Irpex laceratus

(N. Maekawa, Suhara & R. Kondo) C. Chih Chen & Sheng H. Wu

(和名データなし)

シノニム一覧:

Ceriporia lacerata, Emmia lacerata

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Polypores
[1] (as Ceriporia lacerata)

掲載論文

7件
R3-13029
インド新産種、Irpex laceratus
Irpex laceratus (N. Maek., Suhara & R. Kondo) C.C. Chen & Sheng H. Wu (Basidiomycota: Polyporales: Irpicaceae): A New Record from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州で採集された菌を検討し、形態形質に基づきIrpex laceratusと同定した。
本種のインドからの報告は初となった。
本種は子実体が白色~クリーム色で孔壁が全縁または裂けて、担子胞子が楕円形~長楕円形でシスチジアを欠くことなどで特徴づけられた。
R3-08464 (as Ceriporia lacerata)
インドネシア、中部ジャワ州、バニュマス地区産糞生微小菌類の分子同定
Molecular identification of coprophilous microfungi from Banyumas District, Central Java, Indonesia
大菌輪-論文3行まとめ
インドネシア、中部ジャワ州のバニュマス地区において牛糞に生息する微小菌類を調査し、ITS領域の塩基配列を基に同定した。
Ceriporia lacerata、Trichosporon insectorum、およびLentinus squarrosulusを種レベルで同定した。
また、Fusarium属、Aspergillus属、Trichosporonの各属の一種を記録した。
R3-12165 (as Ceriporia lacerata)
イラン北部産の野生薬用大型菌類の分子同定
Molecular identification of some wild medicinal macrofungi from Northern Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イラン、マーザンダラーン州の森林で180点の大型菌類の標本を採集し、薬用価値のある種を含む22種を同定した。
91菌株の純粋培養に成功し、そのうち47菌株をITS領域に基づき同定した。
そのうちHohenbuehelia属の一種、Polyporellus brumalis、およびCeriporia lacerataをイラン新産種として報告した。
R3-05893 (as Ceriporia lacerata)
インドネシアの熱帯林に産したCeriporia inflataおよびCeriporia lacerataの初記録
First record of Ceriporia inflata and Ceriporia lacerata (Phanerochaetaceae, Basidiomycota) from Indonesian tropical forest
大菌輪-論文3行まとめ
インドネシア、東カリマンタン州の熱帯雨林からCeriporia inflataおよびCeriporia lacerataをインドネシア新産種として報告した。
両種はITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析でCeriporia属グループに含まれた。
インドネシア産の両種はそれぞれ中国、日本産のタイプ標本と形態形質が類似していた。
R3-05571 (as Ceriporia lacerata)
パキスタン新産種、Ceriporia lacerata
Ceriporia lacerata (Phanerochaetaceae, Basidiomycota): A new record from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、カイバル・パクトゥンクワ州からCeriporia lacerataをパキスタン新産種として報告した。
本種との同定は形態形質およびITS領域の分子データに基づき行った。
本種はビルマネムの樹皮に生じており、背着生で1菌糸型、クランプを欠くことなどで特徴づけられた。
R3-02541 (as Ceriporia lacerata)
中国河南省産の材生息菌
Wood-inhabiting fungi from Henan Province, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国河南省で採集した材生息菌を検討し、75属183種を記録した。
そのうち56種は河南省における新産種として報告された。
155種がサルノコシカケ類、28種がコウヤクタケ類で、亜熱帯~熱帯系の菌も含まれていた。
R3-03976 (as Ceriporia lacerata)
韓国新産種、Ceriporia lacerata
The first report of Ceriporia lacerata (Phanerochaetaceae, Basidiomycota) in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国、忠清北道で採集された木材腐朽菌の一種をCeriporia lacerataと同定し、韓国新産種として報告した。
本種は日本および中国から報告されており、韓国でも腐朽材やタケからの分離例は報告されていた。
韓国産Ceriporia属菌の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-09226
形態形質および系統解析により根拠づけられた新種Irpex jinshaensisおよび新組み合わせI. subulatus
Irpex jinshaensis sp. nov. and I. subulatus comb. nov. (Irpicaceae, Polyporales), evidenced by morphological characters and phylogenetic analysis
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省において被子植物の落枝の裏側に発生した菌を検討し、Irpex jinshaensisとして新種記載した。
また、形態形質および分子系統解析の結果を基にFlavodon subulatusをIrpex属に移した。
中国産Irpex属8種の検索表を掲載した。
R3-03430 (as Ceriporia lacerata)
タイ新産の背着生多孔菌2種、Ceriporia cystidiataおよびMacrohyporia dictyopora
Two new records of the resupinate polypore fungi, Ceriporia cystidiata and Macrohyporia dictyopora, in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイ新産種としてCeriporia cystidiataおよびMacrohyporia dictyoporaを報告した。
本種はそれぞれローイエット県、カーンチャナブリー県において枯死した材に発生し、いずれもアジアからも初の報告となった。
両種の分子系統解析を初めて実施し、前者がC. lacerataと姉妹群を形成し、後者がPhlebioidクレードに確かに含まれることなどを示した。
R3-01766 (as Ceriporia lacerata)
サルノコシカケ目の新科、フラジリポリア科
Fragiliporiaceae, a new family of Polyporales (Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
形態および分子データを基に、サルノコシカケ目においてFragiliporia属を基準属とする新科フラジリポリア科を提唱した。
基準種Fragiliporia fragilisは中国雲南省、浙江省、貴州省で採集され、子実体が背着生、管孔が新鮮時非常に柔らかく、厚壁の生殖菌糸にクランプを有することなどで特徴づけられた。
分子系統解析で本科は単系統群を形成し、phlebioidクレード、resudal polyporoidクレード、およびcore polyporoidクレードと同一のグループに含まれた。
Irpex jinshaensis 1
差異 形質 出典
子実層托が管孔状 形状 [1]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [1]
[1] https://www.fungiindia.co.in/images/kavaka/61_1/article
Irpex latemarginatus 1
差異 形質 出典
孔口のサイズが類似している サイズ [1]
子実層托が管孔状 形状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
[1] https://www.fungiindia.co.in/images/kavaka/61_1/article
Irpex subulatus 1
差異 形質 出典
子実層托が管孔状 形状 [1]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [1]
[1] https://www.fungiindia.co.in/images/kavaka/61_1/article
Ceriporia alachuana 3
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
担子胞子が楕円形〜長楕円形 形状 [2]
担子胞子が楕円形〜長楕円形 形状 [1]
孔口面が類白色〜黄褐色 [3]
孔口面が類白色〜黄褐色 [2]
孔口面が類白色〜黄褐色 [1]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なりパキスタンにおける分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり孔壁が全縁 形状 [1]
× 本種と異なり孔壁が全縁〜不規則切れ込み状ではなく全縁 形状 [2]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00046
[2] https://doi.org/10.5943/ajom/1/1/2
[3] https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2452316X1730251X
Ceriporia cystidiata 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
孔口面が類白色〜黄褐色 [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
[3] https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2452316X1730251X
Ceriporia inflata 1
差異 形質 出典
担子器のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [3]
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
インドネシアに分布する 地理的分布 [3]
子実体が背着生 形状 [3]
菌糸構成が1菌糸型 構造 [3]
熱帯雨林に生息する 生息環境 [3]
孔口面が類白色〜黄褐色 [3]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [3]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜長楕円形ではなくソーセージ形〜楕円形 形状 [3]
× 本種と異なりシスチジアを有する 有無 [3]
[3] https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2452316X1730251X
Ceriporia pseudocystidiata 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
孔口面が類白色〜黄褐色 [3]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
[3] https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2452316X1730251X
Ceriporia ferruginicincta 2
差異 形質 出典
パキスタンに分布する 地理的分布 [2]
担子胞子が楕円形〜長楕円形 形状 [2]
担子胞子が楕円形〜長楕円形 形状 [1]
孔口面が類白色〜黄褐色 [2]
孔口面が類白色〜黄褐色 [1]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり孔壁が全縁 形状 [1]
× 本種と異なり孔壁が全縁〜不規則切れ込み状ではなく全縁 形状 [2]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00046
[2] https://doi.org/10.5943/ajom/1/1/2
Ceriporia purpurea (ムラサキアナタケ) 1
差異 形質 出典
孔口のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
nrSSU、nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
韓国に分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子器のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× nrSSU、nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜長楕円形ではなくソーセージ形 形状 [1]
× 本種と異なり孔口面が白色〜黄褐色ではなく淡い帯褐紫色〜暗褐紫色 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00046
Ceriporia reticulata (アミメアナタケ) 1
差異 形質 出典
孔口のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
nrSSU、nrLSU、ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
韓国に分布する 地理的分布 [1]
孔口面が白色〜黄褐色 [1]
× 本種より担子器のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× nrSSU、nrLSU、ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜長楕円形ではなくソーセージ形 形状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00046
Ceriporia spissa 1
差異 形質 出典
nrSSU、ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
広葉樹および針葉樹に発生する 生息環境 [1]
× nrSSU、ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が明るい橙色 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00046
Ceriporia viridans 1
差異 形質 出典
孔口のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
担子器のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
nrSSU、nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
韓国に分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× nrSSU、nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 担子胞子が楕円形〜長楕円形ではなくソーセージ形〜円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり孔口面が白色〜黄褐色ではなくクリーム色〜汚桃褐色 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00046

菌糸構成

pore density

basal clamp

サイズ
without a basal clamp, producing 4 sterigmata [3]

厚さ

参考文献

[1] 10.1016/j.anres.2018.10.017 (as Ceriporia lacerata)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/43923 (as Ceriporia lacerata)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/43924 (as Ceriporia lacerata)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/56683 (as Ceriporia lacerata)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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