Hypomyces chrysospermus

(Bulliard) Tulasne & C. Tulasne

アワタケヤドリタケ

シノニム一覧:

Apiocrea chrysosperma, Hypolyssus chrysospermus, Mucor chrysospermus, Mycobanche chrysosperma, Reticularia chrysosperma, Sepedonium chrysospermum

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 9819

GBIFで「Hypomyces chrysospermus」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

掲載論文

5件
R3-12078
米国ニューヨーク州デラウェア郡イーストブルック渓谷産大型菌類
Macrofungi from the East Brook Valley of Delaware County New York, USA
大菌輪-論文3行まとめ
米国ニューヨーク州デラウェア郡のイーストブルックファームにおいて大型菌類の多様性調査を実施した。
この調査は市民科学プロジェクトの一環であり、肉眼的形質のみで同定を行った。
41種を記録し、それぞれについて記載文、生態、コメントなどを掲載した。
R3-08954 (as Sepedonium chrysospermum)
チリ中部の温帯域に産した菌寄生菌Sepedonium属の多様性および宿主との関係
Diversity and Host Relationships of the Mycoparasite Sepedonium (Hypocreales, Ascomycota) in Temperate Central Chile
大菌輪-論文3行まとめ
チリの温帯域においてイグチ類に発生した菌寄生性のSepedonium属菌を検討した。
ヤマドリタケ属菌に生じた新種S. loyorumを記載し、既知種3種を同定した。
各種の宿主特異性、発生頻度などを記録したほか、本属全種の検索表を掲載した。
R3-04845
ブルガリア産菌生子嚢菌の新規データ
New data on fungicolous ascomycetes in Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
Hypomyces aurantiusをブルガリア新産種として報告した。
本種はCellulariella warnieriの古い子実体に発生していた。
また、ブルガリアから二度目の報告となるH. chrysospermusを報告した。
R3-01269
HMAS収蔵のHypomyces属菌標本の再検討
Re-examinations of the Hypomyces specimens on deposit in HMAS
大菌輪-論文3行まとめ
中国科学院微生物研究所菌物標本館(HMAS)収蔵の全Hypomyces属菌標本を再検討した。
9種を認め、そのうちH. marcrosporusなど3種を中国新産種として報告した。
各種について標本情報を掲載し、一部の種は記載文も掲載した。
R3-07087
スペイン、バレアレス諸島、イビサ島の菌類相についての生物分布学的記録 (2)
Notes corològiques sobre la flora micològica d’Eivissa (Illes Balears, Espanya). II.
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、バレアレス諸島のイビザ島において菌類相調査を実施した。
接合菌、子嚢菌、担子菌の計53種を記録し、それぞれについてコメントを付した。
そのうちCheilymenia stercoreaなど4種をバレアレス諸島新産種として報告した。

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-10777
中国およびタイにおいて食用・薬用きのこに生じた15種の菌生子嚢菌類
Fifteen fungicolous Ascomycetes on edible and medicinal mushrooms in China and Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
中国とタイのきのこ農園および野生のきのこに発生した菌生菌を調査し、15分類群を同定した。
Sporothrix ganoderma、Hypomyces fistulina、およびH. boletusの3新種を記載した。
Cladobotryum protrusumをタイ新産種、Trichoderma atrobrunneumを中国新産種として報告した。
R3-05857
ウッタラーカンド・ヒマラヤからのインド新産の野生大型菌類の報告
First reports of wild macrofungi to the Indian mycobiota from Uttarakhand Himalaya
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド・ヒマラヤにおいて大型菌類の調査を実施した。
Amanita farinosaなど8種をインド新産種として報告した。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真、類似種との差異などを掲載した。
R3-06778
メキシコ、シエラ・アルタ・イダルゲンセの雲霧林におけるボタンタケ目菌類の新産種
Nuevos registros de Hypocreales (Sordariomycetes, Ascomycota) del bosque mesófilo de montaña de la Sierra Alta Hidalguense en México
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコの雲霧林において8種のボタンタケ目菌類を採集し、形態学的検討を実施した。
そのうちBionectria grammicosporaなど7種をメキシコ新産種として報告し、B. ochroleucaをイダルゴ州の雲霧林から初めて報告した。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真などを掲載した。
R3-04629
韓国産の菌生息性子嚢菌の属、Hypomyces属
The Fungicolous Ascomycetes Genus Hypomyces in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国からHypomyces luteovirensおよびH. tubariicolaを報告した。
両種は江原道においてベニタケ属菌の子実体、慶尚北道においてチャヒラタケ属菌の子実体にそれぞれ生じた。
韓国産の本属菌としては従来H. chrysospermusのみが知られており、これら2種は韓国新産種として報告された。
R3-03059
インド新産の寄生性大型菌類
New record of parasitic macrofungus from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、シッキム州で採集されたHypomyces luteovirensをインド新産種として報告した。
本種は亜高山帯森林のモミ属植物の樹下においてベニタケ科菌類の子実体に発生した。
本種は同属他種とは宿主や菌体の色などで区別された。
Sepedonium laevigatum 1
差異 形質 出典
ITSおよびITS+RPB2+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
チリに分布する 地理的分布 [1]
アレウロ型分生子が球形 形状 [1]
MPA培地でのコロニーが数日で黄金色になる [1]
アレウロ型分生子が黄色 [1]
アレウロ型分生子が顕著な疣に覆われる 表面性状 [1]
× 本種よりフィアライドの最大長が長い サイズ [1]
× ITSおよびITS+RPB2+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種よりMPA培地におけるコロニーの生長が速い 生理学的形質 [1]
[1] https://www.mdpi.com/2076-2607/9/11/2261

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/22207 (as Mycobanche chrysosperma)
[2] https://www.mycotaxon.com/resources/checklists/kadish_v137-4_checklist.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.