and Infrequent Macrofungi in Southwest India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カルナータカ州の西ガーツ山脈、灌木林、沿岸砂丘などから40種の稀な大型菌類を報告した。
その内訳は担子菌33種、子嚢菌7種であった。
最多の種が記録されたのはコーヒー農園で、基質別では土壌が最も多く、続いて木質リターであり、菌根菌11種、食用きのこ9種、薬用きのこ6種が確認された。
R3-10133 (as Phallus merulinus)
ブラジル、バイーア州産のスッポンタケ型およびフロリフォルメ型菌類
Funga faloide e floriforme (Phallales, Basidiomycota) no Estado da Bahia, Brasil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、バイーア州においてスッポンタケ目菌類の調査を実施し、7種を同定した。
そのうちAbrachium floriformeを除く6種がバイーア州新産種となった。
各種の記載文と検索表を掲載した。
R3-09537 (as Phallus merulinus)
ミャンマー産きのこ類のDNAに基づく種同定 (2):Geastrum courtecuisseiとPhallus merulinusは隔離分布するか?
Species Identification Based on DNA of Selected Mushrooms from Myanmar (2) Geastrum courtecuissei and Phallus merulinus with Disjunct Distribution?
大菌輪-論文3行まとめ
ミャンマーから以前に報告されたGeastrum courtecuisseiとPhallus merulinusについて、ITSデータを取得して生物地理学的パターンを検討した。
前者は中米および南米産標本と密接な関係にあり、本種が隔離分布を示すことが支持された。
一方、後者は分子的に区別がつかないP. atrovolvatusと合わせて、熱帯から亜熱帯地域にかけて広範に分布するとみられ、隔離分布パターンは支持されなかった。
R3-09538 (as Phallus merulinus)
ミャンマー産きのこ類のDNAに基づく種同定 (1):ミャンマー新産のLactarius austrotorminosusおよびその他17分類群
Species Identification Based on DNA of Selected Mushrooms from Myanmar (1) Lactarius austrotorminosus and 17 Other Taxa Newly Reported from Myanmar
大菌輪-論文3行まとめ
ミャンマーで採集されたきのこ類の33標本について形態観察およびDNAバーコーディングを実施し、22種を同定した。
そのうちLactarius austrotorminosusなど17分類群をミャンマーから初めて報告した。
Craterellus、Laccaria、Turbinellusの各属はミャンマー新産属である可能性があった。
R3-08998 (as Phallus merulinus)
タイ産の新種Phallus chiangmaiensisおよびP. merulinusの記録
Phallus chiangmaiensis sp. nov. and a Record of P. merulinus in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイのチエンマイ県およびサムットサーコーン県で採集された菌を検討し、Phallus chiangmaiensisとして新種記載した。
本新種と類似種との肉眼的・顕微鏡的形質の比較表を掲載した。
また、P. merulinusをタイにおいて93年ぶりに再発見された種として報告した。
R3-08751 (as Phallus merulinus)
インド中部産大型菌類の多様性 (20):Phallus atrovolvatusおよびPhallus merulinus
Diversity of macro-fungi in Central India-XX: Phallus atrovolvatus and Phallus merulinus
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マディヤ・プラデーシュ州からPhallus atrovolvatusおよびP. merulinusの2種を報告した。
前者はインド中部から初の報告となり、竹林においてタケの断片を含むゴミの山から発生していた。
また、インドから報告されているPhallus属11種のリストを掲載した。
R3-00889 (as Phallus merulinus)
インド・アッサム州、Hollongapar Gibbon野生動物保護区におけるスッポンタケ類の新記録
Some New Records of Stinkhorns (Phallaceae) from Hollongapar Gibbon Wildlife Sanctuary, Assam, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド・アッサム州のHollongapar Gibbon野生動物保護区におけるスッポンタケ類のリストを作成した。
Phallus属5種とMutinus bambusinus、Clathrus delicatusを掲載した。
リストの7種全てについて、記載文、写真、生態、分布、文献に関する情報を掲載した。
R3-01478 (as Phallus merulinus)
ブラジル、中央アマゾニア地域産の腹菌類の新種および新記録
A new species and new records of gasteroid fungi (Basidiomycota) from Central Amazonia, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、中央アマゾニア地域で採集された菌の形態学的検討および分子系統解析を行い、Geastrum inpaenseとして新種記載した。
Mutinus fleischeriをアメリカ大陸新産種として、Phallus atrovolvatusをブラジル新産種として、それぞれ報告した。
また、Geastrum lloydianumなど4種を中央アマゾニア地域新産種として報告した。
R3-02609 (as Phallus merulinus)
インド、カルナータカ州、マンガロール産のPhallus merulinusについて
On the Basket Stinkhorn Mushroom Phallus merulinus (Phallaceae) in Mangalore, Karnataka, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カルナータカ州のマンガロール大学で見出されたスッポンタケ属の一種を検討し、Phallus merulinusと同定した。
菌蕾から子実体の成熟に至るまでの変化を記録し、記載文を掲載した。
本種は林齢20年の樹木園に生じ、大型菌類が古い森林を好むという傾向に合致した。
R3-10469 (as Phallus merulinus)
タイ産スッポンタケ目菌類の予備的一覧
Preliminary List of Phallales (Phallomycetidae, Basidiomycota) in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ産スッポンタケ目菌類の一覧を実地調査と文献調査を合わせて作成した。
本一覧には3科8属18種が含まれた。
そのうちフタバガキ科広葉樹が混ざる竹林で採集されたPhallus属の一種は新種の可能性があった。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-04788 (as Phallus merulinus)
中国南部産の暗色刺状のつぼを有する新種、Phallus fuscoechinovolvatus
Phallus fuscoechinovolvatus (Phallaceae, Basidiomycota), a new species with a dark spinose volva from southern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国広東省で採集された菌を検討し、Phallus fuscoechinovolvatusとして新種記載した。
本種は白色の長い菌網を有し、つぼが暗褐色で白色~淡黄色の小刺状装飾を持つことなどで特徴づけられた。
本種はITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で独自の系統を形成した。
R3-05504 (as Phallus merulinus)
ブラジルの大西洋岸森林に産した新種、Phallus aureolatus
Phallus aureolatus (Phallaceae, Agaricomycetes), a new species from the Brazilian Atlantic Forest
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルの亜熱帯雨林に産した菌を検討し、Phallus aureolatusとして新種記載した。
本種は菌網が白色で長く、托頂部に白色の傘を伴い、つぼが帯桃色、根状菌糸束が帯紫色であることなどで特徴づけられた。
ブラジル産の広義スッポンタケ属菌の検索表を掲載した。
R3-02790 (as Phallus merulinus)
インド産の興味深いスッポンタケ類2種
Two interesting species of stinkhorns from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州の竹林でPhallus atrovolvatusおよびMutinus bambusianusの2種を採集し、インド新産種として報告した。
前者は従来コスタリカのみから知られており、後者は2008年に既にインドから報告されていたものの根拠に乏しかった。
両種の肉眼的・顕微鏡的形質を詳細に記載した。
Phallus atrovolvatus 3
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [3]
ITSおよびITS+nrLSU+atp6に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
インドに分布する 地理的分布 [1]
形態的に非常に類似している 形態全般 [1]
菌網が白色 [3]
傘表面が皺状〜メルリオイドである 表面性状 [3]
托表面が皺状 表面性状 [4]
× 本種よりつぼのサイズが僅かに小さい サイズ [3]
× ITSおよびITS+nrLSU+atp6に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なりグレバに強い悪臭を有するのではなく強く甘い芳香がある 味・臭い [3]
× 本種と異なりつぼが球形〜類球形ではなく球形〜卵状 形状 [3]
× 本種と異なりつぼが帯灰白色ではなく黒色 [4]
× 本種と異なりつぼが常に帯黒色 [3]
× 本種と異なり菌蕾が常に白色ではなく帯黒色〜黒色 [1]
[1] http://www.hindawi.com/journals/jmy/2014/490847/abs/
[3] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8583915/pdf/TMYB_49_1965706.pdf
[4] https://www.scielo.br/j/hoehnea/a/hFM8JCCLJRxNjZPVLQBYjqs/abstract/?lang=en
Phallus denigricans 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [4]
托が鐘形 形状 [4]
カリプトラを欠く 有無 [4]
菌網を有する 有無 [4]
偽柄が白色 [4]
× 本種と異なりつぼが帯灰白色ではなくパステルブラウンである [4]
× 本種と異なり托表面が皺状ではなく網目状 表面性状 [4]
[4] https://www.scielo.br/j/hoehnea/a/hFM8JCCLJRxNjZPVLQBYjqs/abstract/?lang=en
Phallus indusiatus (キヌガサタケ) 3
差異 形質 出典
インドに分布する 地理的分布 [1]
菌網を有する 有無 [2]
菌網が白色 [4]
× 本種より菌網が長い サイズ [2]
× 本種より菌網が長い サイズ [1]
× 本種と異なり頭部が明瞭な網目状 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が自重で倒伏することがある 発達 [1]
× 本種と異なり子実体が自重で崩壊する例を認める 発達 [2]
× 本種と異なり托表面が網目状 表面性状 [4]
× 本種と異なり頭部が平滑ではなく明瞭な網目状 表面性状 [2]
× 本種ほど菌網が繊細でない 質感 [1]
[1] http://www.hindawi.com/journals/jmy/2014/490847/abs/
[2] http://www.threatenedtaxa.in/index.php/JoTT/article/view/1103/1988
[4] https://www.scielo.br/j/hoehnea/a/hFM8JCCLJRxNjZPVLQBYjqs/abstract/?lang=en
Phallus duplicatus 1
差異 形質 出典
菌網が短い サイズ [1]
菌網が柄の2/3ほどを覆う 位置 [1]
インドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と担子胞子のサイズの範囲が異なる サイズ [1]
× 本種より菌網が短い サイズ [1]
× 本種より菌網の網目のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり柄がほぼ常に直線状ではなくほとんどの場合屈曲する 形状 [1]
× 本種と異なり菌網の網目が一様ではなく不規則 形状 [1]
× 本種と異なり菌網の網目が上部ほど大きく、下部ほど小さいという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種ほど菌網が強く波打つ傾向がない 形状 [1]
× 本種と異なり菌網が数時間で容易に崩壊するという特徴を欠く 発達 [1]
× 本種と異なり菌蕾が白色ではなく褐色 [1]
[1] http://www.hindawi.com/journals/jmy/2014/490847/abs/

つぼ

サイズ
(2-3.5cm diam) 2-3.5cm diam [2]

indusium cells

サイズ
(17.5-37.5 x 11.25-22.5μm) 17.5-37.5 x 11.25-22.5μm [2]

参考文献

[1] 10.54905/disssi.v26i77.e22s3123 (as Phallus merulinus)
[2] https://www.researchgate.net/publication/331036699_Diversity_of_macro-fungi_in_Central_India-XX_Phallus_atrovolvatus_and_Phallus_merulinus (as Phallus merulinus)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.