Hygrocybe coccineocrenata

(P.D. Orton) M.M. Moser

ミズゴケノハナ

シノニム一覧:

Hygrophorus coccineocrenatus, Pseudohygrocybe coccineocrenata

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 2421

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同属掲載種の一覧 133

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

4件
R3-13415
ロシアの地域菌類相における新記録 (10):2025年の報告
New species for regional mycobiotas of Russia. 10. Report 2025
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアの26行政区におけるハラタケ綱およびアカキクラゲ綱の担子菌57種の記録を報告した。
そのうちCortinarius incisiorとCystoagaricus lepidotoidesの2種がロシア新産種であり、2種がロシア2例目の記録となった。
7種についてITS配列を新たに取得してGenBankに登録した。
R3-09261
ノバスコシア州、セーブル島産高等菌類の研究
Contributions to the study of higher fungi on Sable Island, Nova Scotia
大菌輪-論文3行まとめ
カナダ、ノバスコシア州のセーブル島において高等菌類の調査を実施して14科27分類群を記録し、そのうち6属15種をこの島の新産種として報告した。
そのうちDeconica subcoprophilaとVolvopluteus aff. gloiocephalusの2種をノバスコシア州新産種として報告した。
Suillus luteusは島の一本松に定着している唯一の外生菌根菌とみられた。
R3-08203
モンテネグロ新産種、Entoloma conferendum、Hygrocybe coccineocrenata、およびHypholoma ericaeum
Entoloma conferendum, Hygrocybe coccineocrenata, and Hypholoma ericaeum new to Montenegro
大菌輪-論文3行まとめ
Entoloma conferendum、Hygrocybe coccineocrenata、およびHypholoma ericaeumをモンテネグロ新産種として報告した。
これらの種は山地のピートボグおよびピートモス上に見出された。
また、Bovista paludosaのモンテネグロにおいて2番目となる記録を報告した。
R3-06329
スロバキア北西部、キスツェ地域に産したアカヤマタケ属菌
Genus Hygrocybe in Kysuce region, northwestern Slovakia
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキア北西部、キスツェ地域において採集されたアカヤマタケ属菌を報告した。
主に牧草地やピートボグに発生した、稀産種を含む23種を同定した。
そのうちHygrocybe ceraceaなど11種を本地域における新産種として報告した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-07266
フィンランド北部、ノルウェー北部、カナダ北極圏、およびロシア北極圏(ポーラー・ウラル山脈)産のHygrocybe属Squamulosae亜節の標本
Collections of Hygrocybe subsect. Squamulosae from N. Finland, N. Norway, Arctic Canada and Arctic Russia (Polar Urals)
大菌輪-論文3行まとめ
北極圏および北欧の山地に産した約80のHygrocybe属Squamulosae亜節の標本を検討し、7種を認めた。
そのうちH. rubrolamellataをヨーロッパ、H. substrangulata var. rhodophyllaを北欧からそれぞれ初めて報告した。
これらの種を含む検索表や、担子胞子、傘表皮の末端細胞、柄の毛のサイズの散布図などを作成した。
R3-01587
インド、ケララ州産の新種Hygrocybe rubida
Hygrocybe rubida, a new species from Kerala State, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ケララ州の熱帯常緑林で採集された菌を検討し、Hygrocybe rubidaとして新種記載した。
本種は傘と柄が鮮紅色で乾燥しており、担子胞子が卵形~類扁桃形、傘表皮が毛状被であることなどで特徴づけられた。
最も顕著なのは襞の縁部にシスチジアが密生する点で、これは他のSquamulosae亜節の種には見られない特徴であった。
Hygrocybe turunda (ザラツキキヤマタケ) 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(しばしば混同されてきた) 形態全般 [1]
傘表面に暗色の小鱗片を伴う 表面性状 [1]
× 本種と異なり開けた湿った場所(主にピートボグ)ではなく乾燥した草地やヒースランドなどに生じる 生息環境 [1]
× 本種と柄の地色が異なる [1]
× 本種と異なり傘が橙黄色〜橙色 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2020/00000135/00000003/art00016

担子器

参考文献

[1] 10.5248/135.637
[2] https://www.koreascience.or.kr/article/JAKO199911921401382.page
[3] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as ミズゴケノハナ)
[4] 山渓フィールドブックスきのこ (as ミズゴケノハナ)
[5] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as ミズゴケノハナ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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