Hygrophorus penarius

Fries

(和名データなし)

シノニム一覧:

Limacium penarium

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 1831

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同属掲載種の一覧 133

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

3件
R3-12955
ウクライナにおける稀産種かつウクライナ・カルパティア山脈新産の大型菌類:カメニスティ保護区(フツルシュチナ国立自然公園)での記録
Rare in Ukraine and new for the Ukrainian Carpathians species of macrofungi recorded in the Kamenystyi protected area (Hutsulshchyna National Nature Park)
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナ、カルパティア山脈のカメニスティ保護区で2012年~2023年に発見された20種の大型菌類の稀産種について報告した。
そのうち12種をウクライナ・カルパティア山脈における新産種として報告した。
また、8種はヨーロッパ各国のレッドリストに掲載されている種であった。
R3-13165
極東ロシア地域における大型菌類の新産種 (3)
New Species of Macromycetes for Regions of the Russian Far East. 3
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア極東地域の6行政区域から大型菌類61分類群を各地域における初記録として報告した。
そのうちAureoboletus auriflammeusなど7種をロシア新産種として報告した。
一部の種については形態形質に基づく同定を分子データにより確かめた。
R3-08057
ハンガリー産Hygrophorus penarioidesおよびH. penariusに関する新たな洞察
New insights on Hygrophorus penarioides and H. penarius (Agaricales, Hygrophoraceae) from Hungary
大菌輪-論文3行まとめ
2007年に別種として扱われたHygrophorus penariusとH. penarioidesについて、ハンガリーおよびスロバキア産標本を用いて検討した。
分子系統解析により両種が異なる系統を形成することを示した一方、子実体および胞子の形質には統計解析によっても一貫した差異は認めなかった。
また、従来報告されてこなかったH. penarioidesの形態変異およびITS2領域の変異を示した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-07098
中国南西部産の食用きのこの新種、Hygrophorus parvirussula
Hygrophorus parvirussula sp. nov., a new edible mushroom from southwestern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国南西部において一般的に食用にされている菌を再検討し、Hygrophorus parvirussulaとして新種記載した。
本種は従来H. russulaとして扱われていたが、ヨーロッパ産の当該種とは形態的・系統的に異なることが明らかになった。
本種および類似の同属他種を含む検索表を掲載した。
R3-09781
形態およびITS配列データを用いて同定された新種Hygrophorus penarioides
Hygrophorus penarioides, a new species identified using morphology and ITS sequence data
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデン産の広義Hygrophorus penariusを検討し、ヨーロッパブナとコナラ属樹木をそれぞれ宿主とする別種の存在を示した。
後者をH. penarioidesとして新種記載した。
両種は形態的には僅かな差異しか見られなかったが、担子胞子の長さやQ値が異なり、ITS領域に基づく分子系統解析で異なる系統を形成した。
Hygrophorus penarioides 1
差異 形質 出典
傘直径に有意差がない サイズ [1]
担子胞子のサイズに有意差がない サイズ [1]
柄の最大幅に有意差がない サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同所的に分布する(ハンガリー) 地理的分布 [1]
形態的に類似している(従来同種とされてきた) 形態全般 [1]
同じブナ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と担子器のサイズが異なる サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と子実体の臭いが異なる 味・臭い [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さいとされる 形状 [1]
× 本種と異なりブナ属ではなくコナラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり襞が成熟時僅かに桃色を帯びる可能性がある [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.392.2.2

統制形質情報は見つかりませんでした。