Erysiphe neolycopersici

(L. Kiss) H.Y. Hsiao & Y.M. Shen

(和名データなし)

シノニム一覧:

Oidium neolycopersici, Pseudoidium neolycopersici

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 79

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同属掲載種の一覧 77

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
MycoCosm
[1] (as Oidium neolycopersici) [2] (as Pseudoidium neolycopersici)
pflanzenkrankheiten.ch
[1] (as Oidium neolycopersici)

掲載論文

4件
R3-02118 (as Pseudoidium neolycopersici)
日本産うどんこ病菌の記録 (1):Erysiphe属Erysiphe節
Notes on powdery mildews (Erysiphales) in Japan: I. Erysiphe sect. Erysiphe
大菌輪-論文3行まとめ
Erysiphe aquilegiaeなど7種の日本産うどんこ病菌を報告した。
Erysiphe属を6種と、仮同定としてPseudoidium属のP. neolycopersiciを報告した。
これらの種の宿主一覧のうち、8種の植物は初報告となった。
R3-02850 (as Pseudoidium neolycopersici)
ドイツ、ニカラグア、および米国においてCalibrachoa属雑種に生じたうどんこ病菌
Powdery mildew (Erysiphaceae) on Calibrachoa hybrids in Germany, Nicaragua and the USA
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、ニカラグア、および米国の3か国においてCalibrachoa属雑種に生じたうどんこ病を報告した。
分生子が鎖生するなどの特徴、接種試験の結果、および塩基配列などを基に、病原菌をPodosphaera xanthiiと同定した。
さらにドイツからPseudoidium neolycopersiciおよびEuoidium longipesを報告し、前者をCalibrachoa属雑種から、後者をクマツヅラ科植物から、それぞれ初めて記録した。
R3-05825 (as Oidium neolycopersici)
フランスにおいて新宿主の野生絶滅種に生じたOidium neolycopersiciの初記載
First description of Oidium neolycopersici (Erysiphaceae) in France, on a new host plant extinct in the wild
大菌輪-論文3行まとめ
フランスにおいて野生絶滅種のNormania triphyllaに生じたOidium neolycopersiciを報告した。
本種は温室において47%の宿主個体の葉に病害を引き起こした。
本種はフランスから既に知られていたが、N. triphyllaにおける発生は初報告であり、接種試験で病原性も確かめられた。
R3-09628 (as Oidium neolycopersici)
世界各地でトマトに感染する2種のうどんこ病菌の同定:新種Oidium neolycopersiciおよびO. lycopersici
Identification of two powdery mildew fungi, Oidium neolycopersici sp. nov. and O. lycopersici, infecting tomato in different parts of the world
大菌輪-論文3行まとめ
トマトに感染するうどんこ病菌について、世界各地の分離菌株および標本を用いた形態学的検討および分子系統解析を実施した。
従来Oidium lycopersiciと誤同定されてきた、全世界に分布し、Pseudoidium亜属タイプの分生子柄を有する系統をO. neolycopersiciとして新種記載した。
一方、O. lycopersiciの分布はオーストラリアに限定されるとして、ビクトリア州産標本をネオタイプ標本に指定した。
Oidium lycopersici 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(誤同定されてきた) 形態全般 [1]
同じトマトを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子が短い サイズ [1]
× 本種と異なり分生子が単生ではなく鎖生する 位置 [1]
× 本種と異なりほぼ全世界に分布するのではなくオーストラリアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子柄がPseudoidium亜属型ではなくReticuloidium亜属型である 形態全般 [1]
× 本種と異なり付着器が乳首形〜浅裂形または多裂形ではなく乳首形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子の発芽管頂部が単純形または浅裂するのではなく単純形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子表面がSEM下で多角形/網目状の皺状模様をあらわす 表面性状 [1]
[1] https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0953756208619127

分生子柄

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/94839

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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