Erysiphe ehrenbergii

(Léveillé) U. Braun, M. Bradshaw & S. Takamatsu

(和名データなし)

シノニム一覧:

Calocladia ehrenbergii, Erysiphe lonicerae var. ehrenbergii, Microsphaera ehrenbergii, Microsphaera lonicerae var. ehrenbergii

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 123

GBIFで「Erysiphe ehrenbergii」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 77

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Pilzbestimmer.de
[1] (as Erysiphe lonicerae var. ehrenbergii)

掲載論文

3件
R3-10979
イラン産のErysiphe属Microsphaera節菌類のDNAバーコーディングおよび系統解析による分類学的更新
Taxonomic update with DNA barcoding and phylogenetic analysis of Erysiphe sect. Microsphaera (Erysiphaceae, Helotiales) in Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イランにおいて初めてうどんこ病菌のErysiphe属Microsphaera節を調査した。
その結果、イラン産の本節菌は13分類群から23分類群に増加し、E. crispulaはイラン新産種として報告された。
また、ライラックをE.syringae-japonicaeの新宿主として報告し、イラン産本節菌の検索表を掲載した。
R3-08455
スイカズラ属植物を宿主とするErysiphe lonicerae複合種の系統分類
Taxonomy and phylogeny of the Erysiphe lonicerae complex (Helotiales , Erysiphaceae) on Lonicera spp.
大菌輪-論文3行まとめ
スイカズラ属植物のうどんこ病菌Erysiphe loniceraeを検討し、広義の本種が新組み合わせE. ehrenbergiiと2種からなることを示した。
また、Microsphaera caprifoliacearumを狭義E. loniceraeのシノニムとした。
日本(千葉・奈良)からE. lonicerinaを新種記載し、Microsphaera lonicerae var. flexuosaに対して新学名E. flexibilisを提唱した。
R3-12335 (as Erysiphe lonicerae var. ehrenbergii)
rDNA ITS配列に基づくErysiphe属、Microsphaera属、Uncinula属およびCystotheca属、Podosphaera属、Sphaerotheca属の系統解析とその分類学的結果
Phylogeny of Erysiphe, Microsphaera, Uncinula (Erysipheae) and Cystotheca, Podosphaera, Sphaerotheca (Cystotheceae) inferred from rDNA ITS sequences – some taxonomic consequences
大菌輪-論文3行まとめ
うどんこ病菌の複数属について、形態学的解析および分子系統解析に基づき、属の境界を再検討した。
Erysiphe、Microsphaera、Uncinulaの統合、SphaerothecaとPodosphaeraの統合を提案した。
多数の新組み合わせや新学名を提唱し、属の再編を実施した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-10539
ツシマヒョウタンボクに見出されたうどんこ病菌の新種、Erysiphe lonicerigena
Erysiphe lonicerigena sp. nov., a Powdery Mildew Species Found on Lonicera harae
大菌輪-論文3行まとめ
韓国において継続的にツシマヒョウタンボクに発生したうどんこ病菌の一種を検討し、Erysiphe lonicerigenaとして新種記載した。
本種は既知のスイカズラ属植物を宿主とする同属他種とはアナモルフの形態が異なり、本種は分生子柄と分生子がより長かった。
本種は分子系統解析でも独自の系統を形成し、ツシマヒョウタンボクにおけるうどんこ病菌の報告は世界初となった。
R3-10440
形態および系統解析により明らかになった中国産のスイカズラ属植物を宿主とするErysiphe属Microsphaera節の新種
Morphological and phylogenetic analyses revealed a new species of Erysiphe sect. Microsphaera on Lonicera in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国青海省においてLonicera rupicolaに生じたうどんこ病菌の一種を検討し、Erysiphe lonicericolaとして新種記載した。
本種はLonicera rupicolaから報告された初のうどんこ病菌となった。
本種は同じスイカズラ科植物を宿主とする、形態的に類似する同属他種とは閉子嚢殻付属糸や分生子柄の形態などが異なっていた。
R3-10522 (as Microsphaera lonicerae var. ehrenbergii)
日本産ウドンコカビ科2新種
Two new species of Erysiphaceae from Japan
大菌輪-論文3行まとめ
日本からうどんこ病菌のErysiphe celosiaeとMicrosphaera lonicerae-ramosissimaeの2新種を記載した。
前者はケイトウ、後者はコウグイスカグラをそれぞれ宿主としていた。
両種についてそれぞれの類縁種との形質比較表を作成した。
Erysiphe lonicerae 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
同じスイカズラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子が長い傾向がある サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり閉子嚢殻付属糸の先端が発生時期の晩期の完熟した標本で直線状またはごく一部がやや屈曲するのではなくしばしば反り返る 形状 [1]
× 本種より分生子の長さ/幅比平均が大きい 形状 [1]
× 本種と異なり閉子嚢殻付属糸の隔壁数が1-2または3ではなく0または基部に1 構造 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/content/wfbi/fuse/2021/00000007/00000001/art00004
Erysiphe lonicerae-ramosissimae 1
差異 形質 出典
形態的にほとんど識別できないほど類似している(同種の可能性がある) 形態全般 [1]
同じスイカズラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢の数が2-8ではなく通常3 数量 [1]
× 本種と異なり閉子嚢殻付属糸の隔壁が無隔壁または下半分に1-3つではなく中位に1つ 構造 [1]
× 本種と異なりコウグイスカグラが宿主として知られている 生息環境 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/content/wfbi/fuse/2021/00000007/00000001/art00004
Erysiphe lonicerina 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じスイカズラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりドイツ、チェコなどではなく日本に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子柄の脚細胞がほぼ常に直線状 形状 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/content/wfbi/fuse/2021/00000007/00000001/art00004

生息環境

参考文献

[1] 10.22043/MI.2023.361185.1248
[2] https://www.mycobank.org/details/26/89440

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.